たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「弓近いおり」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「神津島ナギサ」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:では、つかの間の自由を手に入れた結果生まれた突発セッションを始めようかと思います。
猫口@:イエーイ!
GM:とりあえず自己紹介からしてもらう! 全員1d100振って、低い出目の人からお願いします。
カレン・ナイセル:1d100 せい!
DoubleCross : (1D100) → 46

阿蔵芳司:1d100
DoubleCross : (1D100) → 15

阿蔵芳司:すごいやる気を出してしまった
幽世間宵:1d100
DoubleCross : (1D100) → 32

ロザリー・E・S:1d100
DoubleCross : (1D100) → 96

ロザリー・E・S:なんだこの高さ
GM:では一人目! 阿蔵さんから!
阿蔵芳司:じゃあ、自己紹介します!
阿蔵芳司:UGNイリーガルの阿蔵芳司(あくらほうじ)です! 
阿蔵芳司http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjtLnGgw
阿蔵芳司:ちょっとバカな常識人として頑張りたいです!頑張るのだ!
阿蔵芳司:実家が剣術道場をやってるので、そこで剣道を少しかじってます。
阿蔵芳司:当然のごとくお爺ちゃんは少しぼけてます
阿蔵芳司:性能としては一回の攻撃で通常攻撃→エネルギーマイスター→氷の茨と3回にわけて攻撃できる三段突きマンです!
阿蔵芳司:それだけです!楽しい!
阿蔵芳司:以上、よろしくお願いします!
GM:三段突きコワイです! これだからHRは!
GM:では次、幽世さんお願いします。
幽世間宵http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtJabGQw
幽世間宵:幽世間宵ちゃん19歳です!
幽世間宵:同じくUGNイリーガルですが、こちらはUGNの保護観察下に置かれているようなやつです。
GM:なんか、こう、ですよねー
幽世間宵:SOGの実験で発狂してノイマン回路を焼き切ってしまったために常時衝動:妄想の暴走状態にあります。
幽世間宵:そして、実験の末に異界と現世を繋ぐ能力を得ました。という設定のキャラです。
GM:ステイトオブクソコラ空間のようなものに目覚めてしまったわけですね
幽世間宵:そうです!性能的には暴走剣で常時暴走し、レックレスフォースをあらゆる判定に乗せていくキャラです。
幽世間宵:ミドル突破力もそこそこありつつ、螺旋の悪魔で攻撃力も確保しているので
幽世間宵:戦闘もそこそこできます。
幽世間宵:今回はヒロインっぽいので、頑張ってかわいくロールしたいです!
幽世間宵:以上、よろしくお願いします!
GM:ヤッター!突発シナリオヒロインよろしくお願いします!
GM:では三番目、カレンさん!
カレン・ナイセルhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3oeCHAw
カレン・ナイセル:ハイ!アメリカから派遣されてきたチルドレン、カレンです!
GM:アメリカン!
カレン・ナイセル:シンドロームはキュマイラ/ブラックドッグの12歳。
カレン・ナイセル:見た目こそ12歳の小さな女の子(139cm)ですが、内部には168kg分の異常筋肉を備えており
カレン・ナイセル:《ターゲットロック》とかで適当に攻撃力をマシマシしたあと、《アタックプログラム》で殴るだけの脳筋です。
カレン・ナイセル:力が強いので、物理的な鍵は《セキュリティカット》で粉砕できますが、使いどころがあるかどうかは・・・
カレン・ナイセル:とにかく裏表がなくて人助けに熱心!仕事大好き!
GM:ちょっと待って なにそのセキュリティカット
GM:(物理)
カレン・ナイセル:とりあえず、HRの力でジュラシックレコードとかいうインチキめいた遺産を所持しているので
カレン・ナイセル:これに頼って色々みんなと仲良くしたいとおもいます。
カレン・ナイセル:宜しくお願いします!
カレン・ナイセル:あっ大事な事忘れてた!
カレン・ナイセル:ジュラシックレコード相当の巨大なハンマー使いです。
カレン・ナイセル:以上!
GM:なんかこう、民明書房とかで語られるやつ!
カレン・ナイセル:鉄の塊で殴る!質量で、殺す!そういうやつ!
GM:クオンタムさんの元気っ子! アー・・・とても良いです・・・!
GM:では最後、ロザリーさん!
ロザリー・E・S:ロザリー・エーリュシオン・シュトランゼです!無駄に長いのでロザリーとだけ覚えてくれれば大丈夫です!
ロザリー・E・Shttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5OLGFww
GM:\ロザリー/
ロザリー・E・S:モルオルのUGNエージェント!性格はわがままです
ロザリー・E・S:無上厨師や万能器具でどんなものでも作り出し、機械の声で自律行動させたりしているうちにどんどんわがままになっていき・・・
ロザリー・E・S:そのわがままパワーで情報収集したり武器を強くしたり敵の攻撃を受け止めたりします
GM:なんかすごい多芸だ・・・
ロザリー・E・S:水晶の剣や力の加護で仲間の攻撃力をマシマシしながら妖精の手や支配の領域も駆使していきます
ロザリー・E・S:適度にわがまま言いながらエージェントとして頑張っていきます!よろしくお願いします!
ロザリー・E・S:以上!
GM:適度にわがまま師をして下さい! よろしくお願いします!
GM:では開始前に――
GM:点呼開始!
幽世間宵:準備完了!(1/4)
ロザリー・E・S:準備完了!(2/4)
カレン・ナイセル:準備完了!(3/4)
阿蔵芳司:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:はいさい。では始めさせていただきます。

GM:シーン1:OP1

GM:ではOP1。登場プレイヤーは、とりあえず阿蔵さんと幽世さんでお願いできますか
幽世間宵:はーい
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:0->7)
阿蔵芳司:おっす!
阿蔵芳司:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37

幽世間宵:失礼、30+7で37です
阿蔵芳司:幸先いいなあ
GM:では、阿蔵さんの場面から。
阿蔵芳司:いえあー!
GM:普段はどう暮らしていますか?
阿蔵芳司:普通に学校行って放課後は友達と遊んでます
GM:なるほど。では、放課後。
阿蔵芳司:帰ってから爺に叩きのめされて飯です
GM:――――
生徒A:「はー、やっと今日も終わった?!」
生徒B:「だりーだりー。阿蔵、お前これからどうするよ?」
GM:あなたはイリーガルの任務をこなしながら、学校生活を営んでいる。
阿蔵芳司:「えーっとね」
GM:もっとも、ここ最近は大きな任務もなく、穏やかなものだった。
阿蔵芳司:「特に予定はないんだけど」
阿蔵芳司:「お前らが一緒に俺と遊んでくれるととても嬉しい…!」
生徒A:「おー、だったらスタバ行こうぜ、スタバ!」
生徒B:「バッカお前、映画だろ! クイーンズマン見に行きたい!」
阿蔵芳司:「その二つだったら俺は映画かなー」
阿蔵芳司:「スタバは、俺一回も入ったことなくて俺怖いんだよね」
生徒B:「決まりなー。よし行こうぜ!」
生徒A:「くっ、それなら俺は退陣の巨人ザムービーのが……」
GM:今日も普段通りの日常を送っていた。
GM:だが、そこで、あなたの携帯に連絡が入る。
阿蔵芳司:「絶妙なところ推してくるなお前…」
GM:未だにあまり見慣れていないアドレス。……UGNからのものだ。
阿蔵芳司:「んー?」
阿蔵芳司:携帯をみるぞ
GM:あなたも親交のあるエージェント、《ディレイカレイド》からの連絡である。
GM:内容は、臨時の任務。最寄にある、高架駅にて、合流したいということ。
阿蔵芳司:ちょっと申し訳なさそうな顔になるのだ
GM:常に丁寧な態度の《ディレイカレイド》にしては珍しく、文章は最低限でそっけないもの。
GM:どうやら、本当に急いでいるらしい。
阿蔵芳司:だがそんなことは読み取れないぞ!
GM:読み取れなかった!
GM:だが、とりあえず任務である。
阿蔵芳司:「うー、ごめん!二人とも!」
阿蔵芳司:二人に対し手を合わせて頭を下げる
阿蔵芳司:「爺が、ウチの妖怪爺がついにメールで孫を呼び出すっていう業を取得しやがった…!」
生徒A:「なん・・・・・・だと・・・・・・!」
生徒B:「マジか! まあ、よく知らねえけど! ハイテクじいちゃんだな」
阿蔵芳司:「なんか今日は早く帰らないと思いっきりぶちのめされそうだだから」
生徒A:「ああ、うん。それなら仕方ねえよ」
阿蔵芳司:「ホントごめん!今日はちょっと帰らせてもらうわ!」
生徒B:「了解ー。今日はミルコロメオマンにしとくか」
生徒A:「上半身が獅子で下半身がアントマンのヒーローかよ。地雷過ぎんだろ……」
GM:二人はあなたに手を振りつつ、残念そうに帰っていく。
GM:では、駅に向かいますか?
阿蔵芳司:向かいます!
GM:では、あなたは駅についた!
阿蔵芳司:「んー、あいつらと鉢合わせたりしなければいいんだけど」
GM:一番安い券を買って、ホームに入る。
阿蔵芳司:とか言いながらディレイカレイドさんを探す
GM:普通が止まるのがやっとの、寂れた駅だ。人もあまりいない。
GM:ディレイカレイドさんも、見当たらない。
阿蔵芳司:「おっかしいなー。ここで合ってるはずだよな」
ナレーション:『これより、貨物列車がー、通過しますー、ホームにお越しの方はー、黄色い線よりー』
阿蔵芳司:「最寄って、あれ?もしかして学校から最寄りじゃなくて支部から最寄り?」
阿蔵芳司:「あ、貨物列車だ」
GM:首をかしげていたあなた。
阿蔵芳司:そっちのほうに目をやる
GM:そこで、ナレーションとほぼ同時に、《ワーディング》を感じます。
阿蔵芳司:貨物列車の方向に首を振って貨物列車の荷物が一瞬止まってるように見える遊びをしようとおもったがそんなことをやっている場合ではない!
GM:一瞬、空間全てが黒曜石に変じたかのような輝きで構築された空間。
阿蔵芳司:「え?ディレイカレイドさん?」
GM:それが、だんだんと、近づいてくる!
GM:――――――ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃり!
阿蔵芳司:「だったらいいけど!違うよなこれ!」
GM:貨物列車が、なんらかの外部的な力により車輪を捻じ曲げられ、あなたの前で停止!
阿蔵芳司:ウェポンケースから野太刀を取り出して、構えるよ!
???:「《走無常》……!」
ディレイカレイド:活動的な服装の、満身創痍の少女が、止まった貨物列車から飛び降りる。
阿蔵芳司:「ディレイカレイドさん!」
ディレイカレイド:「っ、けほっ、ごほっ……!」
阿蔵芳司:「もー、ビックリさせないでくださいよもう…って大丈夫ですか!?」
ディレイカレイド:全身に火傷を負っており、激しく咳き込む。
阿蔵芳司:「え?え?」
ディレイカレイド:「……いきなり、ごめん。任務を依頼。私は、相手だけで精一杯」
阿蔵芳司:「それはさっきメールで見ましたけど!」
???:「、・……、おォ――?ッ!」  列車の奥から、何らかの罵声と哄笑が聞こえてくる。
阿蔵芳司:「え?任務ってなんですか?っていうか相手って、どんなヤツらなんですか!」
ディレイカレイド:「相手は気にしないで。あなたは、ここの場所に『彼女』を連れていく」
???:貨物列車の屋根を突き破り、ディレイカレイドの方めがけて無数の炎が飛んでくる!
GM:適当に演出で払うのだ
阿蔵芳司:「ちょっと!」
阿蔵芳司:ディスカレイドさんを庇うようにして倒れこむよ!
ディレイカレイド:「うっ……!」 顔を歪める。ダメージは甚大だ。
阿蔵芳司:左足が炎に焼かれたりするのだ!
???:「寒い」
阿蔵芳司:「あ、熱い!」
???:「寒いんだよォォーーッ!!」
阿蔵芳司:「熱いわボケーーー!!!」
GM:まるで炎から聞こえるような声!
ディレイカレイド:すぐに、痛覚を消去したかのように立ち上がる。
ディレイカレイド:「依頼。……彼女を。大丈夫、良い子だから」
阿蔵芳司:「ちょ!無理しないでくださいよ、ディレイさん!」
ディレイカレイド:ばかりと、その腰のポーチが開く。妙に大きく開いたそれは、一瞬で扉ほどの大きさになり――
GM:と、言う訳で。
GM:出てきて下さい、護送されている方。
阿蔵芳司:「わ!」
幽世間宵:扉が開く。
幽世間宵:「うー…あ…?」中から一人の女性が出てくる。
幽世間宵:歳は大学生くらいだが、せわしなく視線を動かす様子や、指をくわえる仕草がひどく子供っぽい。
阿蔵芳司:「え?え?」
GM:背後で燃え上がっている貨物列車。その逆光が少女を照らす。
幽世間宵:「でれい?だぁれ?」阿蔵さんを指さす
阿蔵芳司:状況が読み込めない!
ディレイカレイド:「走無常です。私の仲間。つまり、あなたの仲間」
幽世間宵:「そう…む…じょお?なかま?」
阿蔵芳司:「えっと、阿蔵芳司です。よろしくお願いします」
幽世間宵:「なかま!」
阿蔵芳司:「って、そうじゃない!」
阿蔵芳司:野太刀を構えでディレイさんの前に出るよ!
阿蔵芳司:ディレイさんを庇うように敵の前に立つのだ!
???:「寒ィ。寒い、寒いィィィィアアアア……!」
ディレイカレイド:「走無常。行き先はメールを見て。事情も、簡単にだけど書いてある」
ディレイカレイド:「ミセスに会えれば、一先ずは無問題」 ポケットに収納した爆弾を取り出す。
阿蔵芳司:「それも、今こいつを倒せば済む話でしょう!」
ディレイカレイド:「無理。こいつは倒せない」
阿蔵芳司:「無理だとしても」
阿蔵芳司:「いや、無理だってんなら余計だよ!」
幽世間宵:「……?」二人を見比べて、首をかしげている。何をすればいいのか分らないと言った表情だ。
阿蔵芳司:「ボロッボロのディレイさん放って逃げられるわけないでしょうが!バカか!」
ディレイカレイド:「間宵。大丈夫だから、彼に任せて」
ディレイカレイド:ぽん、と幽世さんをぎこちなく撫でる。明らかに慣れてない
幽世間宵:「……。」目を細める
ディレイカレイド:「……その心には、感謝」
幽世間宵:「でれい、こないの?」
ディレイカレイド:「でも駄目。町中じゃ、あいつは、延焼する」
ディレイカレイド:阿蔵さんを避けて、倒れた列車に飛び乗る。
???:「寒い! 寒い! 寒い、寒いィィィ、アアアアアーーーーッ! さむい」
阿蔵芳司:「じゃあ、猶更ここで止めないと!俺とディレイさんな…ら……!!」
ディレイカレイド:「ワーディング、解除」
ディレイカレイド:『ブラックダイヤモンド』のワーディングが解除されたことにより、
阿蔵芳司:出遅れる
ディレイカレイド:破壊された車体が元通りに。
ディレイカレイド:本来の軌道通りに加速し、駅から超高速で離れていく。
阿蔵芳司:そして追いかけようとしても、足が、動かない
ディレイカレイド:瞬間退場Ⅱ。謎の追手ともども、シーン外に去って行った。
阿蔵芳司:「…クソ!!」
幽世間宵:「じょお……。」阿蔵くんの服をくい、と引く。
阿蔵芳司:「一人でカッコつけて、だからあの人は嫌いだよ!」
阿蔵芳司:服を引っ張られて幽世さんに気付く
幽世間宵:「ひっ…!」阿蔵くんの声に驚き、ぱっと手を離してしまう
阿蔵芳司:「え?あ、その!」
阿蔵芳司:「ごめんなさい。ビビらせるつもりはなかったんです!すいません!」
幽世間宵:「うっ、あ…う…じょお、ごめん…」目に涙が溜まる
GM:メールには、以降の指示が送られている。
GM:とある場所にある特設支部に行けという内容だ。
阿蔵芳司:「いや、悪かったのは俺の方なんでそっちに謝られても困るというか後で俺が怒られるというか!」
阿蔵芳司:「えっとー……えっとー………」
阿蔵芳司:しばらくの間の何かを考え
阿蔵芳司:両手を顔で隠し
阿蔵芳司:「いないいないー」
幽世間宵:「…」
阿蔵芳司:「ばあ!」
阿蔵芳司:と言って変顔をしてみる!
幽世間宵:「ふ、ふふ…」きょとんとした後、笑みをこぼす。
阿蔵芳司:知識:変顔か芸術:変顔で判定してもいいですか?
幽世間宵:GMがよければ!
GM:どうぞ!
阿蔵芳司:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,4,10]+5[5] → 15

幽世間宵:すっごい変顔だ!
阿蔵芳司:14~異常が極めて難しい行為なので
阿蔵芳司:きわめて難しい変顔に成功した!
GM:では、あなたは常人では思いもつかないようなハイセンスかつクラシカルでモダンな変顔が出来た
幽世間宵:「あはは、じょお、じょお…」笑いつつ阿蔵くんの頬を引っ張ったりつついたりする
阿蔵芳司:あまりに会心の出来すぎて
幽世間宵:「やわかい!あはは!」
阿蔵芳司:数瞬のち恥ずかしさのあまり顔を赤くして再び両手で顔を隠す!
幽世間宵:「むぅー?」
阿蔵芳司:そして顔を背けるのだ!
幽世間宵:「じょお?」尚も顔をつつこうとするぞ
阿蔵芳司:「すいません、こんなことやってる場合じゃないですよね!すいません!」
阿蔵芳司:耳まで赤い!
阿蔵芳司:「うん、まあ、そういうわけで!」
阿蔵芳司:「あの、さっきは間宵さんに怒ったわけじゃないので、怖がったりしないでくれるとうれしいです!」
幽世間宵:「…んぅ」大きく頷く
幽世間宵:「じょお、なかま。」
阿蔵芳司:「そう、仲間です。仲間」
阿蔵芳司:「だから、あの」
阿蔵芳司:「しばらく、俺に着いてきてもらってもいいですか?」
阿蔵芳司:「ディレイに間宵さんを連れてくように言われてる場所があるので、そこまで!」
幽世間宵:「んぃ!ついてく!」また頷き、阿蔵くんの手を握る
阿蔵芳司:「わ!」
阿蔵芳司:離す!
幽世間宵:「?」首をかしげる。不安げな顔だ。
幽世間宵:「おてて、や?」
阿蔵芳司:女性に免疫なんてあるわけがない!
阿蔵芳司:「えっと、いやってわけじゃ、ないんですけど」
幽世間宵:「んぅ…。」手を中空で彷徨わせている
阿蔵芳司:人差し指でほっぺを掻いたりしてみる
阿蔵芳司:「うう……」
阿蔵芳司:少し逡巡して
阿蔵芳司:バシッ!と手をつかむぞ!
幽世間宵:手を掴まれて、再び笑顔になる。
阿蔵芳司:「うん!行きましょう!仲間なら手ぐらい繋ぎますよね!行くぞ!チキショー!
幽世間宵:「ん!いくぅ!」
阿蔵芳司:(違うぞー!今のいくぅ!は違うぞー!落ち着けー俺ー!)
GM:www
GM:では、どうにか上手くコミュニケートに成功したあなたたちは
GM:メールで送られた場所へと急行することになりました。
GM:シーン終了。ロイスのみOKです。
阿蔵芳司:ディレイカレイド/尊敬/後悔○
幽世間宵:-な+*@;ま/じょ:@;%1/○信@:;@;+/%&:;@安
幽世間宵:これでロイス取得します。対象は阿蔵くんですね。
GM:ほんとにきみジャームじゃないの!? ほんとに!?
幽世間宵:じゃーむじゃないよぉ、ほんとだよぉ
阿蔵芳司:以上!
幽世間宵:以上です!
GM:はいさい!

GMシーン2:OP2

GM:ではシーン2!
GM:カレンさんとロザリーさんのOPです。
ロザリー・E・S:いえーい!
GM:まずは浸蝕率を!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:0->3)
カレン・ナイセル:ヌッ!
ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:0->10)
カレン・ナイセル:初期値が41なので、44にします。
ロザリー・E・S:元が34なので44です
ロザリー・E・S:あらおそろい
GM:仲が良い!
カレン・ナイセル:わーい!
GM:――――――――
GM:フリーのUGNエージェントであるあなた方は、今回、臨時の案件に召集されていた。
GM:とある危険なオーヴァードの、討伐と、そして護送任務。それも急を要するという。
GM:送信されてきた座標へあなたたちは向かい、そして現地ではち合わせたのだが。そこにあったのは、
GM:……『わたしのらぼ(りんじ)』とひらがなで側面に書かれた、巨大なキャンピングカーであった。
ロザリー・E・S:[]
ロザリー・E・S:「なによこの車」
カレン・ナイセル:「ホワッツ?ラボ?」
カレン・ナイセル:「ラボには見えませんねー?ロザリー?」
ロザリー・E・S:「そうねぇ……場所に間違いはないわよねぇ」
カレン・ナイセル:「フーム」 首をかしげる。
???:あなたがたが前で相談していると、唐突に、
???:ずばん! と扉が開く。
カレン・ナイセル:「とはいえ、エマージェンシー。急ぎの用事です。突っ立ってるわけにはいきませ」
カレン・ナイセル:「ワオ!」
ロザリー・E・S:「ひゃあっ!」
???:「もう、来てたのなら、ふふ。……ノック、すればいいのに……」
カレン・ナイセル:「ノー!私がノックしたら、ドア!ブッ壊れちゃいます!」
ロザリー・E・S:「キャンピングカーにノックするってーのもどうなのよって気がするけどね」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あ、ああ、そうだったわね……」
カレン・ナイセル:「とにかく、チルドレンの“オブリヴィオンノック”カレン!ただいま到着デス!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「おはいりなさい……。ええっと、オブちゃん、ゴーちゃん」
ロザリー・E・S:「ゴーちゃん……」微妙そうな顔
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「見た目より清潔にしてるんだから・・・」そこまで言って、扉の上から、上下さかさまになった不健康そうな女性の顔が覗いた。
カレン・ナイセル:「ハイ、お邪魔します!」
カレン・ナイセル:「ジャパニーズスタイル?靴は、脱ぎますか?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「そのままでいいわ。同じことだもの……」
カレン・ナイセル:「おなじ……?」
GM:一歩踏み入れると、外部から見たより更に広い空間がある。
カレン・ナイセル:両手をあわせてペコリとおじぎしてから入ります。
ロザリー・E・S:「なるほど、中はそれなりってことね」
GM:風が吹き、ばらばらと余分な汚れや土砂がはじき出される。
カレン・ナイセル:「広い、はいいことです。日本の家、きつきつで、天井も狭くて、うさぎ小屋みたいです!」
GM:細菌対策は万全。UGN日本支部のテクノロジー部門の極北「アールラボ」の出張版である。
ロザリー・E・S:「同感ねー、どこの支部もあたしの家よりも狭っくるしいんだもの」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「いらっしゃい……時間どおりね。じゃあ、次に行かなきゃ……」
カレン・ナイセル:「Next?」
GM:ごろろろろ、と動き出したのが窓の風景で分かる。だが、どこか不自然だ。障害物を無視しているような……
カレン・ナイセル:てってこ窓の方に歩いていって外を見ます!
GM:こう、猫バスとか
GM:ハリーポッターのバスとかで出てくるような、奇怪な軌道で走行している。
カレン・ナイセル:「おお……」
カレン・ナイセル:「ワンダフォー……!」
GM:通常の戦闘エージェントではまず出会わないような、多種多様の(実験的)レネゲイド技術が関わっているのだ。
ロザリー・E・S:「とりあえず、"あたし用の椅子と机と、あとチーズケーキとミルクティーをちょうだい"!」そういって指を鳴らすと何もなかった場所に豪華な椅子と机とチーズケーキ、さらにミルクティーが出てくる
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「それはね、ゼ、ゼ、ゼノスが前に使ってたっていうものを真似てね……」こころなし熱が入る。
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「良い能力。ゴーちゃん」
カレン・ナイセル:「あっ!私にも、私にも!私用のチーズケーキがほしいです!」
ロザリー・E・S:「仕方ないわねー」指を鳴らすとチーズケーキが出てくる
カレン・ナイセル:包み紙ごと二口で食べます。
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「こ、こ、これはモルフェウス? 違うわよね、だってあれはナマモノ向きじゃないし」
カレン・ナイセル:「デリシャス!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:ぱしゃぱしゃと傍らから伸びてきた機械カメラが写真に収める。
GM:まったり。
ロザリー・E・S:「あたしの能力(わがまま)は奇跡を起こすのよ」
カレン・ナイセル:「うーん、お茶もおいしい。このまま今日はお茶会デスね?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「う、うん、それもいいわね」  丸机の傍に屈みこみながら怪しい笑み。
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あと、あ、なたたちを呼んだ、世界と人類の危機について、なのだけど」
カレン・ナイセル:「やったー!」
カレン・ナイセル:「……?」
カレン・ナイセル:「ロザリー。私の耳がおかしくなってしまったみたいです!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:さらっと世間話風に言う。「ま、まあだいたい分かってると思うし、別に良いわよね」
カレン・ナイセル:「世界と人類の危機、って聞こえました」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:ちなみにPCのお二人は分かるが、何の説明もされてない。
カレン・ナイセル:されてなかった!
ロザリー・E・S:「聞こえたわね」
カレン・ナイセル:「oh…...ロザリーにも聞こえましたか……」
ロザリー・E・S:「どっちかといえばちゃんと説明してほしいかも」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「嫌だわ、説明したわよね。確かホラ、さっき三日ぶりに仮眠を取った時、私の夢の中で」
カレン・ナイセル:「アー……ごめんなさい。私、その夢出席してなかったかもしれません……」
ロザリー・E・S:「あたし夢って忘れちゃうのよね、だいたい現実の方が素敵だし」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「そ、そうね。そうだったわ。ううん、繰り返さないと……」
カレン・ナイセル:「でも、空飛ぶ豚が出てくる夢とか、面白いですよ。ロザリー」
ロザリー・E・S:「だって夢ってあたしの思い通りにならないんだもの!」
カレン・ナイセル:「ならないデスよねー。私も身長175cmの美女になった夢を見ましたけど、2秒で目がさめましたし」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ええと、今回は、オブ、グレてて、オブ、テイ、……ええと、そう、ステイト・オブ・グレてるイス」
カレン・ナイセル:ロザリーのケーキをかっさらいながらぺちゃくちゃしゃべってます。
GM:女子会!
カレン・ナイセル:「グレッテルイス!」
ロザリー・E・S:「ちょっと、あたしのケーキ!」
阿蔵芳司:すた
カレン・ナイセル:「そんな変な名前でしたっけ……それで、その?State Of ナントカが?」
ロザリー・E・S:「あーもう!」指をならしてもういっかいチーズケーキを《無上厨師》で作る「で、そのステイトなんとかがどうしたの?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「話が進まないので私が説明しよう」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:車内スピーカーから声!
カレン・ナイセル:「!」
ロザリー・E・S:「わっ、なに、誰!?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「この不思議で素敵なキャンピングカーのレネゲイドビーイングだ。主な仕事はミセスの健康管理」
ロザリー・E・S:「なるほど、重要な仕事ね!」
カレン・ナイセル:「レネゲイドビーイング、で、執事!素敵です!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「チップはハイオクで頼む。で、今回のキミらの任務だが」
カレン・ナイセル:「そう、任務」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「主な相手はあの超常選民クソテロ組織として名高い、ステイト・オブ・グレイス。」
カレン・ナイセル:「世界の危機とか、はじめて聞いたです!」
カレン・ナイセル:「超常選民クソテロ組織」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「オーヴァードとしての技術を全て目先の欲望に全突っ込みするアホ共だ」
ロザリー・E・S:「ステイト・オブ・グレイス、あー、聞いたことあるわね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「だがそれゆえ、時たまUGNやFHにも起こせない、というか起こす必要が無いような超越をやらかす」
カレン・ナイセル:「アホだから?」
ロザリー・E・S:「アホだからでしょうね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「かもしれん。……今回、一人のイリーガルが、その愚行の犠牲となった」
カレン・ナイセル:「!」
カレン・ナイセル:「殺されたのデスか!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「誇るべき精神と引き換えに、彼女は『ここではないもっとおぞましいばしょ』と繋がり、その恩恵を操る力を得ている」
ロザリー・E・S:「……殺されてないからいいってもんでもなさそうね」
カレン・ナイセル:「人権問題です!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「途轍もない、分類外能力者。だから、私が呼ばれたのだけど」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「我々は彼女を奪還した。だが、追手がまた厄介な手合いでな」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》。元はその子と同様の実験体だったようだ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「その詳細は名前以外不明だが、斥候によれば、感染……パンデミック系統の能力を持つらしい」
カレン・ナイセル:「じゃあ、その子も被害者デス。かわいそうに……」
ロザリー・E・S:「感染……」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「同情するのは正しいが、入り込みすぎるなよ。そちらは既にジャームなのは確認した」
カレン・ナイセル:「ムー」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「グレてるイスが操っているから、抜け道は、ふふ、あるみだいだけど」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「エージェント《ディレイカレイド》が確保し、指定の集合場所に向かっている。」
カレン・ナイセル:「ほんとデスか!助けられるなら、なるべく助けたいです!」
ロザリー・E・S:「あんまり過度な期待はしないほうがいいとは思うけどね」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「まずは、ケイオスちゃん……異界と通じる子の方よ」
カレン・ナイセル:「もー。ロザリーはクールすぎます」
ロザリー・E・S:「ジャームばっかりはあたしのわがままでも元に戻せないのよ……」
カレン・ナイセル:「その、Chaosちゃんと合流して、追手から守る。可能なら追手も助ける」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ああ、知りたいわあ。人倫を護りつつ、救えるものは救いつつ、彼女の力の正体について知りたいわ……」
カレン・ナイセル:「今回の、私たちの仕事。そういう事です?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「理解が早いな、そのとおりだ、オブリヴィオンノック」
カレン・ナイセル:「イェス!それならお茶の子デス!任せてください!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ミセスの言い分は常に過剰だが、可能性として存在しないことは彼女は言わない」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「異界とつながった子にせよ。追手にせよ。慎重に接するんだ」
ロザリー・E・S:「OKOK、任せておきなさい!あたしに出来ない任務はないわ!」
カレン・ナイセル:「私に壊せないモノもないデス!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「頼もしいが、この車は壊すなよ。最悪爆発するぞ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ミセスが」
カレン・ナイセル:「ミセスが」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「き、機材に手を出したら・・・だーめよ?」
カレン・ナイセル:「だ、大丈夫デス。メイビー……パーハップス……」
GM:では、あなたがたはそのまま《ディレイカレイド》と約束した場所へと急行した。
GM:シーン終了。ひとまずロイスのみ!
カレン・ナイセル:ロイスはまだ無し!
ロザリー・E・S:同じくなし!
GM:了解です! ではそのまま次のシーン!

GM:シーン3:ミドル1

阿蔵芳司:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38

阿蔵芳司:へーい!
カレン・ナイセル:あっ、出ていいなら出ちゃう!
GM:シーンプレイヤーは阿蔵さん。全員登場で!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:44->50)
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:38->47)
幽世間宵:ウギャーッ
カレン・ナイセル:ストレッチパワーがたまってきただろう
GM:指定されていた、《ディレイカレイド》と《ミセス・ラボラトリ》の集合場所。
GM:そこにあったのは、とある一級河川の堤防。高架道路の真下だ。
GM:うすうす気付いても良いが、この辺は全体的に田舎で、都市部のど真ん中にでも行かない限り、人の気配がまばらである。
カレン・ナイセル:「また辺鄙なところですネー?」
ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:44->49)
阿蔵芳司:質問です。
GM:はいさい。
阿蔵芳司:その堤防によくエロ本が捨てられたりはしてますか?
カレン・ナイセル:wwww
幽世間宵:wwwww
カレン・ナイセル:中学生にとっては重要な問題ですよね
GM:オーセンティックな形で捨てられていることはままあるでしょう。
GM:GMはオーセンティックという形容詞の意味を分かっていませんが。
阿蔵芳司:OK。了解したよGM。
GM:だが、エロ本が捨てられていても、白痴美少女を連れた剣道少年が立っていても、
GM:そこになんか良く分かんない軌道で幽霊タクシーキャンピングカーが滑り込んできても、目立たない。
幽世間宵:田舎すごいな
GM:そんなもんだよ。
カレン・ナイセル:じゃあ、よくわかんない軌道で滑り込んできたキャンピングカーから
カレン・ナイセル:モップくらいの大きさの機械槌を担いだちっちゃい女の子が下りてくるでしょう。
幽世間宵:「じょお、ぶーぶー、ぶーぶー。」幽霊タクシーを指差す
カレン・ナイセル:「ディレイ・カレイドさーん?」
ロザリー・E・S:「着いたのね」キャンピングカーから降りる
阿蔵芳司:「ぶーぶーですねー。ちょっと待ってくださいねー」
阿蔵芳司:(やっべー、異人さんだー。こえー)
カレン・ナイセル:「見て下さい!ロザリー、ポルノグラフィです!」
カレン・ナイセル:「こんな……ワーオ……」
カレン・ナイセル:「ワーオ……」
ロザリー・E・S:「へ、へんなもの拾わないの!」
カレン・ナイセル:しゃがみこんでエロ本に夢中になってます。
幽世間宵:「じょお、だぁれ?」二人を指さす
阿蔵芳司:「多分、ディレイさんの仲間だと思うんですけど」
幽世間宵:「でれいの?なかま?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……キミは誰だ?」社外スピーカーから声。
阿蔵芳司:「多分…エロ本読んでるけど」
幽世間宵:「えろほん?」
ロザリー・E・S:「……ディレイカレイドさんの仲間、かしら?」二人の前に行こう
カレン・ナイセル:スピーカーの声で、ようやくエロ本から目を離す。
阿蔵芳司:「なんでもないです!一応後ろに隠れててもらっていいですか!隠れててください!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ク、クラシカルな捨てられスタイルね……」
ロザリー・E・S:金色の短髪の少女だ、背は低い
幽世間宵:「んぅ」後ろに引っ込む
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「安易に近づくな! SOGのエージェントかもしれんだろうが」
カレン・ナイセル:「!」
阿蔵芳司:「ノーノー!違います違います!」
阿蔵芳司:「アイムノットSOGエージェントー!」
カレン・ナイセル:一瞬でモップ状の槌が4mくらいの巨大ハンマーに!
カレン・ナイセル:一瞬で4mくらいの巨大ハンマーがモップ大に!
カレン・ナイセル:「違ったデス!」
阿蔵芳司:「ストーップストーップ!」
阿蔵芳司:「ほったいもいじるなー!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「そ、そうね。イリーガルよ。前に顔写真を見たわ」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「走ちゃんだったかしら」
カレン・ナイセル:「ごめんなさい!腕時計、持ってないデス!」
幽世間宵:「わぁ、でっかい!ちっちゃい!」阿蔵くんの肩越しにその様子を見る
阿蔵芳司:「そうそう!マイネームズイズソウジアクラー」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:彼女は本来、イリーガルと直に関わることはないが、ひととおり目を通しているのだ。
ロザリー・E・S:「UGNイリーガル、でいいのね。大丈夫よ日本語ちゃんと通じるから」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:そしてすべて覚えている。
阿蔵芳司:「えーっと、そちらもUGNの人ってことでいいんですよね?」
カレン・ナイセル:「ソウジ。ワオ!クラシックで、クールな名前!」
カレン・ナイセル:「yup。チルドレン、の、カレン・ナイセルです。日本語でオッケー!デス!」
阿蔵芳司:「間違えたホウジです」
カレン・ナイセル:「クラシック!」
カレン・ナイセル:「後ろの子は、ホウジの彼女ですか?」
幽世間宵:「ゆぅ、じぃえぬ、なかま!」
阿蔵芳司:「あー、お二人とも日本語喋れるんで、よかったー!緊張したー!」
ロザリー・E・S:「UGNエージェントのロザリー・エーリュシオン・シュトランゼよ。ディレイさんと言っていたわよね?」
阿蔵芳司:「違う!彼女とかじゃないです!ディレイさんにここまで連れてくるように言われまして!」
カレン・ナイセル:「ふんふん」
幽世間宵:「?」「……あ」ごそごそと自分のポケットをまさぐり、名札を取り出す
阿蔵芳司:「あ、もう出てきても大丈夫ですよ、間宵さん。この人たちも仲間です。」
幽世間宵:「えと、ん!」『幽世間宵』と書かれた名札を二人に見せる。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……彼女がそうか」
カレン・ナイセル:「oh」
ロザリー・E・S:「この子が……」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「成程……事前に提供された映像と、著しく様子は異なるが」
阿蔵芳司:「……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「本人、よ。……今は、ニュークリアケイオス。ニューちゃんね」
阿蔵芳司:間宵さんがどういう人なのか気になるけど、どこまで突っ込んでもいいのかわからないのであんまり聞いたりできないスタイル
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:吃音が治る。「中へどうぞ。詳しく経過を聞かせてくれる? 走ちゃん」
ロザリー・E・S:「そうね、詳しい話を聞いた方がよさそうだわ」
阿蔵芳司:「経過って言われても、俺も何が何やらさっぱりで」
阿蔵芳司:言いながらキャンピングカーに入る
カレン・ナイセル:「マヨイもよろしくデス。カレンも、ロザリーも、仲間ですので。怖くないです」
阿蔵芳司:きっと結構段差があるはずなので間宵さんが上りやすいように手を出したりする
カレン・ナイセル:紳士~!
ロザリー・E・S:かっこいいぜ・・・
カレン・ナイセル:じゃあ、転んでもすぐに支えられるように後ろで見守ってます。
幽世間宵:阿蔵くんの手を握ってよたよたと上がる
カレン・ナイセル:(ロザリー、ロザリー)
カレン・ナイセル:(あの二人。王子様と、お姫様みたいデス!)
幽世間宵:一歩一歩が幼児の歩みのように危なっかしい
阿蔵芳司:「ゆっくりでいいですからねー」
ロザリー・E・S:(((そう……かしら?ちょっとお互いに危なげがありすぎる気もするわね)))
阿蔵芳司:と言いながら手を引くのだ
幽世間宵:「んぅ。」頷く
阿蔵芳司:そんで間宵さんに適当なところに座ってもらって
阿蔵芳司:「はい、お疲れさまでした」
阿蔵芳司:と言っておこう
ロザリー・E・S:「とりあえず……ディレイカレイドさんは、いないのかしら?」自分用の椅子に座って
幽世間宵:にこっと微笑み、阿蔵くんの隣に座る
カレン・ナイセル:「そうです。ディレイカレイドさんと合流、って聞いてます!」
阿蔵芳司:「!」
阿蔵芳司:照れたように少し距離を開ける
阿蔵芳司:「えっと、それなんですけど」
阿蔵芳司:「ディレイさんは、追っ手を巻くために一人で…」
阿蔵芳司:「その……」
阿蔵芳司:膝に置いてある拳を強く握る
カレン・ナイセル:「Damn it!増援が一足遅かったですか……!」
阿蔵芳司:「すいません!俺、何にも出来なくて!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「それが彼女の義務だ。結果として、ここにはまだSOGの追手はない」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あ、あなたが、気に病むことじゃ、な、ないわ」
ロザリー・E・S:「大丈夫よ、その子をここに連れてきてくれただけでも十分、そうでしょ?」
カレン・ナイセル:「そうです!ここまでマヨイをエスコートしたのですから、ホージが謝る事ないです!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ホラ、お茶飲む?」 と、ビーカーに入ったものを差し出す。なんたるテンプレか
幽世間宵:心配そうに阿蔵くんを見つめている
阿蔵芳司:嫌がらせと受け取ろう
阿蔵芳司:俺にはちゃんとした茶碗でお茶を飲む資格なんてないのだ…!
ロザリー・E・S:www
カレン・ナイセル:後ろ向きww
阿蔵芳司:ディレイさんを見捨てた俺に使わせるような茶碗なんてないのだ…!
阿蔵芳司:「はい、頂きます」
GM:なんてことだ
カレン・ナイセル:「ホージ?泣いてますか?大丈夫デスか?」
幽世間宵:「………じょお。」手を伸ばし、阿蔵くんの頭を撫でる
阿蔵芳司:苦い。だがこの苦さは俺の弱さのせいだ。この苦さを忘れないために、このビーカーに入ったお茶をかみしめるように味わなければならないのだ
ロザリー・E・S:「……それで、この子がその、ニュークリアケイオス……保護対象ね」
阿蔵芳司:「…大丈夫ですよ」
カレン・ナイセル:芳司君の頭を撫でようとしたけど、マヨイちゃんが優しく手を伸ばしたのをみて引っ込めます。
阿蔵芳司:「ディレイさんが頑張ってるんです。俺が、弱音なんて吐いてられませんから!」
カレン・ナイセル:「でも、よかったデス。Chaosちゃん……マヨイ、とってもホージに懐いてます」
カレン・ナイセル:「そうです!くよくよしてる暇なんてないです!」
ロザリー・E・S:「そうね、助けに行かないといけないわね!」
幽世間宵:「じょお、げんきでた。」
幽世間宵:「……よかった」
阿蔵芳司:「はい、俺は大丈夫ですから」
阿蔵芳司:「あの間宵さん」
幽世間宵:「んぇ?」
阿蔵芳司:「もう頭は撫でてくれなくても、大丈夫ですよ。大丈夫です」
幽世間宵:「じょお、だいじょぶ。」阿蔵くんを撫でていた手を止めて引っ込める。
阿蔵芳司:ちょっとだけ名残惜しそうに自分の頭をさする
阿蔵芳司:「それで、ディレイさんを追ってたあいつはなんなんですか」
カレン・ナイセル:「いいんデスか?もうちょっと撫でて貰った方が良かったんじゃないですか~?」
阿蔵芳司:「そんなことは!ないです!断じて!もう大丈夫ですから!」
阿蔵芳司:力強く主張!
ロザリー・E・S:「そういうことにしといてあげましょうか!」笑いながら
幽世間宵:「じょお、だいじょぶ。」カレンさんに主張
カレン・ナイセル:話を聞く姿勢ですが、ニヤニヤしている!
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「親密そうで何よりだが、これからの動きを決めなければならん」
カレン・ナイセル:「yup。このまま籠城じゃ、しまらないデス」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ディレイカレイドには、例の《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》なるジャームの情報を調べさせていた」
阿蔵芳司:「そうですよ!それが大事です!間宵さんがなんで追われてるのかとか、あの火の玉野郎がなんなのかとか全然知りませんからね!俺!}
ロザリー・E・S:じゃあその辺りの説明をする感じでいきましょうかね?
《ドロップアウト幽霊タクシー》:そうですね、その辺りは省略しましょう
《ドロップアウト幽霊タクシー》:簡単に説明します。間宵ちゃんは助け出したSOGの実験体で、実験体に追われてるんだよ!
カレン・ナイセル:「可哀想な子なのデス。マヨイは……」
カレン・ナイセル:「話せばそれはもう長いのですが」
ロザリー・E・S:「カレン」口を塞いで
カレン・ナイセル:「Stage of Graceに拉」
カレン・ナイセル:「もごごご」
阿蔵芳司:「え?」
ロザリー・E・S:(((説明は必要最低限にしましょう。イリーガルの中学生には少し刺激が強すぎるわ)))
カレン・ナイセル:(……!了解デス!)
阿蔵芳司:「え、ロザリーさん、今カレンさんなんか行ってましたよね?」
ロザリー・E・S:「ええ、その子はステイト・オブ・グレイスに誘拐されたのですが、無事奪還したのです」
カレン・ナイセル:「ですです!」
ロザリー・E・S:「それを追ってきたのがあなたが見た相手でしょう」
カレン・ナイセル:「デス!」
阿蔵芳司:「誘拐って…!」
幽世間宵:「ですです?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「SOGの名は知っているか? 我々の敵であるFHより、更に無軌道な犯罪集団だ」
阿蔵芳司:「じゃあ、そのステイトなんちゃらってのがまた間宵さんを攫おうとしてるってことですか?」
阿蔵芳司:「いや、名前は初耳ですけど…」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「その解釈でおおよそ正しい」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「…………」考え込んでいる。余計なことは喋らない。
阿蔵芳司:間宵さんを見たりしてみる
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「あるいは、キミは間宵を連れて先にここを離れても構わない」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「間宵はキミに懐いている。保護するなら、本部の方が確実だ」
幽世間宵:「ですです」阿蔵君を見つめ返す
阿蔵芳司:「そうですね。確かにそっちの方が安全で、確実なのかもしれません」
阿蔵芳司:「だけど」
カレン・ナイセル:「……?」
ロザリー・E・S:「だけど?」
阿蔵芳司:「ディレイさんは俺は目の前で襲われたんだ」
阿蔵芳司:「俺は、ディレイさんの仇を討つまで絶対逃げたりしたくない」
カレン・ナイセル:「ワオ……」
カレン・ナイセル:ぽーっと芳司君の顔を見てます。
阿蔵芳司:「それにこんな無垢な人を攫って、奪還されて、また攫おうなんてしてるヤツら」
阿蔵芳司:「絶対ぶっちのめしてやらない気が済みませんよ!」
カレン・ナイセル:「う~~~ん」
カレン・ナイセル:椅子から降りて、とっとこ歩いていくと
阿蔵芳司:「っつーわけで、俺はあの火の玉野郎とケリつけますからね!止めてもだめですよ!」
カレン・ナイセル:マヨイちゃんの反対側から芳司君に抱きつきます。
ロザリー・E・S:「へぇー……根性あるじゃない!」
カレン・ナイセル:「気に入りました!ホージ、あなたに侍!を見ました!」
阿蔵芳司:「え?何?いや、止めてもダメですよ、ダメだからね!」
カレン・ナイセル:「それなら、私もお供するです。止めてもムダですからね!」
阿蔵芳司:「え?さむ…?え?」
阿蔵芳司:「えっと、それはつまり俺も一緒にいてもいいってことですか?」
ロザリー・E・S:「"ショートケーキ出して"!」指を鳴らすとショートケーキが芳司くんと間宵ちゃんの前に出てくる
幽世間宵:「わ」目を丸くしてショートケーキを見る
阿蔵芳司:「わあ!」
ロザリー・E・S:「そこまで言われたら頑張ってもらうしかないからね!それ食べて元気出してちょうだい!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……相手が未知である以上、戦力は多い方が良いのは、そうなんだがな」
カレン・ナイセル:「ふふふー。ロザリーも気に入ったデスね、ホージの事」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ふふ。わ、若いって、良いわね・・・」
阿蔵芳司:「任してといてください!絶対やってやりますよ!」
ロザリー・E・S:「イリーガル登録してるんでしょ?なら大丈夫。あたしもいるんだしね!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「だが気をつけてくれ。オーヴァードは、レネゲイドの想定を超える」
幽世間宵:ショートケーキに指をつっこんでクリームを掬い取り、口に運ぶ。
幽世間宵:「あまい」
カレン・ナイセル:「どんなモンスターが出てくるか分からない、って事デスね」
カレン・ナイセル:「ああ、マヨイ。これはフォークを使って……ほら、これを手に持って……」
幽世間宵:「ん、んぅ~…。」カレンさんのなすがままフォークを持たされる
阿蔵芳司:それを見ながら
阿蔵芳司:ちょっと間宵さんに声をかけよう
阿蔵芳司:「あの、間宵さん」
幽世間宵:「あむ、んぁ?」阿蔵さんに振り替える
阿蔵芳司:「俺、絶対間宵さんをもうあいつらのところに行かせたりなんかしませんから!」
幽世間宵:「んぅ?」一瞬きょとんとしたあと「ん!」と笑顔で頷く
阿蔵芳司:「間宵さんは、絶対、俺が…守………ま…」
阿蔵芳司:「守…」
阿蔵芳司:「ま…」
阿蔵芳司:「マヨネーズください!ショートケーキにはやっぱりマヨネーズです!」
幽世間宵:「…まよ、ねーず?」
阿蔵芳司:顔を赤くしながらマヨネーズをねだる!
ロザリー・E・S:「え、マヨネーズ?」
ロザリー・E・S:「……いいけど、変わってるわね……"マヨネーズちょうだい"」出てくる
阿蔵芳司:「ありがとうございます!かー!マヨネーズうめー!」
阿蔵芳司:と言いながらマヨネーズかけショートケーキを食らって
阿蔵芳司:僕も以上です!
GM:了解です!
GM:ではシーン終了。ロイスと、購入が可能になっています。
阿蔵芳司:ボデマ!
阿蔵芳司:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 4[2,4]+4 → 8

カレン・ナイセル:ロイス!
カレン・ナイセル:ジャパニーズ・サムライ/阿蔵芳司/○好意/疎外感/ロイス
阿蔵芳司:幽世間宵/守る!○/不安
カレン・ナイセル:Chaosちゃん/幽世間宵/○尽力/憐憫/ロイス
ロザリー・E・S:協力者/阿蔵芳司/感服○/変わった味覚/ロイス
幽世間宵:-で+*@;い/ディレ1:&%10/好+*@:./不10:;;&/ロイス
ロザリー・E・S:ニュークリアケイオス/幽世間宵/庇護○/不安/ロイス
幽世間宵:「ディレイさん」「ディレイカレイド」
幽世間宵:自分を取り囲む人が口々に言っているのを聞き、ふとディレイカレイドのことを思い出す。
幽世間宵:やさしく自分を撫でてくれたあの手を。
幽世間宵:((でれい…どこ…?))
幽世間宵:購入は何にしよう…
ロザリー・E・S:購入はまず自分用の戦闘用きぐるみを
カレン・ナイセル:とりあえずボディアーマーかな。
カレン・ナイセル:肉体8以外すべて1なので、ロクなものが買えない・・・
ロザリー・E・S:調達師を使います!
ロザリー・E・S:調達師じゃない、コネ:手配師
ロザリー・E・S:7dx+3=>14
DoubleCross : (7R10+3[10]>=14) → 9[1,4,4,5,7,8,9]+3 → 12 → 失敗

カレン・ナイセル:1dx=>12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 2[2] → 2 → 失敗

ロザリー・E・S:財産2をつっこみ購入!
ロザリー・E・S:財産21→19
カレン・ナイセル:ムリムリ!以上です。
幽世間宵:アームドスーツ。判定前に暴走剣装備。暴走状態になったので《レックレスフォース》の効果で判定に+3D
幽世間宵:4dx 調達
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,7,9,9] → 9

ロザリー・E・S:あと水晶の剣使えますか!
幽世間宵:だめだった!以上です。
GM:どうぞどうぞ>水晶
ロザリー・E・S:この場で3回分使っちゃって大丈夫ですか?
カレン・ナイセル:水晶の剣!伝説の!
GM:別に良いですけど、今後購入とかしないんですか!?
ロザリー・E・S:あー、購入、誰か武器買います?
幽世間宵:暴走剣持ってるのでこれ使います
阿蔵芳司:かわなーい
カレン・ナイセル:僕はジュラシックレコードという最強武器があるので、これで行きますね。
阿蔵芳司:両手剣マンです
GM:こ、こいつら・・・・・!!!
ロザリー・E・S:じゃあ阿蔵くんの両手剣、間宵ちゃんの暴走剣、カレンちゃんのジュラシックレコードで綺麗に3回分ですね
阿蔵芳司:ありがとう!ロザリーお姉さん!
カレン・ナイセル:ロザリーさまー!
カレン・ナイセル:攻撃力は+6ですか?
幽世間宵:ロザリーさま!
ロザリー・E・S:今は攻撃力+6です、今はな・・・ふふふ
カレン・ナイセル:('д')すごいぜ
GM:ヒィーッ暴力! マッポの暴力~~~ッ!
ロザリー・E・S:49→61
ロザリー・E・S:「あなたたちの武器、"もっと強くなりなさい"!」その言葉だけで、武器は強くなるのだ
GM:では以上かな?
カレン・ナイセル:「これで本当に強くなるんだから、Mysterious. ロザリーは不思議デス。」
カレン・ナイセル:オッケイ!
ロザリー・E・S:私は以上で!
幽世間宵:「ん、う。」胸に手を当てる。「あったかい。」
幽世間宵:以上です!
阿蔵芳司:おっす!

GM:シーン4:ミドル2

GM:では次のシーンだ。
GM:シーンプレイヤーは阿蔵さん!
GM:他は自由。
カレン・ナイセル:出るよ!役には立てなさそうだけど!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:50->53)
幽世間宵:出ます!情報収集は任せろー!
カレン・ナイセル:ウムウム。
ロザリー・E・S:まだまだ全然出れる
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:47->55)
阿蔵芳司:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48

ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:61->65)
阿蔵芳司:あばー
幽世間宵:オボッ…
ロザリー・E・S:だがロザリーは起源種なのでダイスボーナスはないのだ・・・
GM:プライズ判定開始! の前に、情報収集をいくつかしてもらいます。
カレン・ナイセル:まかせなさい!
阿蔵芳司:上等でーい!
幽世間宵:こいやー!
GM:《ディレイカレイドについて》 情報:UGN 噂話 6
《SOGの目的について》 情報:UGN 裏社会 5
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス(U.G.E.S)について:1》 情報:噂話 UGN 7

GM:この三つを抜けなければプライズ判定は開始することすら出来ない!
GM:大変だ! これは無業の影とかつかって何が何でも抜くべきでは・・・?
カレン・ナイセル:ろ、露骨!
幽世間宵:私はあとから残ったものをやりますね。
カレン・ナイセル:UGESちゃんの事は助けたいので、個人的にはここを調べたいですね。
阿蔵芳司:ディレイカレイドさんについて調べます噂話は1あるんだ!
阿蔵芳司:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6

阿蔵芳司:ギリギリ成功!
カレン・ナイセル:じゃあUGESについて!UGNでいきます。コネを使ってダイスを+2。
ロザリー・E・S:じゃあSOGの目的について調べましょう
カレン・ナイセル:3dx+1=>7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 8[5,6,8]+1 → 9 → 成功

ロザリー・E・S:UGNで!コネは使わない!
カレン・ナイセル:よしよし。
ロザリー・E・S:4dx+1=>5
DoubleCross : (4R10+1[10]>=5) → 9[1,6,8,9]+1 → 10 → 成功

ロザリー・E・S:ふふん
GM:かーなーしみーのー
GM:ではまず・・・情報収集から明かされます・・・・・・
GM:《ディレイカレイドについて》 情報:UGN 噂話 6
 本名、綾取小唄。小動物めいた見た目の仕事人系チルドレン。
 ノイマン/バロールの斥候エージェントで、圧縮空間による武器・物品の輸送、ブラックダイヤモンドの特性を利用した遅延発動戦術を好む。
 また彼女は、自身に何かがあったときのために、己が得た情報を自らの活動範囲に定期的にアナログ保管する習慣があり、
 それを知っている人間なら、彼女本人がいなくとも、彼女が知りえた情報を知ることが出来るだろう。

GM:これは要するに、今後の活動の指標ですね。
GM:彼女の縄張りは阿蔵くんの街なので、そこを歩きまわって探しに行こうということです。
GM:で、2つ目。
GM:《SOGの目的について》 情報:UGN 裏社会 5
 逃げ出した実験体の奪還。
 更にU.G.E.Sの戦闘実験も兼ねている。
 その行動原理はいつも通り、特に何も考えていない。

カレン・ナイセル:“いつも通り”
カレン・ナイセル:なんて酷い組織!
ロザリー・E・S:ちょっとは考えよう!
阿蔵芳司:組織…?
GM:構成員たちは考えているつもりですよ、みんな。
GM:自分が自分以外の他の誰よりもものを分かっていると思っています。
GM:《U.G.E.Sについて:1》 情報:噂話 UGN 5
 詳細不明だが、少なくとも不死のジャーム。
 何度かSOGの尖兵として倒されているが、何度倒しても死体の中から蘇り、全く同じ性能でUGNの前に現れる。
 また、山奥の線路で、横転し炎上した無人の貨物列車が発見された。

GM:要するに、外側から得られた情報です。
GM:Eロイス《不滅の妄執》を持っています。
幽世間宵:ウワーッなんてこった
GM:では、それをもとに、プライズ判定が解放されます。
ロザリー・E・S:なんてやつだぜ・・・
阿蔵芳司:ここからが本当の地獄だ!
幽世間宵:プライズだ!
GM:○プライズ判定開始!
『SOGから間宵を護りつつ、ディレイカレイドの残した情報を調べ、U.G.E.Sを迎撃せよ』
《肉体》《知覚》《情報:UGN》《情報:学問》で振れます。
目標値8。最大達成値は30です。
プライズポイント9でクライマックスへ。
リミットは6シーン。

幽世間宵:ここは私にお任せを…
GM:あっあなたはまさか伝説の
カレン・ナイセル:プライズ絶対攻略するウーマン!
幽世間宵:暴走剣を装備。《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。情報:学問を振ります。
幽世間宵:固定値が1あるぞ!
幽世間宵:暴走状態なので判定に+3
幽世間宵:9dx7+1 情報:学問
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,3,5,6,9,9,9,9,10]+6[1,1,1,3,6]+1 → 17

GM:マヨイ・ザ・トライプライズオブザデス……!!
幽世間宵:ウーム、こんなものか…
GM:あ、思ったより普通だった。
ロザリー・E・S:次があるぜ
GM:プライズ  2/9  
阿蔵芳司:こりゃあ楽勝だな!
幽世間宵:とりあえず2!
GM:ではなんかこう、ディレイカレイドさんが残した情報を漁りに行くのだ。
幽世間宵:じゃあ、みんなと話している最中に突然黙り込み、虚空を見つめます。
カレン・ナイセル:「?」
カレン・ナイセル:「マヨイ?どうしたです?」
幽世間宵:「あは、ぶーぶー、が、…あ…う…」
阿蔵芳司:「間宵さん?」
幽世間宵:右手が別の生き物のようにせわしなく動き出す
ロザリー・E・S:「どうしたの?大丈夫?」
カレン・ナイセル:「これは……」
幽世間宵:何かを書き綴っているかのような動きだ
阿蔵芳司:「えっと?え?」
ロザリー・E・S:「……これはもしかして……」
阿蔵芳司:カバンからノートを取り出してみる
ロザリー・E・S:「"ペンをちょうだい"!」
阿蔵芳司:「あ、はい!シャーペンでいいですかね!」
ロザリー・E・S:「いえ、大丈夫よ、もう出てるから」既にペンを持っている
ロザリー・E・S:「紙はあなたのノートでいい?」
阿蔵芳司:「どうぞ」
阿蔵芳司:「あ、最初のページとか見ないで下さいよ!」
ロザリー・E・S:「じゃあ、後ろの方のページで……」間宵ちゃんにノートとペンを持たせてみる
カレン・ナイセル:「そうですよ、ロザリー。思春期の男の子です、エッチな落書きとかしてるに決まってるです」
幽世間宵:虚空を見つめたまま、右手がノートにペンを走らせる
阿蔵芳司:「してないよ!」
阿蔵芳司:「っていうか落ちてたエロ本を読んでた人にそんなこと言われたくないです!」
幽世間宵:間宵が描いているのは、ディレイカレイドの活動範囲の地図
幽世間宵:「おんぐ だくた りんか、ねぶろっど づぃん、ねぶろっど づぃん、おんぐ だくた りんか」
カレン・ナイセル:「あれは日本文化を吸収するために……おっ、おっお」
幽世間宵:小さな声で呟きながら、その地図に点を打っていく。
カレン・ナイセル:「おお……マヨイ、すごいです」
幽世間宵:最後の点を打ち終えると、その眼に光が戻る
幽世間宵:「………うぇ、んぅ?」
幽世間宵:「ここ、どこ…?」周囲をきょろきょろと見回す
阿蔵芳司:「間宵さん、もう大丈夫ですか?」
ロザリー・E・S:「この地図、無意識に……?……無意識とはまた違うのかしらね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「これは・・・もしや」
阿蔵芳司:心配そうに幽世さんの顔を覗く
幽世間宵:「……じょお…。」阿蔵さんの手を握る。その手はわずかに震えている。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ディレイカレイドは、自分に万が一があった時の為に、情報をアナログで保存するのを好んでいた」
阿蔵芳司:「……!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「自らの活動範囲の様々な場所に脈絡なく。ここから一番近いのは……」
阿蔵芳司:やっぱり照れて、それを払おうとしちゃうけれど
阿蔵芳司:幽世さんの手の震えてそれをなんとか我慢するぞ!
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「巫女? あるいは今風なら、電波かしらねぇ」
阿蔵芳司:「だ、大丈夫ですよ。間宵さん」
阿蔵芳司:「今間宵さんの傍にいるのは全員間宵さんの仲間ですから」
カレン・ナイセル:「!」
カレン・ナイセル:「です!そうですよ、マヨイ!」
阿蔵芳司:そして間宵さんの震えてる手を、両手で包むように握るぞ
カレン・ナイセル:「私達、みんな、Friend。あなたのお友達です!」
ロザリー・E・S:「ええ、そういうこと。怖くないわ」
幽世間宵:「…だい、じょぶ。だいじょぶ。みんな、なかま、ともだち。」手の震えが治まっていく
幽世間宵:自らの手を握っている、阿蔵さんの手に頬ずりする。
幽世間宵:「ろざり、かれん…じょお…」
阿蔵芳司:「!!!!!!!!」
幽世間宵:「ともだち。」嬉しそうに微笑む
阿蔵芳司:「ちょ、あの、間宵…さん!」
阿蔵芳司:「うん、そう!友達だから、友達だから、もう大丈夫、ですよね?」
幽世間宵:「?」阿蔵さんの手に頬を当てたまま見つめ返す
幽世間宵:「んぅ!だいじょぶ!」
阿蔵芳司:顔が真っ赤になって、目もそらしちゃうぞ!
カレン・ナイセル:ニヤニヤとその二人を眺めてます。
ロザリー・E・S:同じくにやにやしてます
阿蔵芳司:「よかった!じゃあ、もう手を離しますね!離しますからね!」
阿蔵芳司:と言ってパッと手を放すぞ!
幽世間宵:「んむぅ…」名残惜しそうに手を離す
阿蔵芳司:心臓がバクバク鳴っている
ロザリー・E・S:「せっかくなんだから握っていてあげればいいのに」
カレン・ナイセル:「Nope!まだ事件は解決していない、ですよ」
阿蔵芳司:「アメリカとかならそれでいいのかもしれないけど日本は違うんですよ!」
カレン・ナイセル:「手を握ったり、映画館にいったり、kissしたりは事件を解決してからデス!」
幽世間宵:「きす?」
阿蔵芳司:「しねえし!そんなん絶対しねえし!」
カレン・ナイセル:「もー、照れちゃって、もー」 ニヤニヤしている!
阿蔵芳司:パンパンと顔を叩く!
阿蔵芳司:「とりあえず、せっかく間宵さんが情報を掴んでくれたんですからこれを元に調査を重ねていきますよ!いきますからね!いいですよね!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「いいわねえ、いいわねえ」
ロザリー・E・S:「そうね、この分ならすぐ見つかるんじゃないかしらね」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「わ、私とあの人にも、あんな、じ、時代があったものだわ……」
カレン・ナイセル:「そうデスね。愛する彼女がくれた情報、ムダにするとGo to Hell、地獄に落ちます」
阿蔵芳司:「長谷川さんもそういってるからそれで行きますよって言おうとしたら違うこと言ってた!何なのこの人!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「あったのか? ホントに?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……ともかく、調査を始めるぞ。SOGに気付かれないよう、気をつけろ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「こうなった以上、幽世の能力は有用だ。早急にケリをつける」
カレン・ナイセル:「yup。さっさとアホッタレテロリストどもを蹴散らして、この二人の愛の行く末を見守るデス」
阿蔵芳司:「了解です。さっさとあいつをぶっ倒して、ディレイさんを助けて、間宵さんを……ってだからそんなんじゃないですから!」
ロザリー・E・S:「照れなくてもいいのに!」
幽世間宵:「…でれい、あえる?あいたい。」阿蔵くんに
阿蔵芳司:「だから照れてなんて…!」
阿蔵芳司:と言って幽世さんの方をみよう
阿蔵芳司:「うん、会えますよ」
阿蔵芳司:「でもきっと今はディレイさんも困ってるだろうから」
阿蔵芳司:「一緒に会いに行って、一緒に助けてあげましょう!」
幽世間宵:「んぃ!」笑顔で頷く
阿蔵芳司:「その意気ですよ!」
阿蔵芳司:その笑顔を見て
阿蔵芳司:手の甲に、さっきの幽世さんの頬の感触が蘇る
阿蔵芳司:そんでちょっと手の甲を見つめたりして
阿蔵芳司:やはり自分の顔をたたくのだ!
阿蔵芳司:「よし、気合い入れていくぞ!」
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+6した(侵蝕率:55->61)
GM:ではシーン終了!
GM:購入とかロイスとか出来るぞ!
ロザリー・E・S:何か欲しい物はあるかね!
阿蔵芳司:強化素材ぐらいですかね
阿蔵芳司:まずは自分でチャレンジしてみよう!
阿蔵芳司:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 6[5,6]+4 → 10

カレン・ナイセル:ボデマー!まずは自力チャレンジ!
阿蔵芳司:残念
カレン・ナイセル:1dx=>12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 3[3] → 3 → 失敗

カレン・ナイセル:前回と比べて2→3に増えたので、あと9かいほど購入判定に挑めばボディアーマーが買えそうです。
幽世間宵:アームドスーツに挑戦。暴走剣装備、《レックレスフォース》で判定+3です。
幽世間宵:4dx>=15 アームド
DoubleCross : (4R10[10]>=15) → 10[5,6,6,10]+7[7] → 17 → 成功

幽世間宵:成功した!
カレン・ナイセル:暴走剣すげえ
ロザリー・E・S:すげえ
阿蔵芳司:ヒュー
ロザリー・E・S:じゃあとりあえずボディアーマーを買いましょう
GM:暴走剣の力かこれ!?
ロザリー・E・S:手配師使用!
ロザリー・E・S:7dx+3=>12
DoubleCross : (7R10+3[10]>=12) → 9[4,4,5,8,8,9,9]+3 → 12 → 成功

カレン・ナイセル:ピッタ!
GM:こいつらどんどん強くなってんだけど
ロザリー・E・S:ちょうど買えた、どうぞカレンちゃん
カレン・ナイセル:わーい、ありがとうです!ロザリー!
GM:やったぜ
カレン・ナイセル:以上かな。いじょうです。
ロザリー・E・S:以上!
幽世間宵:ロイス保留で以上です!

GM:シーン5:ミドル3

GM:OK! では次のプライズまでやっちゃおう!
GM:シーンプレイヤーは阿蔵くん!  他自由!
GM:阿蔵君浸蝕率ひくっ
幽世間宵:出ます!
阿蔵芳司:エフェクトとか何にも使ってないですからね!
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+6した(侵蝕率:61->67)
カレン・ナイセル:でようでよう。
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:53->60)
幽世間宵:グググ…さっきから高めだ…。
ロザリー・E・S:出るぜー
カレン・ナイセル:ダイスボーナス!
ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:65->66)
阿蔵芳司:5以下の出ないダイスに価値はないわかってるな。
阿蔵芳司:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 7[7]+48 → 55

阿蔵芳司:ぐう…!まあ、55ならいいだろう…!松井だしな!
GM:とりあえずプライズを振るのです。やり方は前回と同じです。
阿蔵芳司:学問でふるぞ!
阿蔵芳司:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,3,6] → 6

阿蔵芳司:ダメ!
ロザリー・E・S:《情報:UGN》!そして《要人への貸し》を使う
カレン・ナイセル:情報で振ろうと思ったら、なんかこれ、護衛だから肉体でもいけるんだ・・・素敵・・・
幽世間宵:すてきだ
カレン・ナイセル:ということで、肉体で振ります。
GM:足で探すのだ
カレン・ナイセル:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,3,7,7,7,9,9,10]+2[2] → 12

ロザリー・E・S:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,7,8,10]+9[9]+1 → 20

カレン・ナイセル:ゲーッ
ロザリー・E・S:ホホホ
GM:!?
阿蔵芳司:姉さん!
幽世間宵:つよい
幽世間宵:エフェクト節約します
GM:幽世さんは振ります?
GM:温存デスネー
幽世間宵:暴走剣装備。《レックレスフォース》で判定ダイス+3。
幽世間宵:情報:学問で判定
幽世間宵:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 4[2,3,4,4]+1 → 5

幽世間宵:クソザコだった
GM:暴走しなければこんなものか
GM:では、カレンさんのパンチを上回るロザリーさんの奇跡パワで
GM:プライズ更新
カレン・ナイセル:さっきがんばったから、ずっとケーキたべてたのかも
GM:5/9
ロザリー・E・S:「"情報、集まりなさい"」
ロザリー・E・S:そういうと一羽の鳥が手紙を持って入ってくる
GM:では、情報が明かされます。
GM:ひとつめ。《SOGの動向について》
 ディレイカレイドを捕えている。ただし、彼らにとって利用価値がある優秀なオーヴァードであるため、殺してはいない模様。
 貨物列車の罠から外れた後、U.G.E.Sを一旦下げて、幽世を探している。
 その人員は監視含めて異様に少なく、今追っているものだけを倒せば後続は今の所存在しない。

カレン・ナイセル:あああ、ディレイさんやっぱり捕まっている
カレン・ナイセル:囚われの女騎士みたいに・・・
幽世間宵:言い方
GM:ふたつめ。
GM:《U.G.E.Sについて:2》
 実験体であり、同時に失敗作。
 間宵の持つ扉の向こう側と同じ位相に存在する、異次元の炎と融合している。
 とある弱点と行動原理があるため、ジャームでありながらSOGの命令に従っている。
 その不死身の正体は(&)'&')='&'%'$$>+*+`O=)(&'*+{|#
 極めて危険な人類の敵である。

カレン・ナイセル:ヒエエ
ロザリー・E・S:わわわ・・・
GM:該当部分は何らかの不運で焼け落ちている。
幽世間宵:こわいぜ…
カレン・ナイセル:「ロザリー?私にも情報、見せてください」
阿蔵芳司:「え?その鳥そういうのなんですか?」
ロザリー・E・S:「……ディレイカレイドさんは捕まってるわ……でもまだ間に合う」
カレン・ナイセル:背伸びして手紙を横から読みます。
ロザリー・E・S:(((こっちの情報は……彼には内緒でね)))カレンに
ロザリー・E・S:「この子はあたしのペットのシェリーちゃんよ、すぐに情報を集めてきてくれるの」
阿蔵芳司:「へー、いいなあ。便利で」
幽世間宵:「…んぅ。」みんなの真似をして、脇から手紙を覗き込む
カレン・ナイセル:(イェス。ホージにショックを与えるような事はしないですよ!)
阿蔵芳司:「よっし!」
幽世間宵:「!」焼け焦げた手紙の一部を見て凍りつく
阿蔵芳司:「ディレイさんがちょっとやそっとで死ぬわけがないから。あとは俺たちが助けに行けば万事解決だ!」
ロザリー・E・S:「……間宵ちゃん?」
阿蔵芳司:「どうしました?」
カレン・ナイセル:「どうしたですか?マヨイ、具合が悪いですか?」
幽世間宵:「……あつい。ひのせい、ひばな、ちへいせん。」
阿蔵芳司:「熱いって…」
幽世間宵:それ以外の言葉は判別が出来ない。
阿蔵芳司:「大丈夫ですよ、ここにあいつはいませんよ!」
幽世間宵:「………。」自分の肩を抱く。
カレン・ナイセル:(マヨイと同じところで弄られて、同じような存在と繋がったジャームか……)
カレン・ナイセル:(家族、みたいなものなのかもしれないですね)
阿蔵芳司:「間宵さん…」
カレン・ナイセル:「そうデス!あいつはいないですし、手がかりもバッチリ掴めました!」
カレン・ナイセル:「でれい、を助けにいくですよ、マヨイ!」
幽世間宵:「!」はっとした様子で顔を上げ、「ん。」頷く。
阿蔵芳司:肩に、手を伸ばそうとする
阿蔵芳司:だけど、届かない。手が動かない。
阿蔵芳司:俺は間宵さんのことを何も知らない。いい人なのはわかるけど、それだけだ。
阿蔵芳司:それなのに、俺なんかが、気軽に言葉をかけてもいいのか。俺の言葉は間宵さんに届くのか。届かせても、いいのか。
阿蔵芳司:今の間宵さんをみて、そのことが少し不安になった。
幽世間宵:不安になって、阿蔵くんに身を寄せようとする。が、
幽世間宵:(&)'&')='&'%'$$>+*+`O=)(&'*+{|#
幽世間宵:その名前が脳裏をよぎり、動けなくなる。
幽世間宵:白痴の自分にもわかってしまう事。”自分と彼らは違う”ということ。
幽世間宵:その事実と、向こう側への恐怖が自分を縛り付けて放さなかった。
阿蔵芳司:「行きましょう、間宵さん」
阿蔵芳司:「ディレイさんもきっと待ってます」
幽世間宵:「……んぅ。」頷き、阿蔵くんに続く
阿蔵芳司:ディレイさんの名前を使わないと、間宵さんに声をかけることができなかった自分に嫌悪しつつ
阿蔵芳司:僕は以上で!
GM:ではこのシーンはここで終了します。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「気休めになるかは分からんが……目撃されている相手の数は想像以上に少数だ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「やってやれないはずはない。そう信じろ」
GM:すいません。と、珍しくタクシーが言った所で、終了します。
GM:ロイスと購入!
阿蔵芳司:強化素材ー
阿蔵芳司:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[4,8]+4 → 12

阿蔵芳司:残念
カレン・ナイセル:強化素材ー
カレン・ナイセル:2dx=>15
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 10[1,10]+5[5] → 15 → 成功

カレン・ナイセル:買えた!ジュラシックレコードに使用!
幽世間宵:こちらも強化素材。暴走剣装備。
幽世間宵:5dx>=15
DoubleCross : (5R10[10]>=15) → 9[2,3,5,5,9] → 9 → 失敗

カレン・ナイセル:攻撃力を+1しておきます。
幽世間宵:ふぎゅー!
ロザリー・E・S:では私も強化素材
ロザリー・E・S:手配師も使いきってしまおう
ロザリー・E・S:7dx+3=>15
DoubleCross : (7R10+3[10]>=15) → 10[1,1,3,5,6,6,10]+7[7]+3 → 20 → 成功

ロザリー・E・S:わお
カレン・ナイセル:つえーっ
ロザリー・E・S:誰が使います?
ロザリー・E・S:一応自分が使えないこともないけど!
カレン・ナイセル:こっちはもう使ったのでな!お二人のどっちかに回してくりゃれ!
阿蔵芳司:欲しいけど!間宵さんに譲ろう!
幽世間宵:いいんですか!ありがとうございます!
ロザリー・E・S:じゃあどうぞ!
幽世間宵:では即暴走剣に使います。これで攻撃力は16+6(水晶の剣)に。
GM:ではシーン終了。着実に強化しまくってやがるこいつら
GM:――――――――――――
GM:――――――――――――
GM:――――――――――――――
GM:時間は少しさかのぼり、阿蔵たちが合流した頃と同時刻。
GM:――山奥の線路。無惨に倒れて、炎上している貨物列車。
《U.G.E.S》:「寒ィ」
《U.G.E.S》:「寒ィ! ああ、クソが! 寒いィィィイイアアアア!」
《U.G.E.S》:男の爆撃が、飛びかかってきた少女を吹き飛ばす。全身に鎖を巻き付けた、拘束された大男。
ディレイカレイド:「あ゛、がっ!」
ディレイカレイド:ディレイカレイドは、痛々しい音を立てて線路の上を跳ね、手足を投げ出して倒れる。
GM:勝てる見込みは無い。だが、もしこの時点で全ての事情を知る者がいたなら。
GM:――深い山道の中の線路。人気の少ない田舎町の里山。
GM:相手をここまで誘導できた時点で彼女は優秀なチルドレンだと評価するだろう。
《U.G.E.S》:「はあ。寒い。寒ィ。さみいんだよ、……寒くて、寒くてたまらねえ」
ディレイカレイド:「っ! っ! っ……ふっ、う゛……!」
ディレイカレイド:男が片手を振る。それだけで地面が爆発し、少女が苦悶しながら転がる。
ディレイカレイド:すっかり焼け崩れ、ぼろきれのようになった武器を取り出し、立ち上がろうとする。
ディレイカレイド:「はあ、はあ……はあ……っ」
ディレイカレイド:「間宵は、私が、まもる。……今度、こそ……っ」
GM: ニュークリアケイオスの前身、その前のイリーガル。
GM: ごく普通の大学生だったはずの彼女に訪れた、訪れていいはずのものではない、最悪の悲劇。
GM: もう二度と、彼女を残酷な目に合わせない。
GM:それがディレイカレイドだけが誓う、間宵への思い――
《U.G.E.S》:「違う」
《U.G.E.S》:「――僕だ。あの子は、僕が守るんだ」
《U.G.E.S》:「どんな実験からも。僕は強い。僕は、アンダーグラウンドエンバー」
《U.G.E.S》:ディレイカレイドに手を伸ばす。
《U.G.E.S》:「僕はアンダーグラウンドエンバーサクリファイス。僕は。アンダーグラウンドエンバーサクリファイス。アンダーグラウンドエンバーサクリファイスは」
《U.G.E.S》:「アンダーグラウンドエンバーサクリファイスは焼。アンダーグラウンドエンバーサクリファイスは、延焼する。延焼する。エンバー。エンバーは延焼する。アンダーグラウンドエンバー延焼する。グラウンドエンバーサクリファイス。延焼する――――」
GM:――――――――――――――――――――――――――
GM:――――――――――――――

GM:――――――――――――――
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「阿蔵芳司」がログインしました。
どどんとふ:「幽世間宵」がログインしました。
どどんとふ:「阿蔵芳司」がログインしました。
どどんとふ:「カレン・ナイセル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ロザリー・E・S」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:点呼開始!
カレン・ナイセル:準備完了!(1/4)
幽世間宵:準備完了!(2/4)
阿蔵芳司:準備完了!(3/4)
ロザリー・E・S:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!


GM:シーン6:ミドル4

GM:ではミドル引き続き。シーンプレイヤーは阿蔵さん
GM:というか全員登場。
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:67->71)
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:60->66)
阿蔵芳司:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 7[7]+55 → 62

ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:66->72)
GM:というわけでプライズ引き続き。
GM:《肉体》《知覚》《情報:UGN》《情報:学問》で振れます。目標値8。最大達成値は20です。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「《ディレイカレイド》の行方が分かった以上、手をこまねいているわけにはいかない」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「早急に彼女を助け出す必要がある。皆、頼むぞ」
カレン・ナイセル:「任せてください!です!」
カレン・ナイセル:「レディに手を出すクソアホテロリストどもは、私のハンマーで全員ぺっちゃんこにしてあげます!」
阿蔵芳司:「わかってますよ。絶対助けます!」
カレン・ナイセル:9dx 肉体
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,2,3,6,7,8,8,10,10]+6[5,6] → 16

ロザリー・E・S:「OK、援護は任せてちょうだい!」
阿蔵芳司:情報学問でチャレンジだ!
阿蔵芳司:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,1,4,8] → 8

阿蔵芳司:ギリギリ成功する程度!
ロザリー・E・S:UGN!最後の要人への貸し使用!
ロザリー・E・S:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,4,4,6,6,7,9]+1 → 10

幽世間宵:普通に振ります。暴走剣装備。《レックレスフォース》で判定に+3D
幽世間宵:4dx+1 情報:学問
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[1,2,3,5]+1 → 6

幽世間宵:ウギャーッ
カレン・ナイセル:や、やった。ようやくプライズに貢献できたぞ
阿蔵芳司:間宵さん!
幽世間宵:さっきから出目がひどいぜ!
GM:プライズ 7/9
GM:では情報が明かされます。
GM:《SOG追撃部隊の本拠について》
 町外れに存在する廃ビル。
 外側はボロボロだが、過去、もとはどこかのR関連企業の所有物だったらしいが、
 各種隔壁や電子錠、スプリンクラーなど、古いが頑丈なセキュリティ設備がまだ残っている。
 それを貰い受けた(あるいは奪った)SOGが無理矢理に利用している。管理はずさん。

幽世間宵:管理はずさん!さすがSOG!
GM:楽な敵だなあ、SOG
カレン・ナイセル:格の高さとかが一切求められない
GM:というわけで、
GM:磯野ー、襲撃しようぜー
ロザリー・E・S:襲撃じゃー!
幽世間宵:ヒャッハー!襲撃だーッ!
カレン・ナイセル:「守ってばっかりじゃ拉致があかないです」
カレン・ナイセル:「ここはひとつ、この本拠地とやらを襲い!全員叩きのめし!更地にする!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「襲撃か……」
カレン・ナイセル:「テロ組織に正義の裁きを下しましょう!オーケー!?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「比嘉の戦力差なら、救出だけは出来るだろう」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ふ、ふふ。そうね。ディレイちゃんも、希少な能力だし……」
阿蔵芳司:「そうですね。ディレイさんを助けるチャンスだっていうなら、尻込みする理由はないです」
幽世間宵:「でれい、あう。」
ロザリー・E・S:「管理もずさんみたいね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「U.G.E.Sの情報が出揃っていないのがネックだが……仕方ない。急行する」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「今回のメンバーは勇ましいな……だが、更地にはするなよ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「廃ビルとは言え、後処理だってあるんだからな?」
カレン・ナイセル:「うっ」
カレン・ナイセル:「は、半壊程度にとどめるです」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ふふ。ぞ、存分にやればいいわ。わ、私たちには関係ないこと」
カレン・ナイセル:「あと……マヨイ、は戦闘に参加するですか?」
幽世間宵:「みんな、いくぅ?」
カレン・ナイセル:「マヨイ。もし怖かったり、嫌だったらここで待っていてもいいのデスよ?」
カレン・ナイセル:「みんなは……うん。みんな行くですね」
幽世間宵:「……」しばしカレンさんの目を見て考え込んだ後、首を横に振る。
幽世間宵:「まよいも、いくぅ。」
カレン・ナイセル:「はりゃ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「決まりだな」
ロザリー・E・S:「大丈夫?戦う事になるのよ?」
幽世間宵:「でれい、あうぅ。」ねだるようにロザリーに返す。
カレン・ナイセル:「意外と強情な子ですネー、マヨイってば」 間宵ちゃんのほっぺたを優しくうにうにします。
ロザリー・E・S:「そう、なら仕方ないわね……行きましょうか」
幽世間宵:「うにぃ」
GM:では、異論がなければ急行します。
カレン・ナイセル:「マヨイの王子様だっていますしねー?」
カレン・ナイセル:オッケー!
阿蔵芳司:「だから!俺は、そんなんじゃ!」
幽世間宵:オッケー
阿蔵芳司:「ない、ですよ…」
阿蔵芳司:オッケーです!
ロザリー・E・S:OKです!
GM:――――――
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「参考までに聞くが」ぶろろろろろぎゅるんぶろろろろ
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「この中に、隠密、潜入、その他妨害工作が出来る者は?」
カレン・ナイセル:「鍵が壊せます!」
幽世間宵:「ぶーぶー、ぶーぶー」車窓から外を眺めている
カレン・ナイセル:飲み終えたコーラの空き缶をペシャッと潰して、五円玉サイズにまでウニウニ折り曲げる。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:ぶろろろろごぼっごぼっぎゅるるるぶろろろろ
阿蔵芳司:「一応斬鉄ぐらいなら?」
ロザリー・E・S:「一人でやるならなんとか出来るかもだけどねえ」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「そうねえ。そうねえ、そうよねえ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:目的のビルが見えてくる。何人か、あからさまに廃ビルにいるのが怪しい、殺気だった警備員などが居る。
阿蔵芳司:「あ、ああ!間宵さん、あんまり後ろ向いてると車に酔っちゃいますよ!」
幽世間宵:「んぃ。」ちょこんと座り直す
カレン・ナイセル:「うーむ。ホージ、確かに王子様っていうよりはパパみたいですねー。くすくす」
阿蔵芳司:「うん、それで。あと少しですからね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「そうだな。もうひとつ参考までに聞くが」少し笑い声が混じる。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「誰か。この車のアクセルを全速まで踏み込んでみたい者は居るか?」
カレン・ナイセル:「はい!はい!はいはいはい!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:グィーンと、カレンさんの足元の床が開いてペダルが。
阿蔵芳司:「食いつくの早い!」
カレン・ナイセル:「シルバードでラヴォスに突っ込むのを一度やってみたかったデス!」
ロザリー・E・S:「そういうと思ったわ」
カレン・ナイセル:1ミリも躊躇せずおもいっきりペダルを踏み込みます。
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「はいはーい。ほ、他の皆は、対しょーげき用意ね、……」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:――ガオオオオオオオンッ!
阿蔵芳司:「うわわ!」
幽世間宵:「はぷっ」備えてなかったので体制を大きく崩す
カレン・ナイセル:「ヒャーッ!レッツゴー!」
ロザリー・E・S:「じゃあ"ミュージックをちょうだい"」急加速する車の中でクロノトリガーのメインテーマhttps://www.youtube.com/watch?v=MksQiBoQ-kgが流れる
阿蔵芳司:ビックリしながらも間宵さんを支えるスタイルだ!
《ドロップアウト幽霊タクシー》:ぼろい門を突き破り、内部に突入!
《ドロップアウト幽霊タクシー》:エントランスに回転しながら止まる。
カレン・ナイセル:「ナイスですロザリー。これですよこれーっ!」
SOGのクズども:「あ、なんだありゃ。。。アアアアアアーッ!?」
SOGのクズども:「な、なんだ! カチだ! カチこみだ!」
SOGのクズども:「なんか妙に生体的な衣装のキャンピングカーが!」
カレン・ナイセル:「クズどもォ!正義の使者が貴様らの脳天をブッ潰しにきたです!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ロザリー」小さなトランシーバを渡す。
ロザリー・E・S:「はい」トランシーバを受け取る
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「これで連絡しろ。多少の陽動と電子妨害、逃走支援はする」
ロザリー・E・S:「OK」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「・・・この中で人並みに使えそうなの、お前だけだもんな・・・」
カレン・ナイセル:「抵抗してブッ殺されるか、抵抗せずにブッ殺されるか、選ぶです!デスデスDeath!」
カレン・ナイセル:すでにキャンピングカーの前に出て、怒鳴り散らしながらハンマーの素振りをしてます。
幽世間宵:「ですですでーす」その後ろでカレンを真似する
ロザリー・E・S:「嬉しい評価ね!じゃあいってくるわ」キャンピングカーから出る
SOGのクズども:「こいつらUGNだ!? 《ターゲット》もいやがる!」
阿蔵芳司:「行きますよ。間宵さん」
幽世間宵:「ん。」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ディレイの端末の反応は上階だ! そちらに向かえ!」
阿蔵芳司:立ち上がって、間宵さんに手を差し出す
ロザリー・E・S:「上へ行くわよー!」
カレン・ナイセル:「ヒャッハー!」
幽世間宵:「………おてて、いい?」
GM:適当に物体を透過しつつ、クズどもを吹き飛ばす。皆さんはその隙に、適当にぶっ飛ばしながら上へ向かう。
阿蔵芳司:「…友達、ですから」
幽世間宵:「……ともだち。」手を伸ばして、握る
カレン・ナイセル:手を繋ぐ二人を横目にみてくすりと笑いながら、マヨイに麻酔弾を撃ち込もうとしていたスナイパーをライフルごとホームランする。
幽世間宵:「ともだち」不安そうな顔が和らぐ
GM:確かにセキュリティ的に頑丈になっているようだ。窓の大半は強化ガラス。道は入り組んでいるが、幽霊タクシーらのサポートで進んでいく。
阿蔵芳司:「急ぎますよ!二人に置いてかれたらやべえですからね!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「みんなー、頑張ってねー、あ、もう吐きそうおぼろろろろ」
カレン・ナイセル:「ああ、あとで掃除しないと……」
SOGのクズども:「――そうそう好きにやらせるかよ!」
ロザリー・E・S:「いーや、好きにさせてもらうわ!」
SOGのクズども:「ターゲットの方から顔出してきやがった! 馬鹿どもが!」
SOGのクズども:「アバーッ!?」
SOGのクズども:「ロォーック! お前、この任務が終わったら気に食わない奴の結婚式ブチ壊しにするって言ってたじゃねえか・・・っ!」
カレン・ナイセル:「一生に!一度の!結婚式を!」
カレン・ナイセル:「ブチ壊すとか言ってるお前らがブチ壊れろォオアア!」
幽世間宵:「けっこん?」
カレン・ナイセル:ハンマースイング!横殴りにブッ叩く!
SOGのクズども:「ギャァーッ!!」
GM:突き進むあなたたち! 広めの廊下で、かろうじて態勢を取り戻した警備と向かいあう。
GM:ミドル戦闘だ!
阿蔵芳司:かかってこい!
カレン・ナイセル:クズどもの行動値が高いと思ったけど
カレン・ナイセル:これ、単にこっちが遅いだけだな・・・?
ロザリー・E・S:全体的に襲い・・・
ロザリー・E・S:遅い・・・
阿蔵芳司:ロザリーさんが同値だから大丈夫っ
GM
SOG1,2,3


10m


PCズ

ロザリー・E・S:きぐるみ分下げ忘れてたよ!
阿蔵芳司:わお!
GM:というわけで何も無ければセットアップだ。
幽世間宵:《螺旋の悪魔》 攻撃力+15。暴走状態に(もうなってるけど)。
阿蔵芳司:氷の茨!
ロザリー・E・S:セットアップはなにもない!
カレン・ナイセル:《ターゲットロック》《攻性変色》。攻撃力を+24して暴走します。
GM:こいつら怖っ!!!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+6した(侵蝕率:66->72)
GM:殺る気十分か!
阿蔵芳司:大きく息を吸い、そして吐き出す
GM:ではイニシアチブ。幽世さんどうする?
GM:あ、演出どうぞ
阿蔵芳司:あ、大丈夫です!どうぞ!
GM:じゃあイニシアチブから。
幽世間宵:脱ぐ!
GM:脱いだーっ!
カレン・ナイセル:わーい!
幽世間宵:アームドスーツを脱ぎ捨てます。行動値6→8に戻ります。
SOGのクズども:「ゲッヘヘヘ……テメーの力は、俺達のが有用に使ってやれるんだよォ」
幽世間宵:「ひっ…あっ……」
カレン・ナイセル:「こんのファッキンクズ野郎……!」
GM:あ、言い忘れてましたが 全員トループです
ロザリー・E・S:「さっさと口を閉じてもらいましょうか」
カレン・ナイセル:「マヨイ!ダメです、こんな奴らに負けちゃ!」
幽世間宵:「………みんな…はなれて…!」
幽世間宵:怯えた声が不意に止む。
カレン・ナイセル:「……マヨイ?」
幽世間宵:代わりに、口から異様な音が漏れ始める
SOGのクズども:「我が圧倒的献身的SOG忠誠心! 裏切り者め、目にもの見せて・・・・」
阿蔵芳司:「…!」
幽世間宵:下劣な太鼓の音、か細いフルートの音色…
幽世間宵:間宵は口から悍ましい音楽を鳴らしながら、ふらふらとFOGの集団に近づいていく…。
幽世間宵:…おっと、螺旋の悪魔の侵蝕上げときます。
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+3した(侵蝕率:71->74)
SOGのクズども:「何の音だ? 実験体め!」
SOGのクズども:「ピーピー馴らすなら、この俺の為に違法音源作業用BGMでも流しているのが似合っているぞーッ!」
幽世間宵:では良ければメインプロセスに移ってもいいでしょうか
GM:どうぞどうぞ
GM:あ、ごめんなさい、では幽世ちゃん!
幽世間宵:マイナーでSOGのクズどもに接敵。
幽世間宵:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》、暴走剣で白兵攻撃。対象は3にしときます。
GM:やれーっ
幽世間宵:10dx7+1 白兵
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[2,4,6,6,8,8,10,10,10,10]+10[2,3,5,5,7,9]+4[1,4]+1 → 25

SOGのクズども3:ドッジ!
SOGのクズども3:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,6,7,8] → 8

SOGのクズども3:惜しかったぜ~
SOGのクズども3:命中! ダメージどうぞ!
幽世間宵:3d10+16+6+15 ダメージ!
DoubleCross : (3D10+16+6+15) → 11[4,2,5]+16+6+15 → 48

幽世間宵:装甲有効です
SOGのクズども3:えっなにその固定値・・・こわ・・・
SOGのクズども3:装甲ごと吹っ飛びます。所詮はクズ!
幽世間宵:薄手のブラウスを脱ぎ捨てる。白い肌が露わになる。
SOGのクズども3:「おう? なんだなんだァ、ようやくテメエの立場ってもんが分かってきたかよ~~」
幽世間宵:均整のとれた背の曲線。形の良い鎖骨。美しい…ただ一つ、腹に大きな裂け目があることを除いては。
幽世間宵:「いあーる むなーる うが なぐる となろろ よらならーく しらーりー」
SOGのクズども3:「……あ?」
幽世間宵:腹の裂け目から、極彩色に輝く忌まわしげな触手が這い出し、SOGの戦闘員の胸を貫く!
阿蔵芳司:「間宵…さん…?」
幽世間宵:「いむろくなるのいくろむ のいくろむ らじゃにー いえ いえ」
SOGのクズども3:「オボッ・・・・・・ゴッ・・・・・?」
幽世間宵:何事かを呟いている。その声は機械的で平坦。その眼に光は無い。
SOGのクズども3:背後に一、二歩下がる。どちゃりと倒れる。
幽世間宵:光の無いその眼を、別の戦闘員に向ける。
SOGのクズども3:「ひひぃっ!」「なっ、なんだありゃあ!」「き、聞いてねえ! 聞いてねえよ!」
SOGのクズども3:「や、やりやがったな!」「馬鹿が、落ちつけ!」「う、うわあああああ!」正気判定に失敗!
幽世間宵:「いえ いえ となるろ よらなるか 」
カレン・ナイセル:「う、うわあ……」
SOGのクズども3:瞬く間に統制(別に取れてなかった)が乱れ、銃を乱射し始める!
カレン・ナイセル:芳司君の目を白い肌から逸らさせる事も忘れてその光景に見入る。
GM:ではイニシアチブ!
阿蔵芳司:ないもん!                                                   
GM:強行したSOG1.
SOGのクズども1:「う、うわああああ」マイナーでグレネードランチャーを範囲化。
SOGのクズども1:クズにエフェクトなどない! 阿蔵さんたちのエンゲージに向けて素打ち!
SOGのクズども1:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,3,5,6,9]+1 → 10

カレン・ナイセル:グ、グレラン!
カレン・ナイセル:暴走リア不!
阿蔵芳司:いいもんもってるじゃねえかこの野郎!
阿蔵芳司:回避!
阿蔵芳司:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,4,6] → 6

阿蔵芳司:残念!
ロザリー・E・S:む、どうしようかな
ロザリー・E・S:どっちかカバーいります?
カレン・ナイセル:ええっ、してもらえるの・・・!?
カレン・ナイセル:カレンは何故か装甲が18もあるので、耐えられる気もします。
阿蔵芳司:え、じゃあカバーしていただけるととてもありがたいですね!
ロザリー・E・S:じゃあ阿蔵くんを《砂の結界》でカバー!
カレン・ナイセル:えらいぜ~っ
ロザリー・E・S:そしてガード
GM:ロザリーさん本人のリアクションは?
ロザリー・E・S:ガードです
GM:了解!
GM:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 6[4,2]+9 → 15

GM:弾かれましたね。
GM:全員に弾かれました。
幽世間宵:固い!
ロザリー・E・S:ザ・無傷です
カレン・ナイセル:ひどい
阿蔵芳司:硬い!w
SOGのクズども1:「ヒャ、ヒャッハァーッ! 見ろ! たまたまだが当たったぜ! 粉々だ!」
SOGのクズども2:「馬鹿が、だが良くやっ……た……!」
カレン・ナイセル:「そう、粉々です」
カレン・ナイセル:「これから!お前らの頭がなァァ!」
カレン・ナイセル:煙の中から無傷で現れる。
カレン・ナイセル:ハンマーを素振りしているぞ!
SOGのクズども!:「ハ、ハァーッ! 来るな、来ないでこの化け物ーっ!」
ロザリー・E・S:「"この攻撃、弱くしてちょうだい"」阿蔵くんの前に立ちふさがり、衝撃を全て受け止めている
GM:1の間違いですね
阿蔵芳司:「ロザリーさん!」
ロザリー・E・S:「大丈夫、この程度なんてことないわ」
ロザリー・E・S:72→74
SOGのクズども2:「く、糞が……! 俺をそこら辺の奴と一緒にするなよーっ!」
SOGのクズども2:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4

GM:これロザリーさん狙わなくちゃいかんの・・・?
カレン・ナイセル:クズだし、見た目が一番弱そうなやつを狙うとか・・・
SOGのクズども2:マイナーでボルトアクションライフル起動。
ロザリー・E・S:いいんですよ狙ってくれても!
SOGのクズども2:ロザリーさんに射撃!
SOGのクズども2:「蜂の巣にしてやらァーッ!」  《アームズリンク》!
阿蔵芳司:あ、ちょっと優秀だ!
SOGのクズども2:クズのようですこしクズでないクズだ!
ロザリー・E・S:ちょっと優秀!
SOGのクズども2:10dx+6
DoubleCross : (10R10+6[10]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,8,9,10]+9[9]+6 → 25

カレン・ナイセル:あっ優秀!
SOGのクズども2:おお・・・
幽世間宵:優秀だ!すごい!
GM:どうだーっ! 俺の底力を!
ロザリー・E・S:ガード!
GM:なんかキャラシにクリスタルシールドとかいうのが見えた気がしたけど
GM:気のせいだろう
SOGのクズども2:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 17[3,8,6]+8 → 25

ロザリー・E・S:あ、通った
ロザリー・E・S:1ダメージです
GM:ヤッター抜けたーっ!
カレン・ナイセル:1w
幽世間宵:1…w
カレン・ナイセル:優秀!
SOGのクズども2:「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるーっ!」腰だめにした狙撃銃で射撃!
ロザリー・E・S:「"もっと弱くしてちょうだい!"」狙撃銃の動きが一気に鈍り……そのまま銃弾を弾く!
SOGのクズども2:「ぐおっ! 急に銃が重く……なああーっ!」
ロザリー・E・S:「んんー、ちょっと舐めすぎたかしら」ほんの少しだけ手がビリビリしている
SOGのクズども2:「ち、畜生・・・まじいぞ、このままだと・・・!」
SOGのクズども2:「あいつら、ちゃんと見張ってんだろうな・・・!」
GM:クズ2が後方を気にしたところで、イニシアチブ。
GM:ロザリーさんです。
ロザリー・E・S:といっても特に出来る事もないんだけども
ロザリー・E・S:一応エンゲージして1当たりを素殴りします
GM:きませい
ロザリー・E・S:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

ロザリー・E・S:www
阿蔵芳司:姉さん!!
幽世間宵:ねえさーん!
カレン・ナイセル:ファンブル!!
GM:お見事!
ロザリー・E・S:「直接攻撃は苦手だけど……てぇい!」盾を振る!が!当然思いっきりからぶる!
SOGのクズども1:「ヒィーッ! 来ないで化け物!」
SOGのクズども1:「は、よ、避けれた!? なんだ・・・なんなんだよ! この力は!」
ロザリー・E・S:「んん、ごめん!直接攻撃は任せたわ!」
GM:クズ1が己の中に眠る力に気付いた気がしたところで、イニシアチブ。
GM:阿蔵くん!
阿蔵芳司:イエッサー
阿蔵芳司:「ねえ、カレンさん」
カレン・ナイセル:「お、おう?なんデスか?」
カレン・ナイセル:「マヨイの事なら私は、なーにも知らないデスよ……なーんにも……」
阿蔵芳司:「間宵さんのあれって…」
カレン・ナイセル:「……」
阿蔵芳司:「いや、いいんです。知らないなら、それで」
カレン・ナイセル:「……いや。Wait、ホージ」
カレン・ナイセル:「もし、彼女の全てを受け入れる覚悟があるなら……あとで。話すです」
カレン・ナイセル:「覚悟が。あるなら。です」
阿蔵芳司:「覚悟…」
阿蔵芳司:「はは、やっぱり」
阿蔵芳司:マイナーで移動!クズどものエンゲージに接敵!
阿蔵芳司:「知ってるんじゃないですか」
GM:来いっ!
阿蔵芳司:メジャーでクズどもその1にアタックだ!しねい!
阿蔵芳司:プレディクション+吹き飛ばし+紅蓮の衣+エネルギーマイスター
阿蔵芳司:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 10[8,8,9,10]+2[2]-1 → 11

GM:ドッジ不可! ガード!
阿蔵芳司:ドッジ不可!がんばれ!
阿蔵芳司:じゃあまずは紅蓮の衣のダメージ!
SOGのクズども1:「はっ! 力が覚醒した俺が、てめえみたいなガキに……!」
阿蔵芳司:「うるせえよ」
阿蔵芳司:肉体に無理やり熱を持たせる。
阿蔵芳司:そのエネルギーで野太刀を強引に走らせる
阿蔵芳司:2d10+36
DoubleCross : (2D10+36) → 9[6,3]+36 → 45

GM:えっ……と
GM:まあ、それだけで装甲含めて死ぬんですけど
阿蔵芳司:ハバー!
GM:とりあえず追加ダメージを下さい。
GM:今後の参考に。
阿蔵芳司:エネルギーマイスターで12
GM:ほうほう
阿蔵芳司:氷の茨+吹き飛ばしで
阿蔵芳司:4d10
DoubleCross : (4D10) → 32[10,7,7,8] → 32

カレン・ナイセル:やばすぎるw
阿蔵芳司:無駄出目!
幽世間宵:うわぁ…
阿蔵芳司:45+12+32!しねい!
GM:じゃあ一応、トループなので
GM:89ダメージ分、吹っ飛びます!
SOGのクズども1:「アッ、アバッ、アババババーーーーーーッ!」
阿蔵芳司:刀を一度振るうならば
阿蔵芳司:同じ場所を同時に三度打つべし
阿蔵芳司:爺がいつも口うるさく言っていることだ
阿蔵芳司:「なあ、お前ら」
阿蔵芳司:「間宵さんのこと、何か知ってるんだよな」
阿蔵芳司:「それをさ。教えてくれよ、なあ」
阿蔵芳司:野太刀をクズども2に
阿蔵芳司:向けながらいうよ!
SOGのクズども1:壁に叩きつかれてて伸びています。
SOGのクズども2:「ガ、ガキが・・・舐めくさりやがって・・・っ!」
ロザリー・E・S:「……」阿蔵くんの言葉に少しだけ目を伏せながら
SOGのクズども2:「教えろ、だァ? たかだか実験器具のことなんざ、知るかよ!」
阿蔵芳司:「実験?」
阿蔵芳司:「実験って…なんだよ、それ」
阿蔵芳司:「てめえら、間宵さんに何しやがった!」
SOGのクズども2:「ガキぁだあってろ! てめえらはさっさと、ここで死ね!」
阿蔵芳司:言いながら、怒りをぶつけるように刀を振り下ろすぞ!
SOGのクズども2:「クソ、クソ・・・まじい、絶対まじいぞ・・・!」
ロザリー・E・S:「……まずは……カレン、後片付けしちゃいましょう!」
SOGのクズども2:阿蔵の剣を脅威に見ながらも、何かを畏れるように周りを気にしている。
GM:ではイニシアチブ。カレンさん!
カレン・ナイセル:「yup。言われるまでもない、デス!」
カレン・ナイセル:ガリッ!ガリガリギャリリリリッ!
カレン・ナイセル:特注の巨大ハンマーをガリガリ引きずって接近する。火花が散る。
カレン・ナイセル:レネゲイドがもたらす憎悪衝動。完全に殺る気!
カレン・ナイセル:マイナー《イオノクラフト》でクズどものエンゲージへ移動します。
カレン・ナイセル:そしてメジャーは《アタックプログラム》。
カレン・ナイセル:残った一体を狙う!
カレン・ナイセル:9dx+17
DoubleCross : (9R10+17[10]) → 10[1,2,3,3,4,6,7,10,10]+8[1,8]+17 → 35

SOGのクズども2:ドッジーっ!
SOGのクズども2:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,5,6,7] → 7

SOGのクズども2:くそっ、あと一歩だったのに!
カレン・ナイセル:惜しかったなあ!
カレン・ナイセル:4d10+43 装甲とかが有効
DoubleCross : (4D10+43) → 28[3,10,7,8]+43 → 71

GM:だからお前らなにその出目・・・
幽世間宵:すごい固定値だ…
GM:固定値・・・
阿蔵芳司:ひゃばあ…
GM:即死です! 演出カモン!
カレン・ナイセル:「事情……は……全部聞いているです……」
カレン・ナイセル:「女の子のカラダとアタマをいじくりまわして、あんなにして、再び酷い事をしようとする外道……」
カレン・ナイセル:「絶対に!」
カレン・ナイセル:「ゆるさんです!」 天井を抉りながらハンマー打ち下ろし!
カレン・ナイセル:「デス!」 床を粉砕しながらハンマーかちあげ!
カレン・ナイセル:「Death!」 叩き潰す!
カレン・ナイセル:「Death!」 叩き潰す!
カレン・ナイセル:「Death!」 叩き潰す!
カレン・ナイセル:巨大ハンマーでクズどもを粉砕していく!
SOGのクズども2:「アバーッ!」「グワーッ!」
SOGのクズども2:「UGNが居るかもしれないのに、こんなところにいられるか! 俺は先に帰アバーッ!」
SOGのクズども2:「くそっ! この程度・・・グワーッ!」
カレン・ナイセル:「帰るがいいです!」
カレン・ナイセル:「あの世になァァァ~~!!」
SOGのクズども2:ハンコ絵めいて壁に叩きつけられていくクズども!
SOGのクズども2:「ち、くしょう……」
SOGのクズども2:阿蔵くんとかに答えてたクズどもが吹っ飛び、血を吐いて倒れる。
GM:戦闘終了!
カレン・ナイセル:「フーッ!フーッ!」
カレン・ナイセル:「ムカつく連中です!」
幽世間宵:「あ……あ………」その眼に光が戻る
阿蔵芳司:間宵さんの方をみる
幽世間宵:「じょお…!」一歩、後ずさる
カレン・ナイセル:「……」
阿蔵芳司:怖い。この人が怖い。この人の過去が怖い。この人のことを知ることが怖い。
幽世間宵:「ごめん、ごめんなさい…ごめんなさい……!」頭を抱えて蹲る
阿蔵芳司:俺は薄っぺらい中坊だ。世の中のことなんか何も知らない。世界でどんな怖いことがあって、きたねえことをやってるヤツがいるのか、全然知らない
阿蔵芳司:だけど、この人はそれに巻き込まれて、それのせいでこの人は、何かを失って
幽世間宵:「まよい、ばけもの…ばけもの……!」目から涙の粒が零れ落ちる。
阿蔵芳司:そんな人に俺なんかがかけていい言葉があるわけがない。俺が何を言っても、この人の心に届かないのかもしれない
阿蔵芳司:だけど
阿蔵芳司:だけど、それでも
阿蔵芳司:「間宵さん!」
阿蔵芳司:無理やり、幽世を抱き寄せます
カレン・ナイセル:「あっ」
幽世間宵:「…じょ、お………?」また一歩下がろうとして、抱きとめられる
阿蔵芳司:痛くないように、だけど力強く、肩を抱く
カレン・ナイセル:少し心配そうな顔で成り行きを見守っている。
ロザリー・E・S:「……」じっと見守る
阿蔵芳司:「間宵さんは、化け物なんかじゃあ。ないです」
幽世間宵:「ばけもの……じゃない…?」
阿蔵芳司:「俺は間宵さんに何があったか知らないけど!」
阿蔵芳司:だけど、それでも
阿蔵芳司:俺はこの人を守りたい。力になってあげたい。
阿蔵芳司:「でも、それでも、間宵さんは俺の知ってる間宵さんはすっごくいい人だ。優しい人だ」
阿蔵芳司:「それでも、間宵さんが自分を化け物だっていうなら、それが理由で俺から遠ざかろうとするなら」
阿蔵芳司:「俺も一緒に化け物になる。俺が間宵さんのいる場所に行くよ」
カレン・ナイセル:「ホージ……!?」
阿蔵芳司:「だから、そんな風に震えないでください。怖がったり、しないでください」
阿蔵芳司:「おねがい、だから…!」
幽世間宵:「……!」
幽世間宵:「じょお…まよいは、まよいは……!」
阿蔵芳司:言いながら涙を零します。
GM:――――――では、そこで。
GM:ド       ガン    !!
カレン・ナイセル:「!」
GM:壁が、巨大な火の玉によって破られる。
GM:先ほどのグレネードとは比較にもならない、莫大な威力。
阿蔵芳司:「!!」
ロザリー・E・S:「これは……!」
阿蔵芳司:間宵さんを庇うように背を向けるよ!
U.G.E.S.:「寒い――寒い、寒い、寒い――――」
SOGのクズども2:「あ、・・・・・がふっ、あ、ああ・・・・・!」
SOGのクズども2:「来ちまった・・・糞、管理が・・・!」
幽世間宵:「ひっ……あ………!」
U.G.E.S.:「寒ィィィイイイイイィィイイィィーーーーーー!」
U.G.E.S.:サングラスを掛け、全身に鎖を巻きつけた大男。
SOGのクズども2:「い、嫌だ! 嫌だ嫌だ嫌だ!」
SOGのクズども2:「なああんたら! UGNだろう! 助けろ、助けてくれ!」
SOGのクズども2:なりふり構わない懇願!
カレン・ナイセル:「知っっっるかッ!テメーらはさっさとくたばっちめぇ!です!」
カレン・ナイセル:言いながら、視線は大男から離さない。
カレン・ナイセル:あれはヤバいものだ。
SOGのクズども2:「良いんだよ! 捕まるのは良い、死ぬのだってまだマシだ、だけど、だけどーっ!」
ロザリー・E・S:「あたしはね、やりたいと思ったことしかやらないの」
U.G.E.S.:おもむろに、SOG達のエンゲージに近づく。
カレン・ナイセル:「……?」
U.G.E.S.:《災厄の炎》《ありえざる存在:広域融合》《異能の継承》
SOGのクズども2:「あれになるのだけは! 嫌だァァァァァアアアッ!」
SOGのクズども2:悲鳴が燃える。燃え上がる。燃え尽きていく。炎――反応。
U.G.E.S.(種火):「…………延焼する」
阿蔵芳司:「おいおい、何の冗談だよ」
U.G.E.S.(種火):クズどもが、目の前の規格外のジャームと、同じ姿で、立ち上がる。
幽世間宵:「あ、あ、あぁ、やぁ…!」
U.G.E.S.:「アンダーグラウンドエンバー」
U.G.E.S.:「アンダーグラウンドエンバー、サクリファイス」
U.G.E.S.:「延焼する。延焼する。延焼する――ー――」
カレン・ナイセル:「……UnderGroundEmberSacrifice。なるほど」
カレン・ナイセル:「ロザリー。これは……」
カレン・ナイセル:「完全にジャーム化しています」
U.G.E.S.(種火):「えんしょお」「えんしょうする」
ロザリー・E・S:「……気をつけて、みんな」
U.G.E.S.:「……ケイオス。僕だよ」
ロザリー・E・S:「こいつらはもう……さっきのやつらの比じゃないわ」
U.G.E.S.:サングラスを外す。能力に反して、目元は優しい。
幽世間宵:「い、やぁ…!」
U.G.E.S.:「帰ろう。――僕たちという化け物は、僕たちだけだ」
U.G.E.S.(種火):「延焼」「えん」「アンダグラウンドエンバー」
幽世間宵:「まよい、は、まよい……!」
GM:そしてお忘れかもしれませんが
GM:彼は《不滅の妄執》を持っているため、この場では倒せません。
カレン・ナイセル:そ、そうだった
阿蔵芳司:はばー!?
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「――――聞こえるな! カレン!」
幽世間宵:ひぃー!
GM:つまるところ彼の不死の正体が、このエネミーエフェクトな訳ですが。
カレン・ナイセル:「聞こえてマス!U.G.E.S.!」
カレン・ナイセル:「とんでもなくヤバイですよ!どうするですか!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「一旦退け! 指定された方向に誘導する!」
カレン・ナイセル:「ヤー!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「お前とロザリーで、なんとかしてそいつから逃げろ!」
カレン・ナイセル:「ホージとマヨイは!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「相手の言うことに耳を貸すな! 走れ!」ルート表示します。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「もちろん連れていけ! 一緒にさせるな!」
カレン・ナイセル:「だそうデスよ、ロザリー!」
ロザリー・E・S:「OK!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「え、延焼。つまり……成程。燃え広がるジャーム」
阿蔵芳司:「間宵さん!」
U.G.E.S.:「ケイオス! 逃げるのか」
ロザリー・E・S:「芳司くん!間宵ちゃんをしっかり連れて最優先で逃げてちょうだい!」
カレン・ナイセル:ハンマーを振り抜いて天井を崩落させ、その隙に逃げ出す!
阿蔵芳司:自分と間宵さんと助けるために、一人で突っ込んでいったディレイさんの姿が頭にチラつく
阿蔵芳司:だけど、今はこの人を守りたい。守らないといけない
U.G.E.S.:「――――」
阿蔵芳司:「了解です!行きますよ、間宵さん!」
幽世間宵:「あ、んぅ…!」
U.G.E.S.:崩落の向こうに消える。だがすぐに、爆炎でそれを吹き飛ばそうとする。
U.G.E.S.:猶予はあまり無いだろう。
GM:廊下をいくつか通る。だが、曲がり角を曲がりると、ルートが示す先には、巨大な防火壁が!
阿蔵芳司:「ク、ソ!」
GM:炎のせいで降りてしまったのだ。
ロザリー・E・S:「"もっと崩落してちょうだい!"」さらに天井を崩しつつ逃げる!
カレン・ナイセル:「Fuck!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「くそっ! 降りてたか! その先だ!」
GM:なんてことだ!
GM:こんな堅牢なセキュリティをカットするにはとくべつなちからがひつようだろう!
GM:都合よくセキュリティカットが出来る人がいたならなー!
カレン・ナイセル:《セキュリティカット》は使えますか!
GM:というわけでどうぞ。
GM:あと《機械の声》で閉じたりも出来ます。
カレン・ナイセル:GM・・・あなたが神か・・・
ロザリー・E・S:なんと!
カレン・ナイセル:《セキュリティカット》。侵蝕値を+1。
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+1した(侵蝕率:72->73)
カレン・ナイセル:ハンマーをかついだまま防火壁に歩み寄ると
カレン・ナイセル:ガラガラッ!ガラガラガラガラ!
カレン・ナイセル:障子戸を開けるような感覚で降りた防火壁を持ち上げる!
阿蔵芳司:「すっげ!」
カレン・ナイセル:「ふん!日本の防火壁、とっても軽いです!」
カレン・ナイセル:「さあみんな!どんどん進むです!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「その先よ・・・そこを右・・・それから左・・・・」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「――そう」
阿蔵芳司:「一応防災対策ではアメリカにも劣ってないはずなんですけどね!」
阿蔵芳司:言いながら走るよ!
幽世間宵:阿蔵くんに続いてよたよた走ります!
ロザリー・E・S:「じゃあ、その防災の力を発揮してもらいましょうか……"閉じてちょうだい"!」《機械の声》を使用して、防火壁を閉める
GM:そのうちに、ルートの終着に来る。
ロザリー・E・S:全員通った後に!
GM:お見事!
阿蔵芳司:「あれならちょっとは時間稼ぎに!」
GM:あなたたちが辿りついたのは、恐らく、有事の際にビル上層の要人が逃れるための隠し通路。
GM:その中途にある隠し部屋だ。通常の廊下からは断絶されており、普通に迫っても辿りつけない。
GM:皆さん知覚で振って下さい。難易度は5.
カレン・ナイセル:2dx 低いぜ~
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3

幽世間宵:暴走剣装備。《レックレスフォース》で判定+3D
ロザリー・E・S:3dx+1=>5
DoubleCross : (3R10+1[10]>=5) → 9[5,6,9]+1 → 10 → 成功

幽世間宵:5dx>=5
DoubleCross : (5R10[10]>=5) → 9[3,4,6,7,9] → 9 → 成功

阿蔵芳司:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[1,5]+1 → 6

阿蔵芳司:成功
GM:では成功した人は、壁際、非常用具の詰まった鉄棚との間に、一人の少女が呻いているのを発見する。
???:「う…………う」
カレン・ナイセル:「やっとこ一息つけますね。マヨイも、怖いのによく頑張ったです」 まるで気付かない。ハンマーを置いて休憩している。
阿蔵芳司:「!」
幽世間宵:「……でれい?」
阿蔵芳司:「ディレイさん!」
ロザリー・E・S:「……!」
カレン・ナイセル:「え?」
ディレイカレ$`O$>+*:片腕を炎に変えられかけている少女が、倒れていた。
GM:というわけで、はい、シーン終了です。
GM:ロイスのみ。購入は不可。
カレン・ナイセル:うわあああ
阿蔵芳司:カレン・ナイセル/敬意○/不安
阿蔵芳司:とりあえず以上!
ロザリー・E・S:ロイスは保留で!
幽世間宵:な;>@:/カ:;@ン/○*;"#頼/隔+*$
GM:ほんとにきみジャームじゃないの!?
幽世間宵:侵蝕率が100%以下だからね!
カレン・ナイセル:ホージ君のP感情を好意から誠意にして、以上!
阿蔵芳司:なんだとコラー!てめえ間宵先輩のこと疑ってんのカラー!イワすぞテメー!?
GM:ヒィーッ三段突き絶対殺すジュブナイル中学生ーっ!
GM:ではしーん 
GM:シーン終了!
GM:――――――――――

GM:シーン7:ミドル5

GM:プライズ判定ラスト。シーンプレイヤーはカレンさん!
幽世間宵:出ます!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:73->75)
カレン・ナイセル:せい!
ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:74->76)
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:80->88)
カレン・ナイセル:あ、アタックプログラムの分をあげてなかった。
幽世間宵:オボーッ!?
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+2した(侵蝕率:75->77)
阿蔵芳司:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 7[7]+78 → 85

阿蔵芳司:むー!
カレン・ナイセル:イオノクラフトの分もだ!78に!
GM:そうはいっても、ここは敵地の本拠。ぶっちゃけ情報収集は非常に楽です。
阿蔵芳司:やったー!
カレン・ナイセル:多分、重要書類とかが裸で置いてあったりするんでしょうね
GM:プライズ判定
『現状の打破方法を探れ』
《知覚》《情報:学問》《情報:UGN》で振れます。目標値8。
本拠地に既に侵入しており、あとは外部との通信と情報の捜索が主な為、
機械工学関連のエフェクトがあれば+2が掛かります。
最大達成値は30です。

GM:あ、交渉でも可能。
ロザリー・E・S:普通に振ろう、UGN!
カレン・ナイセル:セキュリティカットで鍵のかかった棚などを粉砕して何かボーナスは入りますか?
カレン・ナイセル:でもこいつら鍵とかかけてなさそうだな・・・
幽世間宵:機械工学…?
ロザリー・E・S:機械工学関連・・・《機械の声》で何かあります?
GM:鍵の掛かっていたはずの機密棚がバキリという音とともに普通に開きました。
阿蔵芳司:あ、知識学問じゃないのか。じゃあ、社会で振ろう
幽世間宵:ず、ずさん~~~
阿蔵芳司:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,4,5,7] → 7

GM:座敷部分に置いてあるノーパソで操作出来ます。+2で。
阿蔵芳司:侵食率では3とかでないくせに!
カレン・ナイセル:じゃあこちらは普通に振ろうかな。情報UGN。
GM:また、普通なら電波がきついのですが、ミセスたちとの連絡もそのお陰で普通に取れますね。
カレン・ナイセル:4dx+1 コネ使用でダイス+2
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,1,2,10]+3[3]+1 → 14

ロザリー・E・S:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 3[1,2,2,3]+1 → 4

ロザリー・E・S:ざ、財産使えます?
阿蔵芳司:カレンちゃん!
GM:別にやらなくて大丈夫ですよw
GM:もうカレンさんで終わってますので
ロザリー・E・S:大丈夫だった!
幽世間宵:カレンちゃんがクリアしてるのでだいじょうぶですよ!
GM:さて、では情報、まずは一つ目から。
幽世間宵:5dx+1 情報:学問 一応振っときます
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,3,7,9]+1 → 10

GM:プライズ  9/9
GM:見事クリアです。
GM:まずは、ボスの情報から。
GM:《U.G.E.S.について:2》
 ピュアサラマンダーのジャーム。能力は【自己の延焼】。
 炎を介して他者を自己に変生、複製と増殖を繰り返す、燃え広がるジャーム。
 原型となった本体(アンダーグラウンドエンバー)は既に存在しない。そのためトループ属性を持つ。
 ひとたび市街地に解き放たれればその全てが『彼』となる、おぞましき存在。

カレン・ナイセル:やばい
GM:うっかり街に投げると、簡単にいえば、リアルエージェントスミスです。
GM:SOGやディレイちゃんが引き離していたのはこのため。
阿蔵芳司:こんなやつ!どうすればいいっていうんだ!
幽世間宵:人類が滅びるのでは
ロザリー・E・S:こわい
GM:では続き。……これに関しては、話させた方がいいかな
ディレイカレ$`O$>+*:「だ、い。……じょ、うb」
カレン・ナイセル:「……!!」
幽世間宵:「でれい…だめ…だめ…!」いやいやするように首を振る
阿蔵芳司:「いや、全然大丈夫に見えないです!いいから、しゃべらないで!」
幽世間宵:「でれい…こっちに、きちゃだめ…!」
ディレイカレ$`O$>+*:肩から先が明滅し、UGESのものに変わりつつある。
ロザリー・E・S:「……自己の延焼……そのせいで……こんな……」
ディレイカレ$`O$>+*:「本当に、危険なら。SOGが管理できるはず、ない」
ディレイカレ$`O$>+*:「う……」がたがたと震える。「さむい。寒い……」
阿蔵芳司:「ディレイさん!えっと、えっと!」
カレン・ナイセル:「……ミセス。こうなった場合、助ける方法は?」
ディレイカレ$`O$>+*:「間宵。……走無常、なんで、ここに……?」
阿蔵芳司:「なんでって、そんなのディレイを助けに来たにきまってるじゃないですか!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「………………」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「カレン、少し待て。今、彼女は思考している」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:ぶつぶつと通信機の向こうから呟きが聞こえてくる。
阿蔵芳司:とりあえず寒いと言っているので、自分の学ランをディレイさんにかけててみる
ディレイカレ$`O$>+*:「頼んだの、は、間宵の、護衛……あ、うう」
ディレイカレ$`O$>+*:もらった学ランを右腕に巻きつける。
阿蔵芳司:「間宵さんだって、ディレイさんを助けたいって言ってましたよ」
阿蔵芳司:「だから、一緒に来たんです」
ディレイカレ$`O$>+*:「……本当? …………」
幽世間宵:「でれい…まよい、あいたかった。」
ディレイカレ$`O$>+*:「ありがとう。……良かった。元気そう、で」
ディレイカレ$`O$>+*:「だけど……」言い淀む。首を振る。「……戻す。話」
ロザリー・E・S:「……全く対抗手段がないわけじゃない、そういうこと?」
ディレイカレ$`O$>+*:「あれは、この世に存在しない、炎。普通の炎より、ずっと、着火は、簡単じゃない」
ディレイカレ$`O$>+*:「温度。酸素。燃える人間。全部、必須。すぐ近く、手の、届く範囲に」
カレン・ナイセル:「隔離した上で、ブッ潰す。そうすれば延焼もクソもないってこと……デスね」
ディレイカレ$`O$>+*:「シャワー室に投げ込むだけでも、あれは燃え移らなくなる。SOGはそうしてた」
ディレイカレ$`O$>+*:こくこくと、カレンに頷く。
カレン・ナイセル:「ディレイカレイド。そっちの仕事は責任もって私達が担当するです」
ディレイカレ$`O$>+*:カレンの槌を指差す。「スプリンクラー。壊せる?」
カレン・ナイセル:「あとは……」 学ランが巻きつけられた右腕に目をやる。
カレン・ナイセル:「!」
カレン・ナイセル:《セキュリティカット》。立ちあがり、機械槌を振る。
カレン・ナイセル:スプリンクラーを叩き壊す!
ディレイカレ$`O$>+*:「あ」
ディレイカレ$`O$>+*:「どこか広い部屋にあれを誘導して、そこで、壊した上で倒す、って」
ディレイカレ$`O$>+*:「言おうとしたのに……」 滴る水を甘んじて受ける。
GM:ざばー。
カレン・ナイセル:「……はっ」
阿蔵芳司:「ま、まあ。予行練習ってことでね!」
カレン・ナイセル:「も、もちろん分かってました!ほら……でもほら……あなたの右腕もこれで鎮火しますし……!」
カレン・ナイセル:「……する、です、よね……?」
ディレイカレ$`O$>+*:「……」首を振る。その右腕は戻らない。「防げるのは、『着火』だけ」
カレン・ナイセル:「…………」
ロザリー・E・S:「じゃあ……あなたは、もう……」
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+1した(侵蝕率:78->79)
ディレイカレ$`O$>+*:「……間に合って、良かった」
ディレイカレ$`O$>+*:「これを伝えられたから」
阿蔵芳司:「何…言ってるんですか、ディレイさん」
阿蔵芳司:「ディレイさんは助かりますよ!今から急いであいつをぶっ倒せば、その右腕だって…戻って…!}
ディレイカレ$`O$>+*:「あれの本体はもう、とっくの昔に死んでる」
ディレイカレ$`O$>+*:「だから延焼。火元を絶っても、燃え続ける」
ディレイカレ$`O$>+*:「……忘れて。私のことは、いいから」
カレン・ナイセル:「……ディレイカレイドさん」
ディレイカレ$`O$>+*:「間宵と仲良くしてくれて、ありがとう」彼女にしては珍しい微笑の表情。
カレン・ナイセル:「……家族、や友人。に言い残す事は?」
阿蔵芳司:「なんだよ…それ…」
阿蔵芳司:「やめろよ、そういうの!あんたそんな人じゃねえだろ!」
幽世間宵:「でれい…でれい…いっしょ、いっしょがいい…!」
カレン・ナイセル:「うっさいです!私だってこんなの聞きたくないです!」
カレン・ナイセル:「でも、でも、これじゃあ……!」
ロザリー・E・S:「……それでも……」
ロザリー・E・S:「みんな、あなたを助ける為にここまで来たのよ」
ロザリー・E・S:「……本当に、何も手はないの?」
ディレイカレ$`O$>+*:「……………私は、間宵を助けるだけ……」
ディレイカレ$`O$>+*:目を逸らす。
阿蔵芳司:「それがあんたの任務だってんなら」
阿蔵芳司:「俺の任務は、あんたとの間宵さんの両方を助けることだ!」
ディレイカレ$`O$>+*:「……っ」
阿蔵芳司:「今決めた!そう決めた!決めたからには文句はいわせねえ!」
カレン・ナイセル:「で、でも」
カレン・ナイセル:「ディレイカレイドさんを助ける手段が……」
ディレイカレ$`O$>+*:「出来ない任務も、ある。あなたは、運が悪かった……諦めて」
阿蔵芳司:「だから!それを考えるんだよ。何か…何か…!」
阿蔵芳司:「わかんねえけど…!」
阿蔵芳司:「なんか間宵さんのあの不思議空間に炎を切り離すとか…そんなの…ダメだよな。チクショウ!」
ディレイカレ$`O$>+*:「やめて。私だって。私だって、本当は……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「…………ひいいいいいいいい!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:突如として響く奇声。
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:通信機からである。
カレン・ナイセル:「ふああっ!?」
ロザリー・E・S:「長谷川さん!?どうかしたの!?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「別に……考えなくていいのよ。あ、あなたたちは、考えなくていい」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「そ、それは、あなたたちの無能を意味しない……私たちの担当……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「だけど……あなた、すごく善いわ……すごく……走無常くん」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……耳がキーンと来た……」
阿蔵芳司:「ああ?何がですか!?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「次元炎は、この世界にあるべきでないもの。本来の場所に映せば、喜んで消えていく……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「《ニュークリアケイオス》。そこに居る? 居るわね。居るとするわ」
幽世間宵:「…んぇ?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あなた、それを――アンダーグラウンドエンバーを、食べられる?」
カレン・ナイセル:「………………」
カレン・ナイセル:「…………はい?」
幽世間宵:「…たべる……?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「理論上は可能なのよ。だって、元はあなたの持ってるその中から取り出された炎なんだから」
幽世間宵:「たべたら、でれい、げんき?」
GM:>《U.G.E.Sについて:2》
>実験体であり、同時に失敗作。
>間宵の持つ扉の向こう側と同じ位相に存在する、異次元の炎と融合している。

《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ええ、そうね。きっと元気になるわよ」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「ただ、無茶をするわ。あなたは出す用途が主で、入れる用途はなさそうだから」
幽世間宵:「……んぃ…たべる。…やる。」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「そう、良い子ね」
GM:というわけで以下のようになります。
GM:《ディレイカレイドの現状について》
 U.G.E.Sの炎の侵蝕を受けている。
 同じ起源の力を持つ間宵が、RCで30以上の判定に成功すれば解除可能。
 ただし、判定の度に炎の拒絶を受け、まるで係数5レベルの回数制限なしジョックエフェクトを4レベルで習得しているかのような、固定値20の視界射撃攻撃が飛ぶ。
 基本は解除者、失敗すればプラスランダムで一人が対象となる。カバー可能。
 なお見捨てた場合、彼女は元が優秀なオーヴァードであるため変生は早急に進み、クライマックスボスであるU.G.E.Sが二体になる。

カレン・ナイセル:プ…プラズマカ…
幽世間宵:しーっ、だよ、かれん
GM:《異能の継承》の効果ですね。
ロザリー・E・S:こわいぜ
GM:あと、まさかそんな都合のいいエフェクトを持っている人がいるとは思いませんが、
GM:オートでの達成値支援も可能です。
カレン・ナイセル:いるかなあ~っ?そんな人が~?
幽世間宵:居るのだろうか…
阿蔵芳司:いないない。
ロザリー・E・S:いたっけっかなー?
幽世間宵:では、やれるのならやってみます。
GM:やるとよい。
カレン・ナイセル:がんばれ!
幽世間宵:暴走剣装備し暴走。《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》で判定。
阿蔵芳司:頑張って!
幽世間宵:11dx7>=30 RC
DoubleCross : (11R10[7]>=30) → 10[1,1,2,2,4,5,5,5,6,7,9]+3[2,3] → 13 → 失敗

幽世間宵:ひっでぇーッ!!
カレン・ナイセル:マヨイー!
GM:これは酷い。
幽世間宵:妖精!あれば!
ロザリー・E・S:《妖精の手》!
幽世間宵:わーい!
阿蔵芳司:マヨイさーん!!
GM:やれい!
幽世間宵:1dx7+20
DoubleCross : (1R10+20[7]) → 1[1]+20 → 21 → ファンブル

カレン・ナイセル:www
幽世間宵:あ、アバッ…!
ロザリー・E・S:おおう・・・
ロザリー・E・S:76→80
幽世間宵:ロイスを切ります
GM:ん
GM:もっかい挑戦する?
幽世間宵:あ、もっかい挑戦できるんですか
GM:あ、すいません。それを忘れてた
カレン・ナイセル:ダメージ受けるかわりに、諦めるまでいくらでも挑戦可能みたいな感じかな?と思ってました
GM:デメリットはダメージだけです。時間はある!
GM:じゃあとりあえず、先に飛ばしますね。
GM:まず間宵ちゃんに。
GM:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,4,5,6,7,9] → 9

GM:1d10+20
DoubleCross : (1D10+20) → 9[9]+20 → 29

GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

カレン・ナイセル:間宵ちゃんをカバーしたい!
GM:ロザリーさんに。
GM:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,4,4,6,6,7,9] → 9

GM:1d10+20
DoubleCross : (1D10+20) → 5[5]+20 → 25

GM:カバーリングは自由だ!
ロザリー・E・S:こっちは1ダメージ!
GM:クソ野郎!
カレン・ナイセル:バ…バカかたすぎ!
ロザリー・E・S:ガードすればね!
GM:ガードしてもいいよこの際……
カレン・ナイセル:こっちもカバーして、やっぱりガードします。
阿蔵芳司:カッチカチ!
幽世間宵:無形の影分の侵蝕上げます
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+6した(侵蝕率:88->94)
GM:ダメージを受けよ受けよ
カレン・ナイセル:22点軽減して7点を受けます。
GM:侵蝕も上げよ
ディレイカレ$`O$>+*:「あ、う、あ・・・・・・・!」
ディレイカレ$`O$>+*:「だめ! だめ、炎・・・・さむい・・・・っ!」
阿蔵芳司:「ディレイさん!」
ディレイカレ$`O$>+*:少女の右腕から、でたらめに炎弾が飛ぶ。
ディレイカレ$`O$>+*:本体ほどではないが、相当な火力だ。
幽世間宵:「んぎぃ…!」ディレイカレイドの手に触れようとするも、逆撃を被る!
カレン・ナイセル:「マヨイ!」 細い身体を折らないように加減しながら、突き飛ばす。
ロザリー・E・S:「くっ……!」降り注ぐスプリンクラーの水のおかげで延焼はしないようだ
幽世間宵:「かれん、ろざりー…!」
カレン・ナイセル:「……大丈夫デスか、マヨイ。まだやれる?」
カレン・ナイセル:「あなたも怖いだろうけど……ディレイを助けること、できますか?」
幽世間宵:「……んぃ!」立ち上がり、再びディレイカレイドに歩み寄る
ロザリー・E・S:「間宵ちゃん……大丈夫……あたし達がついてるわ!」
ディレイカレ$`O$>+*:「間宵…………っ」
阿蔵芳司:「間宵さん…俺、何にもできないけど」
阿蔵芳司:「けど、間宵さんなら絶対できるって…信じてますから!」
幽世間宵:「じょお…まよい、やる。」
阿蔵芳司:コクリとうなづき
阿蔵芳司:ディレイさんを支える構えに移るぞ!
幽世間宵:再挑戦したい!
カレン・ナイセル:がんばれー!
ロザリー・E・S:がんば!
幽世間宵:さっきと同じ!《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》!
幽世間宵:11dx7>=30
DoubleCross : (11R10[7]>=30) → 10[1,1,2,3,6,7,7,9,10,10,10]+10[2,3,5,7,7,8]+4[1,1,4] → 24 → 失敗

阿蔵芳司:妖精!フェアリー!
ロザリー・E・S:妖精しちゃいますか!
幽世間宵:よ、妖精……あれば…!
カレン・ナイセル:ヒュー!
ロザリー・E・S:《妖精の手》!
ロザリー・E・S:4を10に!
阿蔵芳司:姉さん!
幽世間宵:ありがとう…ありがとう…!
幽世間宵:1dx7+30
DoubleCross : (1R10+30[7]) → 5[5]+30 → 35

GM:では、苦心の末に・・・・・・クリア!
GM:それはそれとしてダメージは受けて貰う!
GM:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,6,7,8,10,10]+3[1,3] → 13

GM:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 12[6,6]+20 → 32

ロザリー・E・S:今度は私がカバーしよう
ロザリー・E・S:というのはなしで
阿蔵芳司:僕が行かせていただきます!オラー!
カレン・ナイセル:漢だぜ~!
幽世間宵:ありがとう…!
ロザリー・E・S:いけー!
阿蔵芳司:「間宵…!さん!!」
ロザリー・E・S:「……大丈夫、今度は失敗させないわ……」
ロザリー・E・S:「"間宵ちゃんに……力を"!」その言葉だけで、間宵には力がみなぎってくる!
幽世間宵:ブラウスを脱ぎ捨てる。
幽世間宵:炎に焼かれながらもディレイカレイドの腕を掴み、腹の”ゲート”に導く。
阿蔵芳司:一瞬どきりとするが目を逸らさない
カレン・ナイセル:「がんばれ……がんばれ。マヨイ!がんばって!」
ディレイカレ$`O$>+*:「う、うあ……!」
阿蔵芳司:ちゃんと見ないといけない。間宵さんの力を。間宵さんがどんな人なのかを
幽世間宵:「で、れい……。」ディレイカレイドに微笑みを向ける。”だいじょうぶ”目でそう語りかける。
ディレイカレ$`O$>+*:腕の炎が滾り、いくらか爆ぜ飛ぶ。
カレン・ナイセル:「!」
カレン・ナイセル:とっさにマヨイを庇うべく飛び出そうとする。が。
ディレイカレ$`O$>+*:あくまで、ごく通常の炎だが、火力は高い!
阿蔵芳司:「危ない!」
幽世間宵:「……!」
ロザリー・E・S:「!」
阿蔵芳司:カレンさんよりも早く飛び出して!炎を浴びるよ!
阿蔵芳司:リザレクト!
幽世間宵:「じょお……!」
阿蔵芳司:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 9[9]+85 → 94

阿蔵芳司:はわ
幽世間宵:こちらも侵蝕上げときます
カレン・ナイセル:アワワ
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+6した(侵蝕率:94->100)
幽世間宵:フギャーッ
カレン・ナイセル:このバディ、既に侵蝕率がヤバイ
カレン・ナイセル:が、がんばって・・・!いけるいける・・・!
阿蔵芳司:「ッ!!」
ロザリー・E・S:80→84
幽世間宵:「……じょお、じょお!」心配そうに声をかける
阿蔵芳司:「俺は、大丈夫です…!」
阿蔵芳司:頑張って、笑顔を作る
幽世間宵:「……まよい…たべれたよ。…でれい、げんき?」
ロザリー・E・S:「無茶するわね……こういうのはあたしの仕事なのに」
ディレイカレ$`O$>+*:「走っ……」ぞっとした焦燥の表情。
ディレイカレ$`O$>+*:「あ……」
ディレイカレ$`O$>+*:暴れていた炎だが、扉に触れた途端、その勢いが落ちる。
阿蔵芳司:「あと、少しです」
ディレイカレ$`O$>+*:まるで赤子が母体に回帰するように、ディレイカレイドの右腕から、一見燃えていないように見えていたところまで、
阿蔵芳司:「俺のことはいいから、頑張ってください。間宵さん」
ディレイカレ$`O$>+*:陽炎のような熱気が放出され……
幽世間宵:「んぃ…!」”ゲート”に熱気を吸い込む。
カレン・ナイセル:「……!」
《ディレイカレイド》綾取小唄:――扉の中に、吸い込まれた。
幽世間宵:それが元あるべき場所へと、炎を還す。
阿蔵芳司:「は…はは…!!」
ロザリー・E・S:「……炎が……消えた……」
阿蔵芳司:「やった!!」
《ディレイカレイド》綾取小唄:元通りの、細く華奢な右手を呆然と眺める。
カレン・ナイセル:「イェーッ!マヨイ、えらい!えらいえらいえらい!」
カレン・ナイセル:「すごいです!」
幽世間宵:「でれい!げんき!」
阿蔵芳司:「そうです!元気です!」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「……あ、う」
ロザリー・E・S:「よかった……」
幽世間宵:「まよい、やったよ、じょお、みんな…!」
カレン・ナイセル:マヨイちゃんをなでくりまわしてます。
《ディレイカレイド》綾取小唄:きゅっと、間宵ちゃんと阿蔵くんに抱きつく。
カレン・ナイセル:「やりました!えらい、えらい!」
阿蔵芳司:「わっ!ちょ!ディレイさん!」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「う、うう、あり、ありが、うう、ううーっ……」
幽世間宵:こちらも阿蔵くんとディレイカレイドに抱き着く!上半身裸のまんまだ
《ディレイカレイド》綾取小唄:つっかえるように泣き出す。
阿蔵芳司:「へへ…!」
幽世間宵:「でれい…だいじょぶ…げんき…」泣いているディレイカレイドの頭を撫でる
阿蔵芳司:「ほら。だから諦めなくて、よかったでしょ!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……驚いたな。出来るものだな」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あぁらあ。わ、私は信じてたわー」
阿蔵芳司:涙を流しながら言うのだ
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「何故だ。相当に無茶だったろうに」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「だ、だって、私たちだもの」
ロザリー・E・S:「無茶が通るのは、あたしがいたからよ。って言いたいところだけど」
ロザリー・E・S:「それよりも強い何かがあったかもね」抱き合っている3人を見ながら
カレン・ナイセル:「ふふ。でもこれで全部おわり、ハッピーエンド……」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「…………」溜息の音声。「……ところで、まだ一つ大仕事が残っているの、忘れてないだろうな」
カレン・ナイセル:「……」
カレン・ナイセル:「……そう。そうデスね」
カレン・ナイセル:「《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》。」
阿蔵芳司:「わかってますよ。」
阿蔵芳司:「まだ、ケリはついてない」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「SOGの管理を外れた以上、ここで確実に倒す必要がある」
ロザリー・E・S:「ここが正念場ね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「誘導その他は、こちらでやろう」
カレン・ナイセル:「倒すのはいいデスけど。誘導も、ありがたいのですけど。その」
カレン・ナイセル:「彼もマヨイと同じ、犠牲者ですよね」
カレン・ナイセル:「救うのは、無理ですか」
カレン・ナイセル:先程の邂逅を思い出す。自分ではあれを救う手立ては到底思い浮かばない。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……あれは、ジャームだ」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「それは俺たちUGNが、何十年それだけを掛けても、出来ていない問いだ」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あ、諦めては、いないのよ。……ただ、い、今は」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「……彼、は」
カレン・ナイセル:「……Got it。了解デス」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「彼は、間宵を、求めてた」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「だから何って、わけじゃない。私も、渡すつもりはない」
GM:補足すると、彼は唯一の同期だった間宵に強く執着し、SOGに従っていたのも彼女の存在が大きい。また、かつての繋がりではなく、あくまで実験体仲間。
カレン・ナイセル:悲しい・・・
《ディレイカレイド》綾取小唄:「だけど。……それは、伝えておく、ね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「……入れ込みすぎるなと、俺から言えるのはそれだけだ」
阿蔵芳司:「大丈夫です」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「スプリンクラーだって絶対じゃない。今の処置が、必ず成功するわけでもない」
幽世間宵:「……んぅ。」頷く
阿蔵芳司:「俺だって」
阿蔵芳司:「間宵さんを渡すつもりなんて、全ッ然ないですから」
阿蔵芳司:「………」
カレン・ナイセル:「ホージはオトコノコですね。まったく」
カレン・ナイセル:「……あ」
阿蔵芳司:「違!変な意味じゃないですからね!違いますから!」
幽世間宵:「んぃ。まよい、じょお、いっしょ。」手を握る
カレン・ナイセル:マヨイちゃんが上半身裸なのに気付いて、あわててブラウスをもってくるよ!
阿蔵芳司:「う…!!」
阿蔵芳司:照れる!
ロザリー・E・S:「……ふふ、今になって照れるなんて」
阿蔵芳司:「そう、一緒!一緒です!友達ですからね!」
カレン・ナイセル:「男の子の前で、これは刺激が強すぎ…デス…!ほらマヨイ、ばんざいして!」
幽世間宵:「んぁ、ばんざーい。」両手を上げる
カレン・ナイセル:という感じで、照れるホージ君の横でブラウスを着せていく。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「お前らなあ……そういうのは、生きて帰ってから、やろうな」
阿蔵芳司:「まず隠すことをちゃんと考えて!」
阿蔵芳司:両手で目を抑えながら顔をそむける!
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「い、嫌だわ。それだとフラグじゃない」
幽世間宵:「うぁ?」首をかしげつつブラウスを着せられていく
GM:では、シーン終了!
GM:ロイスのみ・・・・と言いたい所だが
GM:ここは秘密部屋なので
GM:まあ応急手当くらいならあるかもしれないし、買えたら使って良いよ
阿蔵芳司:応急手当ー
阿蔵芳司:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[5,6,8,8]+4 → 12

阿蔵芳司:いえい
カレン・ナイセル:SOGだから、怪しげなブルーゲイルとかも置いてあったらいいのに・・・
ロザリー・E・S:応急手当キット!
阿蔵芳司:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 19[10,9]+9 → 28

ロザリー・E・S:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[3,4,5,7]+3 → 10

阿蔵芳司:高級品!!
カレン・ナイセル:応急手当を狙います。
カレン・ナイセル:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 8[2,8] → 8 → 成功

カレン・ナイセル:か、買えてる!
幽世間宵:6dx>=8 応急手当
DoubleCross : (6R10[10]>=8) → 8[1,1,4,6,7,8] → 8 → 成功

カレン・ナイセル:ホージ君、満タンなら1発くらい耐えられるかなあ
カレン・ナイセル:応急いります?
幽世間宵:あ、こっちも買ってしまった…
カレン・ナイセル:と思ったけどほぼ全快かこれ!
阿蔵芳司:うん。全快です!高級品でした!
ロザリー・E・S:すごいぜ
幽世間宵:ロザリーさんにお渡ししますか
阿蔵芳司:これが衝動ダイスだったらと思うとゾッとするね!
ロザリー・E・S:私も自分で一個買えたのでおそらくこれで足ります!使う!
カレン・ナイセル:じゃあuse myself!
ロザリー・E・S:21+2d10
DoubleCross : (21+2D10) → 21+12[9,3] → 33

カレン・ナイセル:30+2d10
DoubleCross : (30+2D10) → 30+13[7,6] → 43

ロザリー・E・S:全回復です
カレン・ナイセル:最大HPが37なので、全快。
ロザリー・E・S:元々2しか減ってない!
GM:ではシーン終了! クライマックスへ向けて
GM:殺意を高めておいて下さい。

GM:シーン:クライマックス

GM:点呼開始!
阿蔵芳司:準備完了!(1/4)
カレン・ナイセル:準備完了!(2/4)
幽世間宵:準備完了!(3/4)
ロザリー・E・S:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:はいでは開始していきましょう!クライマックスフェイズだ!
GM:――――――――――
GM:廃ビル5階に存在する大広間。
GM:何らかのミセスラボラトリらの采配だろう。そこの中心に、恐るべき延焼のジャームは佇んでいた。
GM:全員登場。
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:100->109)
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:79->80)
カレン・ナイセル:マヨイー!
ロザリー・E・S:ロザリー・E・Sの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:84->88)
阿蔵芳司:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 8[8]+94 → 102

阿蔵芳司:む
阿蔵芳司:ぬぐう!!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「・・……さむい。寒い、寒い、寒い・・・・・」
カレン・ナイセル:「……」
カレン・ナイセル:「U.G.E.S.……」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:あなたたちの姿を見た瞬間に、凄まじい執着と熱気が向けられる
U.G.E.S.(種火):「さむ、さむい」
U.G.E.S.(種火):「延焼する、延焼する」
U.G.E.S.(種火):「寒い。寒ィィアアア・・・」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「僕、は。ここにいる」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「――さむい。君はそこにいる。ケイオス。どうしてそこにいる。――余計だ、余計だ」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒い。寒い――アアアアアアアもっと! もっと、火ォオオオオオ!」
カレン・ナイセル:「う……!」
幽世間宵:「……まよい、みんな、いっしょ。」
ロザリー・E・S:「……止めましょう、彼らを」
ロザリー・E・S:「カレン!スプリンクラーを動かすわよ!」
幽世間宵:「(&)'&')='&'%'$$>+*+`O=)(&'*+{|#、いっしょ、やだ。」
カレン・ナイセル:「Ya!ガッテン承知、です!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:度重なる延焼と衝動の果て。もはやまともな意識など残っていない。
カレン・ナイセル:ロザリーの合図に合わせて跳び、巨大な機械槌で天井のスプリンクラーを叩き壊す。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「…………!」
阿蔵芳司:「これで」
GM:雨が降り注ぐ。炎を否定する雨が。
阿蔵芳司:「あんたと、五分だ」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:UGESの起こす炎は未だ消えていないが……床やタイルにくすぶっていた残火は途絶えた。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒い。ああ――寒ィ真似、しやがって!」
カレン・ナイセル:「ごめんなさい、Ember。遠慮はしないです」
カレン・ナイセル:「私達もマヨイを守りたいですから」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「俺に!」
U.G.E.S.(種火):「俺に!」「俺に!」「俺に!」
カレン・ナイセル:ハンマーを一振りして最大形態に変形させ、構える。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「勝てるとでも、思ってんのかァアア!!」
ロザリー・E・S:「むしろ……彼らを、止める為に」
U.G.E.S.(種火):「「「勝てるとでも思ってんのかァァァ!」」」
阿蔵芳司:「当たり前だろうが!」
GM:言葉のシンクロ。延焼率が上がっている。
GM:際限なく燃え上がる衝動が、雨の中でなおあなたたちを襲う!
阿蔵芳司:「お前に勝って」
阿蔵芳司:「俺が!間宵さんをきっちり守ってやるから!」
阿蔵芳司:「安心して!くたばりやがれ!」
GM:では、衝動判定です。
GM:難易度は9だ!
カレン・ナイセル:2dx=>9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 9[4,9] → 9 → 成功

カレン・ナイセル:やった!どのみちセットアップで暴走するけど!
ロザリー・E・S:1dx=>9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 1[1] → 1 → ファンブル

阿蔵芳司:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,2,3,6,8,8]+1 → 9

阿蔵芳司:あぶない!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+15(2d10->6,9)した(侵蝕率:80->95)
幽世間宵:12dx+1>=9
DoubleCross : (12R10+1[10]>=9) → 10[2,2,3,4,5,6,7,7,8,8,9,10]+7[7]+1 → 18 → 成功

阿蔵芳司:2d10+102
DoubleCross : (2D10+102) → 16[9,7]+102 → 118

ロザリー・E・S:こいつカバーキャラなのに全然衝動判定耐性なかった!!
阿蔵芳司:ふざけてるの?
幽世間宵:どのみち暴走中だけど成功!
カレン・ナイセル:ほ、ホージー!!
ロザリー・E・S:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+17[8,9] → 105

幽世間宵:109+2d10
DoubleCross : (109+2D10) → 109+13[5,8] → 122

幽世間宵:オギャーッ!
カレン・ナイセル:マヨイー!?
GM:……お、思ったより惨劇!
ロザリー・E・S:あ、100%になったんで水晶の剣の攻撃力は今+10です
阿蔵芳司:やったー!殺す!
カレン・ナイセル:わーい水晶!
幽世間宵:よっしゃー!
GM:ではセットアップをしましょう
GM:セットアップ!
カレン・ナイセル:《ターゲットロック》《攻性変色》だい!
カレン・ナイセル:攻撃力を+32して暴走します。
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+6した(侵蝕率:95->101)
ロザリー・E・S:なし!
幽世間宵:《螺旋の悪魔》 攻撃力+18
阿蔵芳司:氷の茨!
GM:カレンさん対象は!
幽世間宵:カレン・ナイセルの侵蝕率を+3した(侵蝕率:101->104)
幽世間宵:あ、すいません
阿蔵芳司:あ、ターゲットロックはだれを狙いはります?
カレン・ナイセル:あがったw
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+3した(侵蝕率:122->125)
カレン・ナイセル:あ、そうか
カレン・ナイセル:ターゲットロックって単体指定か。
カレン・ナイセル:とりあえず種火かなあ。種火1と2はきっと先鋒が倒してくれるであろうから
カレン・ナイセル:種火3を指定しますよ!
阿蔵芳司:了解です!
幽世間宵:承知!
GM:あ、すいません
ロザリー・E・S:がんばって!
GM:エンゲージです
GM
本体、種火1,2,3


10m


PCズ

GM:全員同じでなければならない
阿蔵芳司:何をする気だ…!!
カレン・ナイセル:嫌な予感が・・・するぜ・・・
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:《王者の威声》《支配者の瞳》《速攻態勢》
GM:敵は全てトループです。・
GM:ラウンド間、同エンゲージ全員の攻撃力+10、達成値+10、行動値6アップ。
ロザリー・E・S:うわー
カレン・ナイセル:ギャワー
阿蔵芳司:はばー!?
幽世間宵:ゲェーッ
GM:というわけで何もなければイニシアチブ。
カレン・ナイセル:おす!
GM:一斉に行きましょう。
阿蔵芳司:かかってこんかい!
幽世間宵:脱いでも先手取れないのでおとなしくしてます
U.G.E.S.(種火)1:《プラズマカノン》
U.G.E.S.(種火)2:《プラズマカノン》
U.G.E.S.(種火)3:《プラズマカノン》
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:《プラズマカノン》《結合粉砕》
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:2番。ああミス
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

GM:では阿蔵くんに装甲無視プラズマカノン。
GM:他の三人に通常プラズマカノンが飛びます。
カレン・ナイセル:あ、なるほど
阿蔵芳司:情け容赦ない!
ロザリー・E・S:ぐぬぬ
カレン・ナイセル:マヨイちゃんにはやさしいUGES・・・
幽世間宵:きついぜ…!
U.G.E.S1:5dx+10 幽世さんに。
DoubleCross : (5R10+10[10]) → 9[1,5,5,9,9]+10 → 19

U.G.E.S2:5dx+10 カレンさんに。
DoubleCross : (5R10+10[10]) → 7[3,3,3,7,7]+10 → 17

U.G.E.S3:5dx+10 ロザリーさんに
DoubleCross : (5R10+10[10]) → 6[3,3,4,5,6]+10 → 16

ロザリー・E・S:んんんー
幽世間宵:リア不!
カレン・ナイセル:く、くそう・・・暴走してなければ避けられそうな数字なのに・・・
カレン・ナイセル:暴走リア不!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:12dx+15
DoubleCross : (12R10+15[10]) → 10[3,4,5,6,6,6,6,7,9,10,10,10]+9[3,8,9]+15 → 34

ロザリー・E・S:U.G.E.Sにロイスを取ります
阿蔵芳司:女の子にばっかり優しすぎなーい?
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:阿蔵さんに。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:だってお前露骨に幽世ちゃんに懐いてるし……
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:幽世ちゃんがか
GM:カバーリングとかどうします?
阿蔵芳司:ドッジじゃい!
阿蔵芳司:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,4,6,7,10,10]+4[2,4] → 14

阿蔵芳司:無理!
ロザリー・E・S:U.G.E.S/同情○/倒さなくては/ロイス
ロザリー・E・S:で、これを昇華して暴走を治します
阿蔵芳司:姉さん!!
カレン・ナイセル:GJ!
ロザリー・E・S:そして間宵をカバー!
幽世間宵:姐さん…!天使…!
ロザリー・E・S:攻撃は両方ガードだ!ダメージをどうぞ!
GM:OK!
U.G.E.S.(種火)1:2d10+30 幽世→ロザリーさんに
DoubleCross : (2D10+30) → 16[7,9]+30 → 46

GM:これは・・・どうだ?
ロザリー・E・S:あ、強い!
GM:あ、こっちは装甲も効くぞ
ロザリー・E・S:ギリギリ1発は耐える!2発目で死ぬ!
GM:このやろう!
U.G.E.S.(種火)2:2d10+30 カレンさんに。
DoubleCross : (2D10+30) → 7[4,3]+30 → 37

カレン・ナイセル:あっ、死なない
GM:……装甲有効です
カレン・ナイセル:装甲で軽減して19点のダメージを受けます。
阿蔵芳司:たくましい
カレン・ナイセル:HPはまだ18点残っている!
GM:ビビる、じゃなくてダメージダイス増えるにしとけよルルブ野郎・・・・
幽世間宵:たくましい…!
U.G.E.S.(種火)3:2d10+30 ロザリーさんに。
DoubleCross : (2D10+30) → 13[10,3]+30 → 43

ロザリー・E・S:あ、カバーは《砂の結界》で行います、すっかり言い忘れてた
ロザリー・E・S:初期ロイスにいるライバルを昇華して復活します
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:紛らわしいから本名表記に。
ロザリー・E・S:侵蝕率は砂の結界分で105→107に
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:4d10+45 装甲無視 阿蔵くんに。
DoubleCross : (4D10+45) → 14[3,6,4,1]+45 → 59

カレン・ナイセル:むっちゃ痛い!
阿蔵芳司:死ぬわ!ボケー!
幽世間宵:死んじゃう!
GM:死んでナンボダロウガッコラーッ!
阿蔵芳司:《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》/同情/怒り○で取って!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒い! 寒い寒い寒いんだよォォォォォアアアア!!」
阿蔵芳司:即昇華!復活!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:雨の中、まるで勢いを強めず撃ちだされる、閃光じみた炎!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:着弾! 炎上!
カレン・ナイセル:「~~~ッ!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:しかし延焼は起きない……!
阿蔵芳司:「熱いって…!」
阿蔵芳司:「言ってるだろうが、ボケー!」
ロザリー・E・S:[]
カレン・ナイセル:犠牲者/《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》/同情/○恐怖/ロイス
カレン・ナイセル:(“延焼”した端末ですら、この出力。本体の力は……!)
幽世間宵:「じょお!ろざりー!かれん!」
カレン・ナイセル:「ホージ!無事ですか!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:安直な対策だが、だからこそ、問題なく効果はある!
阿蔵芳司:「無事なわけ!ないじゃないですか!」
阿蔵芳司:「無茶苦茶熱いし!痛いですよ!!」
カレン・ナイセル:「デスよね!fuck!」
ロザリー・E・S:「……くっ……ふう……」力尽くで暴走を抑え込み、間宵を守った
阿蔵芳司:「だけど、それだけだ!」
阿蔵芳司:ディレイさんの姿を思い出す
阿蔵芳司:「それだけなら、気合でなんとかします!!」
カレン・ナイセル:「……無茶ばっかり!ホージもロザリーも」
幽世間宵:「ろざりー…!」
カレン・ナイセル:「ホントにバカなんですから!」
幽世間宵:ロザリーさんにロイス取得
幽世間宵:なか`;;@#/ロ*;@.リー/○誠+:+`/*`;.意
カレン・ナイセル:同僚/ロザリー・E・S/○信頼/厭気/ロイス
ロザリー・E・S:「大丈夫……これくらいの無茶ならまだまだ余裕よ」ウインクして見せる
ロザリー・E・S:「でも、心配してくれてありがと!」
幽世間宵:「…まよいも、やる。」UGESを見る
ロザリー・E・S:仲間/カレン・ナイセル/○信頼/食傷/ロイス
GM:失礼しました!ではイニシアチブ!
GM:幽世さん!
幽世間宵:いくぜ!
阿蔵芳司:いっけー!
幽世間宵:マイナーで10m前進、接敵。
幽世間宵:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。対象は2。
GM:カマン!
幽世間宵:12dx7+1 白兵
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,1,3,4,4,4,5,5,8,9,9,10]+10[1,1,6,8]+3[3]+1 → 24

GM:ドッジ!
幽世間宵:やったー二回回った!
阿蔵芳司:ヒュー!
GM:おいたわしや・・・・
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,2,3,4,7] → 7

GM:命中! ダメージを!
幽世間宵:ダメージだオラーッ!
幽世間宵:3d10+16+3+18+10
DoubleCross : (3D10+16+3+18+10) → 17[7,9,1]+16+3+18+10 → 64

カレン・ナイセル:たけええ
幽世間宵:装甲有効です
GM:だからなんだよその固定値はーっ!!
ロザリー・E・S:ダメージが怖い!
阿蔵芳司:いった!
GM:こいつらはまだ種火なので、ぶっちゃけクズどもからそう変わってない!
GM:死滅!
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+6した(侵蝕率:125->131)
U.G.E.S.(種火)2:「エンバー・・・アンダー。・・・延焼する」
幽世間宵:間宵のゲートから這い出した触腕が、ブラウスを内側から引き裂き、外界に飛び出す!
U.G.E.S.(種火)2:「延焼する。延焼する。延焼、す・・・・・・・」轟々と燃え上がる身体。
幽世間宵:炎が本来あるべき場所から呼び寄せた超常生物の触腕が、種火を掴みとる!
幽世間宵:「にゃる・しゅたん にゃる・がしゃんな にゃる・しゅたん にゃる・がしゃんな 」
U.G.E.S.(種火)2:「!? 延・・・オ・・・・・延焼・・・・・オオオオオオオ!」炎が搾取されていく。
幽世間宵:触腕は炎を搾取した後も、さらなる獲物を求めて鎌首をもたげる
U.G.E.S.(種火)2:「ガ・・・・オ・・・・」歪な焼死体が炎の奥から除く。
U.G.E.S.(種火)2:・・・・・ばたりと倒れる。完全に呑まれた者には、炎を奪っても意味がない。
GM:では次、イニシアチブ!
GM:ロザリーさん!
カレン・ナイセル:姉さん!
ロザリー・E・S:所詮やれることはほとんどない!
阿蔵芳司:姉さん!
幽世間宵:姐さんお願いします!
GM:来いよロザリー! クリスタルシールドなんて捨てて掛かって来い!
ロザリー・E・S:エンゲージに近付いて一応殴る程度!
ロザリー・E・S:本体を攻撃するのはちょっと怖いので念のため種火2を狙っておく!
GM:2はもう死んだよ
ロザリー・E・S:あれっ
ロザリー・E・S:じゃあ1!
GM:OK!
ロザリー・E・S:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

ロザリー・E・S:避けてみろォー!
GM:ドッジ!
GM:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,4,4,9] → 9

ロザリー・E・S:くっ、ギリギリの戦いだった・・・
カレン・ナイセル:さすがにだめだったか・・・
U.G.E.S.(種火)1:「アンダーグラウンドエンバーサクファイスは延焼する」
U.G.E.S.(種火)1:「《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》は避けられた・・・なんだよ・・・なんなんだ! この力は! する」
ロザリー・E・S:「……くっ……!これは……先程の……っ」
U.G.E.S.(種火)1:なんかちょっと中の人が見えた気がした。
U.G.E.S.(種火)1:ではイニシアチブ! 阿蔵さん!
阿蔵芳司:イエッサー!
阿蔵芳司:マイナーで移動!
GM:さあ来い!
阿蔵芳司:そしてメジャーでプレディクション+吹き飛ばし+紅蓮の衣+エネルギーマイスター
阿蔵芳司:対象は1だ!
阿蔵芳司:6dx-1
DoubleCross : (6R10-1[10]) → 10[1,2,6,7,9,10]+4[4]-1 → 13

阿蔵芳司:どんなもんだい!
GM:ドッジ!
GM:不可能だった!
阿蔵芳司:不可!
U.G.E.S.(種火)1:ガード値などない! だが・・・・・・
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:《閃熱の防壁》
カレン・ナイセル:ウワーッ
阿蔵芳司:ヒャー!
ロザリー・E・S:ヌゥーッ
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:ピュア! サラマンダーだと! 
U.G.E.S.(種火)1:さあダメージを出すが良い・・・・フフフ・・・・
阿蔵芳司:「へえ」
阿蔵芳司:2d10+45
DoubleCross : (2D10+45) → 8[6,2]+45 → 53

U.G.E.S.(種火)1:轟! と炎が燃え上がる。更に深く延焼が始まっているのだ!
阿蔵芳司:でエネルギーマイスターで15ダメージを受けていただき
阿蔵芳司:そして氷の茨!
U.G.E.S.(種火)1:53-5d10
DoubleCross : (53-5D10) → 53-18[1,6,3,2,6] → 35

阿蔵芳司:5d10
DoubleCross : (5D10) → 22[4,3,6,6,3] → 22

GM:どんだけー
阿蔵芳司:そして4M吹っ飛べ!
GM:消し飛ぶわ!
U.G.E.S.(種火)1:「何だよ……延焼……なん……寒いィィィアアアアアーッ!」
阿蔵芳司:「無塵流」
U.G.E.S.(種火)1:変生前に受けた傷と同じ個所……!
阿蔵芳司:「葉落」
阿蔵芳司:同じ個所に!さらに三度!
阿蔵芳司:体内の熱を高めた無理やりな運動能力で刃を三度叩き込む!
U.G.E.S.(種火)1:受けた一点から、纏う炎にまで罅が入り・・・・・爆発四散!
U.G.E.S.(種火)1:「ガアアアアアアアーーーーッ!!」
阿蔵芳司:「うるさいっての!」
阿蔵芳司:言いながら再び野太刀を構える
U.G.E.S.(種火)3:釘パンチめいて遅れた衝撃と共に焼死体だったものの残骸が散り、雨に溶けていく。
GM:1の間違いです
阿蔵芳司:枝葉をいくら切っても終わりはない
阿蔵芳司:こいつを倒さなければ、間宵さんを救ったことにはならない
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒ィ・・・・・寒ィ・・・・・なんだァ。その顔はァ」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「なんだ! てめえだけが・・・・なんだァ・・・その、熱はアアアアア!」
阿蔵芳司:「わけわかんねえこと言ってるんじゃねえよ」
GM:残る種火は一体!
阿蔵芳司:「俺はなあ、もう腹ァ括ったんだ」
阿蔵芳司:「俺から間宵さんを奪いたいってんなら、お前も腹括ってかかってこいよ!」
幽世間宵:「じょお…!」
幽世間宵:ロイス感情を変更します
幽世間宵:-ともだち/じょお/○いっしょにいたい/%&:;@安/ロイス
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒ァァァアアアアミィィィイイイインだよォ!」
GM:ではイニシアチブ。カレンさん頼みます!
カレン・ナイセル:へい!
カレン・ナイセル:マイナーで《イオノクラフト》して10m移動した後、UGES3に攻撃します。
カレン・ナイセル:コンボ『Oblivion Knock』。 メジャーで《アタックプログラム》。
カレン・ナイセル:11dx+19
DoubleCross : (11R10+19[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,7,10,10,10]+10[2,7,10]+2[2]+19 → 41

GM:また、出目が……
GM:まあいいや。ドッジ!
U.G.E.S.(種火)3:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,4,6,8,8] → 8

カレン・ナイセル:ダメージ!
カレン・ナイセル:5d10+55
DoubleCross : (5D10+55) → 24[2,7,7,7,1]+55 → 79

阿蔵芳司:やったぜ!
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+3した(侵蝕率:101->104)
幽世間宵:すっげえ固定値!
GM:dakara
GM:だから消し飛ぶっつうの!
カレン・ナイセル:「お姫様を守る王子様がいるですよ。二人で歩いて行こうとしているですよ」
カレン・ナイセル:「なら、今日の私の仕事は!」 跳ぶ!
カレン・ナイセル:「二人の進む道を!」
カレン・ナイセル:「切り開く事です!」
カレン・ナイセル:特注機械槌“オブリヴィオン”の最大形態。全長4m近いそれを打ち振り、
カレン・ナイセル:種火を文字通り“たたき消す”!
カレン・ナイセル:「せええええええええい!」
U.G.E.S.(種火)3:「エンバー。アンダーグラウンド。延焼する」
U.G.E.S.(種火)3:「炎。延焼――ー――延――ー――?」
U.G.E.S.(種火)3:ズ     バン!!!!
U.G.E.S.(種火)3:真上からの衝撃に、完全に叩き消される
阿蔵芳司:「……!」
U.G.E.S.(種火)3:他と違い、跡形も残らない。燃え広がりようもなく消滅!
阿蔵芳司:「流ッ石ー!」
カレン・ナイセル:「あと……一人!です!」
ロザリー・E・S:「……あとは、今の火元だけ!」
阿蔵芳司:「っつーことで」
阿蔵芳司:「遠慮なく、ケリつけさせてもらうぜ火の玉野郎!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「やって 寒い み 寒い ろ   寒いィィィ……」
GM:ではクリンナップ!
GM:なければ次へ!
阿蔵芳司:来い!
ロザリー・E・S:いくぜー
幽世間宵:こい!
GM:2ラウンド目! セットアップ!!
ロザリー・E・S:なし!
阿蔵芳司:氷の茨!
幽世間宵
《螺旋の悪魔》 攻撃力+18

幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+3した(侵蝕率:131->134)
どどんとふ:「カレン・ナイセル」がログインしました。
カレン・ナイセル:《ターゲットロック》《攻性変色》。対象は《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》。
カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+6した(侵蝕率:104->110)
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:SOGエンブレム  《試作型オーヴァードジャマー》。
幽世間宵:オゲェーッ!?
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:このラウンド間、全員のあらゆるダイス-5。
カレン・ナイセル:ギャー!!
ロザリー・E・S:なにいー!
ロザリー・E・S:攻撃すらできなくなった!!
阿蔵芳司:おばか!そんなのペッしなさい!ペッ!
カレン・ナイセル:試作型なのに《ルーラー》と大差ない効果なの凄い、SOG
GM:なんで使わなかったのか?
GM:種火が攻撃出来ねーんだよ!
幽世間宵:www
阿蔵芳司:エフェクト使用しないから姉さんの攻撃には影響ないですよ!
ロザリー・E・S:切実
カレン・ナイセル:あっ、無差別なんだ!
カレン・ナイセル:すごくない!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒い。寒ィ――――燃えろ! まだ! 燃えろ!」
ロザリー・E・S:あっ、エフェクトなければ関係ないのか!別に嬉しくない!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「ケイオス! 僕は! 強い! 君は僕と来るべきなんだよ!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「アアアアア・・・・・・!!」
幽世間宵:「ちがう、まよい、は…!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:無理やり発動した《延焼》の力が、周囲のレネゲイドをぐちゃぐちゃに掻き回す。
カレン・ナイセル:「可哀想な人デス……~~っ!」
幽世間宵:「はぁっ…うぅ…あ…!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:効果は発揮されない。だが、あるべきでない世界の力が、純粋な悪影響のみをもたらす。
阿蔵芳司:「間宵さん!」
幽世間宵:「まよいは…まよいは…じょおと、いっしょ!」
阿蔵芳司:間宵さんの背中の叩きます
幽世間宵:「じょおといっしょが、いいッ!!」
阿蔵芳司:「ッッ~~~~~~!!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「黙、れァァアアアアアアア!」
GM:そして良い報告があるぞ!  アイテムの方に使ってしまったから、行動値、ダメージ、その他の補正がない!
阿蔵芳司:嬉しいのと、照れとあとなんか色々がごっちゃになって普通の表情が保てない!
GM:辛み・・・
阿蔵芳司:「お、俺も!」
阿蔵芳司:「間宵さんと、一緒が」
阿蔵芳司:「いい!です!」
幽世間宵:「……じょお、ありがと。」
カレン・ナイセル:「一緒にいたいなら、もうひとふんばりです」
GM:イニシアチブーーーーー!
カレン・ナイセル:「ホージもマヨイも!もうちょっと、頑張るデスよ!」
GM:あ、幽世さん脱ぎます?
幽世間宵:「じょおといっしょ、なら、がんばれる!」
幽世間宵:脱ぎます!
阿蔵芳司:「はい!!」
カレン・ナイセル:脱衣!
ロザリー・E・S:「"なんとしても生き残るわよ!全員でね!"」
幽世間宵:背中からもゲートが生まれ、新たな触腕が生まれ出でる!
幽世間宵:では先手取ります!
GM:OK!
GM:どうぞ!
幽世間宵:マイナーなし!メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》!暴走剣で白兵攻撃!
幽世間宵:*0>`1?0101>,.;のロイスを昇華!
GM:馬鹿目! ダイスは-5! 回ると思うて・・・・・
GM:ゲェェーッ!
幽世間宵:+10D!
幽世間宵:18dx7+1 白兵
DoubleCross : (18R10+1[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[4,5,5,7,8,8,10]+10[1,4,8,8]+2[1,2]+1 → 33

GM:ガード! 《鋼の氷》!
カレン・ナイセル:いけえ!
ロザリー・E・S:妖精の手を!使いな!
幽世間宵:やったぜ!いただきます!
ロザリー・E・S:これで妖精の手は打ち止めだ!
幽世間宵:1dx7+40
DoubleCross : (1R10+40[7]) → 10[7]+4[4]+40 → 54

幽世間宵:達成値54!
GM:来い!
ロザリー・E・S:《力の法則》も使わせてもらおう!
阿蔵芳司:やったー!
幽世間宵:+5Dでしたっけ!
ロザリー・E・S:+6Dです!
幽世間宵:やったぜ!
幽世間宵:6d10+6d10+16+18+10
DoubleCross : (6D10+6D10+16+18+10) → 29[2,1,1,9,10,6]+36[9,3,8,3,7,6]+16+18+10 → 109

幽世間宵:109です!
ロザリー・E・S:107→115
幽世間宵:幽世間宵の侵蝕率を+6した(侵蝕率:134->140)
幽世間宵:………109?
GM:…………?
阿蔵芳司:女子力高いね
GM:《蘇生復活》
幽世間宵:モテカワダメージですね
幽世間宵:しんだ!
GM:即死からの蘇生復活! 何故にアレではないのか? とりあえず演出どうぞ!
幽世間宵:今や、間宵の体には無数のゲートが開いている。
幽世間宵:その全てのゲートから出た異形の触腕が、一斉に襲い掛かる!同郷の忌まわしき炎に!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「ケイオス! ケイオス! ああ……ケイオス! 」
幽世間宵:「(&)'&')ま='&'%'$よい$>は+*+`O=)いか(&'*+ない{|#!!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:炎が拒絶する! だが当人は、それらを抱きとめるようにし、……」
ロザリー・E・S:「間宵ちゃん!あなたの力は大事な物を救える力よ!……"解き放って!"」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:ロザリーの叫びに伴い、加速したそれらに貫かれる。
幽世間宵:「(&)'&')='&'%'$$まよ>+*+い、は`O=)ばけ(&'も*の+じゃ{な|#い!!」
カレン・ナイセル:「避けない……どうして……!」
幽世間宵:「まよいは、にんげん!じょおが、おしえて、くれた!!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「違う。そんなはずない。僕らは……僕らは」  ぐずぐずに溶けて崩れていく。
幽世間宵:「だから……ごめんなさい、まよいは、ここにいる。」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:異次元の炎が、かろうじて人の形を、命を繋いでいる。UGESに、自己再生能力は無い。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:イニシアチブ。《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》。
阿蔵芳司:来いや!
幽世間宵:さあこい!
ロザリー・E・S:きやれー
GM:t
GM:ちょっと待ってね
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:Eロイス「血の花嫁」。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:メジャーアクション。足元にて死んだ種火を再生。
ロザリー・E・S:ぬっ
阿蔵芳司:なんだと!?
幽世間宵:うげぇ…!
カレン・ナイセル:ヒョーッ
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「――だって、僕らは化け物だ」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:声は、幽世の背後から。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:延焼能力の最後。死ではなく、延焼。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:無論、雨の中での、最後の力である。これが正真正銘、最期の延焼だ。
幽世間宵:「あっ…!ぅ…ち、ちがう…!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2のメジャーアクション。阿蔵くんに攻撃。
阿蔵芳司:これもPC1の宿命か!来い!
幽世間宵:「まよいは、じょおを…しんじる…!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:《結合粉砕》《プラズマカノン》
GM:5dx+5
DoubleCross : (5R10+5[10]) → 10[3,3,4,5,10]+6[6]+5 → 21

ロザリー・E・S:おっこれは
阿蔵芳司:姉さん!!!
ロザリー・E・S:《支配の領域》!10を1にする!
カレン・ナイセル:!
GM:な・・・・・・・!?
GM:ば、馬鹿な! 
カレン・ナイセル:そんなもんを持っていたのか・・・
GM:この期に及んでーっ!
GM:ならば達成値は、10!
GM:固定値は30だ。どうする?
ロザリー・E・S:115→119
阿蔵芳司:ドッジしてみる!!
阿蔵芳司:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[2,2,2,3,4,7,7] → 7

ロザリー・E・S:くっ
阿蔵芳司:残念だった!!ごめん、姉さん!
GM:30+2d10
DoubleCross : (30+2D10) → 30+11[8,3] → 41

カレン・ナイセル:カバーしたい、が、暴走!
GM:なんかダメージダイスいいな……
阿蔵芳司:死ぬ!カレンさんのロイスを切って復活!
GM:あれ? そうか
GM:全員同じエンゲージか、そういえば
阿蔵芳司:姉さん、先に行動してもよろしいですか!
ロザリー・E・S:OK!
阿蔵芳司:行動してもよろしいでしょうか!GM!
GM:どうぞ!
阿蔵芳司:炎に焼かれながら!
阿蔵芳司:それでも倒れず《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》に向かっていくぞ!
阿蔵芳司:「なぁにが」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「なんだ……なんなんだ!」
阿蔵芳司:「僕らは化け物だ…だ!」
阿蔵芳司:「てめえと、間宵さんを一緒にするんじゃねえや」
阿蔵芳司:野太刀を正眼に構える
阿蔵芳司:「あんたは、間宵さんを守るとかのたまいながら」
阿蔵芳司:「そのために誰かを傷つけるしかできねえ」
阿蔵芳司:「だけど!」
阿蔵芳司:マイナーなし
阿蔵芳司:「間宵さんは違う」
阿蔵芳司:メジャーでプレディクション+吹き飛ばし+紅蓮の衣+エネルギーマイスター
GM:koi----!
阿蔵芳司:対象2だ!
GM:来いーっ!
阿蔵芳司:「あの人は、自分が傷つくことを厭わないで、ディレイさんを助けてくれた」
阿蔵芳司:「てめえに!」
阿蔵芳司:2dx-1
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 10[9,10]+1[1]-1 → 10

《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「……寒いんだ! 彼女がいなければ、僕は!」
阿蔵芳司:「同じことがdきるかよ!!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:ガード! エフェクトなどない!
阿蔵芳司:ドッジ不可!
阿蔵芳司:2d10+45
DoubleCross : (2D10+45) → 12[2,10]+45 → 57

阿蔵芳司:エネルギーマイスターで15減って
阿蔵芳司:氷の茨!
阿蔵芳司:5d10
DoubleCross : (5D10) → 35[7,4,6,8,10] → 35

阿蔵芳司:どうだ!
GM:HP
GM:HPは同値。ただしガードと組成復活なし。
GM:……即死!
阿蔵芳司:剣閃は一筋にしか見えない。
阿蔵芳司:だけどその剣は、一振りで三度敵を切り裂いている!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「お前が。……お前が! 寒ィ、寒ィィィィアアアア……」
阿蔵芳司:「もう一回、言っておくぜ」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:急所に三度穴を開けられる。
阿蔵芳司:「あの人は、お前は違う」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:にわか作りでは――否。彼自体
阿蔵芳司:「間宵さんは、誰よりも優しい」
阿蔵芳司:「人間!だ!」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:耐久力に置いては通常のオーヴァードと大きく変わらないのだ
阿蔵芳司:叫び
阿蔵芳司:そして野太刀を鞘に納める
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「知らない。そんなもの、知らねえ」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「僕が、最初に会った時、既に――?」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:断割!
GM:では最後のイニシアチブ。
GM:カレンさんお願いします
阿蔵芳司:同時に大きく、息をする。呼吸が乱れている!割と限界だ!
阿蔵芳司:「カレンさん!」
阿蔵芳司:「後、頼みましたよ」
どどんとふ:「GM」がログインしました。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》2:「…………寒い」
カレン・ナイセル:「Ya!」
カレン・ナイセル:「もう……マヨイに悲しい想いはさせないです」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「寒い……寒いんだ……だから炎を……熱を……」
カレン・ナイセル:「……」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:既に炎は消えかけている。
カレン・ナイセル:「あなたも、もう」
カレン・ナイセル:「休むですよ」
カレン・ナイセル:マイナーで一応暴走を解除。
カレン・ナイセル:メジャーでコンボ『Oblivion Knock』。《アタックプログラム》。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「……………」
カレン・ナイセル:《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》のロイスを切って、C値を-1!
カレン・ナイセル:6dx9+19
DoubleCross : (6R10+19[9]) → 10[2,3,6,9,10,10]+8[7,8,8]+19 → 37

《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:ドッジ不可。ガード。鋼の氷。
カレン・ナイセル:4d10+55 装甲ガード有効
DoubleCross : (4D10+55) → 14[1,10,1,2]+55 → 69

カレン・ナイセル:出目が悪い、けど・・・!
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:ガード値+10。 炎が、主の死を知って、拒絶する。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:残存HPの69倍のダメージを受けて死滅します。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:59倍の間違いでした。
カレン・ナイセル:もはや動かなくなった火に、無言で歩み寄る。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:迫りくる巨大武器を、熱の失せた瞳で見つめる。
カレン・ナイセル:「あなたは、悪くないです。」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「……?」
カレン・ナイセル:「……さようなら。UnderGroundEmberSacrifice」
カレン・ナイセル:ブ ン !
カレン・ナイセル:床材ごと、一息に叩き潰す。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:「僕が」    「守らなきゃって」    「思った」   「んだ」
カレン・ナイセル:(……あなたをこんなにしたSOGは、必ずブッ潰すです)
カレン・ナイセル:「……」
カレン・ナイセル:「そうデスね」
カレン・ナイセル:「あなたは、優しい人でした」
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:火の粉が散る。スプリンクラーの水に紛れて、延焼し続けたジャームの最後の一人が消えていく。
《アンダーグラウンドエンバーサクリファイス》:掌が何かを求めるように宙を掻いて消えた。
幽世間宵:「………あ。」手を伸ばしかけて、下ろす
幽世間宵:「……さよなら。…ごめんなさい、ごめんなさい………。」
阿蔵芳司:「………」
幽世間宵:肩が、震えている
GM:――――――戦闘終了。
ロザリー・E・S:「……終わったのね」
阿蔵芳司:その肩に手をかける
阿蔵芳司:もう、躊躇わないと決めたのだ
GM:ジャーム「UGES」、およびSOG一派の迎撃を確認。
阿蔵芳司:この人が悲しそうなときはすぐに手を差し伸べる。
幽世間宵:その優しい手に縋るように身を寄せる。
阿蔵芳司:俺が、そうしたいから。そうするんだ。
GM:ミセス・ラボラトリの通信と、幽霊タクシーの音が遠くに聞こえてきた。
阿蔵芳司:「お疲れ、さまでした」
阿蔵芳司:「よく、頑張りましたね」
GM:雨が、止んだ。
阿蔵芳司:手を間宵さんの頭にのせる
阿蔵芳司:「偉かったですよ、流石、間宵さんです」
幽世間宵:「うっ…ぐすっ…ふぐぅ…!」声を上げて泣き始める
阿蔵芳司:ぽん、ぽん、と
阿蔵芳司:宥めるように間宵さんの頭をはたくのだ
GM:――ー――クライマックス終了!
GM:――――――――――――
GM:――――――――――――
GM:――――――――――――
GM:バックトラックに入ります。
GM:今回のEロイスは《不滅の妄執》《ありえざる存在》《血の花嫁》の三つ!
幽世間宵:振る!振らないとキツイ!
阿蔵芳司:やったー!
ロザリー・E・S:振る!
幽世間宵:140-3d10
DoubleCross : (140-3D10) → 140-15[4,8,3] → 125

ロザリー・E・S:119-3d10
DoubleCross : (119-3D10) → 119-28[8,10,10] → 91

阿蔵芳司:148-3d10
DoubleCross : (148-3D10) → 148-15[2,4,9] → 133

カレン・ナイセル:振らない!そして1倍振り!
ロザリー・E・S:なにこれ、帰れちゃったよ!
阿蔵芳司:2倍ぶり!
幽世間宵:二倍振り!
カレン・ナイセル:あ、最後の攻撃の侵蝕をあげてない。あげておきます。
ロザリー・E・S:1倍!
阿蔵芳司:133-8d10
DoubleCross : (133-8D10) → 133-33[5,6,1,7,4,4,5,1] → 100

カレン・ナイセル:カレン・ナイセルの侵蝕率を+2した(侵蝕率:110->112)
カレン・ナイセル:そして1倍!
ロザリー・E・S:91-4d10
DoubleCross : (91-4D10) → 91-29[2,8,9,10] → 62

阿蔵芳司:あぶねー
カレン・ナイセル:112-5d10
DoubleCross : (112-5D10) → 112-32[10,6,7,2,7] → 80

ロザリー・E・S:もどりすぎー
カレン・ナイセル:あっぶねえ
幽世間宵:125-12d10
DoubleCross : (125-12D10) → 125-61[7,1,7,3,1,6,6,7,4,7,5,7] → 64

阿蔵芳司:4d10で0が出ると戻れないぜ!しねー!
カレン・ナイセル:ホージ・・・
阿蔵芳司:4d10-100
DoubleCross : (4D10-100) → 19[4,3,5,7]-100 → -81

カレン・ナイセル:やったぜ!
幽世間宵:やった!
GM:おめでとう!
ロザリー・E・S:ひやひやしたぜ
阿蔵芳司:ありがとう!
阿蔵芳司:というわけでGMには申し訳ないけど0点です!
幽世間宵:3点!
ロザリー・E・S:4点!
GM:では、上記のEロイス3つと、その他もろもろいつものを合わせて
GM:21点+侵蝕分をどうぞ
カレン・ナイセル:26点!ヒャッハー!
阿蔵芳司:21点!
ロザリー・E・S:25点!
幽世間宵:24点!
GM:32点貰うぞ!
GM:即興セッションの点数じゃねえな!

GM:エンディング:合同

GM:ではエンディング。まずは合同からだ。
GM:――――――――――――
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「み、み、みんな、よ、よくよく頑張ってくれたわぁああ……」
GM:廃ビルから脱出し、UGNの処理班も読んだ後。
GM:いつものキャンピングカーで、あなたたちは一先ず傷を癒している。
阿蔵芳司:「痛い!痛いですって!もっと優しくしてください!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「すまんな。彼女は激励は慣れてないんだ」
カレン・ナイセル:「ミセスも含めた皆の手柄デス。誰も欠けずに生還できました!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ついでにいえば改造ならともかく、治療行為も慣れてない」
幽世間宵:「じょお、いたい?」阿蔵君の手を握っている。脱出する時からずっと握ったままだ。
《ディレイカレイド》綾取小唄:「……最後、力、なれなくて、ごめんなさい」
阿蔵芳司:火傷の治療を受けている、思いっきり炎に焼かれたのでムチャクチャ染みる!
ロザリー・E・S:「仕方ないわ、あんな状態になってまで戦えなんて言うつもりもなかったし」
《ディレイカレイド》綾取小唄:奥のベッドで寝込んでいる。満足に動けない状態だ。
阿蔵芳司:「いや、痛いですけど。でも、その、うん、大丈夫です!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「最後、奴が増えた時は流石にまずいかと思ったが……」
阿蔵芳司:間宵さんの前ではあんまり弱音を吐けない男子中学生マインドだ!
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あ、あ、あ、あれは本当にどうかしてるわ・・・SOG、考えるわ・・・」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あ、ああ、じゃあもうちょっと乱暴にしても大丈夫?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:治療ロボットアームの数が増える。
阿蔵芳司:「大丈夫だとは言ったけど、乱暴にする意味がわかんないですけど!?」
カレン・ナイセル:「えっ、これより乱暴にするですか!?」
幽世間宵:「らんぼう、めっ!」頬を膨らませる
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「医療班がねー、いればねー、いいのだけどー」
ロザリー・E・S:「"あたしの治療は優しくしてちょうだいね"!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あら。ごめんなさぁい……」
阿蔵芳司:「うう、ありがとうございます。間宵さん」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「しばらくはゆっくりして大丈夫だ。阿蔵イリーガルも、学校へ話は通してある」
阿蔵芳司:「え、っつーことは2,3日学校休んでいいんですか。やったー!」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「交渉担当によると、祖父上の方が難関っぽかったが……」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「まあ、なんとかなるだろう」
カレン・ナイセル:「しかし、今思い返してもムナクソ悪い連中だったです」
阿蔵芳司:「な、なるかな……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「カレンちゃぁん、何か、考え事してる?」
カレン・ナイセル:「怒ってるデスよ!」
カレン・ナイセル:「あいつら、マヨイの事を有効活用とか、実験体ごときがとか……」
カレン・ナイセル:「ナメた連中です!SOGは必ず壊滅に追い込むですよ!」
ロザリー・E・S:「確かに、今回の事で懲りるとも思えないわね」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「あれは、ほんの末端だ。……SOGは八割がた、ただの短絡集団だからな」
カレン・ナイセル:「……ああいう」
カレン・ナイセル:「U.G.E.S。ああいう犠牲者が、他にもいるかもしれないって事デスね…」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「そうだ。……残り2割が実力のある短絡。」
カレン・ナイセル:「マヨイだけでも助かったのは、良かったです」
カレン・ナイセル:芳司君にひっついているマヨイちゃんを見て、へらりと笑う。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「そして、見えない裏側、一%に、間宵やU.G.E.Sを利用する悪意が潜んでいる」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「こちらも、今回の件では思い知らされた」
阿蔵芳司:「その根源を叩かないと意味がないってのに」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「間宵ちゃんと、UGESno」
阿蔵芳司:「目立つのはそのバカな八割、でそれも放っておくわけにもいかないと」
阿蔵芳司:「なかなか厄介な組織ですね。SOGも」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「間宵ちゃんとUGESの報告書だけでも、現状は多少は変えられると思うわあ」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「人造の、分類外オーヴァードなんて希少だもの」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「だけれど、あ、あまり焦らないことね」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「助けられなかったものを、く、反省するのも良いけど、まずは」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「先に、助けれたものを、大切にね」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「…………」頭だけを起こして、目礼する。
カレン・ナイセル:「イェス。確かに、そうデスね」
カレン・ナイセル:「助けられて、よかった」
阿蔵芳司:「はい、
阿蔵芳司:「本当に、よかったです」
阿蔵芳司:と言って、そろそろ治療が終わったのだ
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「ただ、問題は……」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「それまでの身の置き方だな。《ディレイカレイド》は、このまま精密検査が終えたら元通りのチルドレンだが」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「《ニュークリアケイオス》は元イリーガルだ。安易に親元に帰す訳にもいかん」
幽世間宵:「んぇ?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「協議はするが、しばらく掛かるだろう。それまで、どこか居場所を探さねばならん」
阿蔵芳司:「やっぱりここの支部で預かってもらうのが一番いいと……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「す、す、少しなら、ここも泊まれるけど、狭いのよねえ」
阿蔵芳司:と言って、改めて自分が間宵さんと手をつないでいることに気付く
幽世間宵:ぎゅっ、と阿蔵君の手を握る力を強める
阿蔵芳司:「あ、あの、間宵さん」
阿蔵芳司:「!」
ロザリー・E・S:「それだったら、うちの屋敷はどうかしら。人もいるし、部屋も十分……」
阿蔵芳司:「そろそろ、痛いの終わりましたんで、手ぇ放してくれても大丈夫ですよ?ありがとうございます」
幽世間宵:「じょおと、いっしょ…いっしょがいい。」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「……………」
ロザリー・E・S:「……んー」
幽世間宵:「じょおは…や?」目を覗き込む。
阿蔵芳司:「…いや、ちょ、ちょっと…・!」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「…………んじゃ、そうしましょっか」軽いノリで手を叩く。
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「マジかお前」
カレン・ナイセル:「いいじゃないデスか!」
カレン・ナイセル:「悪い魔女を倒したら、王子様とお姫様は結ばれるものデス!」
カレン・ナイセル:「一緒のお城で暮らすのです!」
阿蔵芳司:「いやな訳ないんですけどね!だけど、常識的に考えて若い男女が一緒の家に住むのはダメなんじゃないかと思うんですよ長谷川さーーーん!!何言ってるのー!?」
幽世間宵:「や?」だんだんと不安そうな顔になる
阿蔵芳司:「お城じゃないお城じゃない!うちなんかちんけな剣術道場ですから!」
ロザリー・E・S:「あたしと一緒より芳司くんと一緒のほうが本人の希望じゃあ仕方ないわよね……寂しいわ……よよよ……」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「よ、よく言うじゃない。だが世界は既に一変していた――?」
カレン・ナイセル:「よしよし。今回は流石に相手が悪いですねー、ロザリー……」
阿蔵芳司:「やじゃないですけど、あ、あのむしろ嬉しいぐらいではあるんですけど!」
幽世間宵:「ろざりーも、すき、けど……じょおも、すき、だから。」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「阿蔵。……間違いは起こすなよ」
阿蔵芳司:「!?!?!?!?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「まあいい。こちらで動かせる分のいくらかを護衛につける」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「協議が終わるまで……まあ長くても一カ月ほどだろう」
阿蔵芳司:「いや、俺も間宵さんのことは…好…好…す…」
幽世間宵:「す?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「少なくともそれまでは、その子の精神を安定させる意味でも、知り合いが近くに居た方が良い」
阿蔵芳司:「酢だこ!酢だこください!ロゼリーさん!」
ロザリー・E・S:「酢だこ?なんでまた……まあいいけど」
ロザリー・E・S:「"酢だこちょうだい!"」出てくる
阿蔵芳司:顔が真っ赤だ!素面で言えるかそんなこと!
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「出せるのかよ」
阿蔵芳司:「ありがとうございます!かー!酢だこうめー!!」
幽世間宵:「すっぱい」酢だこをぱくついてる
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「思わず口調もラフになるわ。お前の能力も相当あれだな……」
阿蔵芳司:「それが癖になるんですよ!」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「…………ミセス。ミセス」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あら。何かしらぁ?」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「……なんかちょっと。見てると。胸が痛い」
ロザリー・E・S:「あたしのわがままは世界を変えるのよ」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「後遺症かも」
カレン・ナイセル:「……!」
幽世間宵:「…でれい?いたい?」
幽世間宵:「なでなで、する?」
《ドロップアウト幽霊タクシー》:「是非とも世界平和とかを願ってほしいものだな」
阿蔵芳司:「え?大丈夫ですか!?ディレイさん!」
カレン・ナイセル:「えっ!?ホージ、わかんないんデスか!?」
《ミセス・ラボラトリ》長谷川奈津美:「あらぁ。それは気になるわねえ」
カレン・ナイセル:「ディレイの気持ち!」
阿蔵芳司:「いや、だって後遺症だって言われたら、心配になりますよ!」
カレン・ナイセル:「ああん、もう!そうじゃないです!鈍感!ニブチン!」
ロザリー・E・S:「やれやれね、ふふふ」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「分からない。んむ」
幽世間宵:「…こうた、むりは、めっ、よ?」
幽世間宵:「………こうた?でれい、こうた?」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「・・・・・・!」
《ディレイカレイド》綾取小唄:「間宵。名前……!」
カレン・ナイセル:「うん?」
カレン・ナイセル:「……マヨイ、思い出してるですか?“前”の事を?」
幽世間宵:「……でれいが、こうた?」呼び慣れていた名前を、脳でなく体が覚えていたのだろうか
《ディレイカレイド》綾取小唄:「う、うあ」
幽世間宵:不意に口をついて出た言葉に、間宵自身が困惑している
《ディレイカレイド》綾取小唄:目の端から大粒の涙が零れる。
《ディレイカレイド》綾取小唄:両手で目元を抑えて泣きじゃくり始める。
幽世間宵:「こうた、こうた!いたい?いたいの?」
ロザリー・E・S:「……"ハンカチ、ちょうだい"」ディレイにハンカチを渡す
阿蔵芳司:思わず間宵さんの手を握る力が強くなる
阿蔵芳司:「痛いんじゃないですよ、きっと」
《ディレイカレイド》綾取小唄:首を振りながら、ハンカチをもらう。ぐすぐす。ちーん。ぐすぐす
《ディレイカレイド》綾取小唄:「良かった……うう、うああ……」
GM:悲劇の後に覗いた、僅かな希望。
GM:泣きわめく少女を宥めながら、一連の事件は、こうして幕を閉じたのだった。
GM
GM:――――――合同ED終了。

GM:個別エンディング:あるいは、それからのこと

GM:では個別ED。とりあえず幽世さんと
GM:阿蔵さんの方から始めましょうか。
阿蔵芳司:オッス!
GM:――――――――――
GM:あまりに激しい、延焼のジャームとの戦いから数日。
GM:阿蔵さんは祖父をなんとか納得させ、三日ほど学校を休み、以降は通常通りの生活を送れている。
GM:…………通常通りかと言われると。
GM:なかなか微妙なところだったりするのだが。
GM:というわけで、まあ、朝です。
阿蔵芳司:「zzz」
阿蔵芳司:「zzz」
阿蔵芳司:気持ちよく寝ている。
阿蔵芳司:毎朝、五時には爺の稽古のためにたたき起こされるのだ
GM:剣道家にせよオーヴァードにせよ、健全な肉体は十分な睡眠から。
阿蔵芳司:それまでの時間は全力で寝なければならない!体が!持たない!
阿蔵芳司:そんな風に静かに寝息を立てながら
阿蔵芳司:寝返りをうったりしたりしてるのだ
幽世間宵:むにっ
幽世間宵:寝返りをうった先に何かやわらかいものがある
阿蔵芳司:「??」
阿蔵芳司:なんだかわかんないけどやわらかい
阿蔵芳司:やわらかくてあったかくて、気持ちい
幽世間宵:「すぅ…すぅ…」やわらかいものが寝息を立てている
阿蔵芳司:「????」
阿蔵芳司:何だろうと思い
阿蔵芳司:寝ぼけ瞼を擦りながら、そのやわらかいもののあるほうに手を伸ばします
幽世間宵:むにぃ
幽世間宵:「ん…あぅ…」
阿蔵芳司:「???」
阿蔵芳司:「!!?!?!?!?!?!!?!!!!」
阿蔵芳司:「ま、まよ……!間宵…さん!?」
幽世間宵:「んぅ~…じょお……?」やわらかいものが、目を開ける
幽世間宵:阿蔵君の目と鼻の先、互いの息が感じられる距離に、間宵の顔があるのだ
阿蔵芳司:(や、柔らかい…!可愛い…!いい匂いがする……!)
阿蔵芳司:「間宵…さん…!」
阿蔵芳司:何か、こう、阿蔵の中にある本能に限りなく近い部分が間宵さんに近づけと命令してくる
幽世間宵:「おはよぉ、じょお。」阿蔵君の慌てる様子など露知らず、眠気で蕩けた顔で朝の挨拶をする。
阿蔵芳司:「おはよう、ございます」
阿蔵芳司:言いながら肩に手をまわしそうになった
阿蔵芳司:ところで
阿蔵芳司:「って!違う!そうじゃない!」
阿蔵芳司:パッと布団から飛び出すよ!
幽世間宵:「んぇ?ちがうの?」のそっと上体だけ起こす。浴衣の肩の部分が肌蹴、白い方が露わだ。
阿蔵芳司:「うん、違うんです!ダメなんです!」
阿蔵芳司:全力で顔を背けるよ!
阿蔵芳司:「な、なんで俺の布団に間宵さんが入ってるんですか!ちゃんと間宵さんの布団は別の部屋に出しましたよね!?」
幽世間宵:「じょおと、いっしょがいいから。」ふわっと微笑み
幽世間宵:「だから、いっしょにねよ?」甘えた声で阿蔵君を布団に誘う
阿蔵芳司:「……!」
阿蔵芳司:ポン!とばかりに
阿蔵芳司:顔が一気に赤くなる
阿蔵芳司:(うー!もう!この人は!)
阿蔵芳司:意を決したように立ち上がり
阿蔵芳司:そして布団の横に座り込みます
幽世間宵:「?」小首をかしげる
阿蔵芳司:そんで、左手で間宵さんの手を優しく握り、右手てぽんぽんと間宵さんの額をなでる
阿蔵芳司:「えーっと」
阿蔵芳司:「お、俺はちょっと昨日早く寝すぎて目が覚めちゃったんで」
阿蔵芳司:「俺、こうしてるから間宵さんはゆっくり寝ててください」
幽世間宵:「………。」
阿蔵芳司:「ね?」
阿蔵芳司:笑顔を間宵さんに向けるよ
幽世間宵:「んぃ!」こちらも笑顔で頷いて布団を被る
阿蔵芳司:その笑顔にドキっとして!
阿蔵芳司:布団の肩のあたりをぽんぽんを叩きながら
阿蔵芳司:「おやすみなさい」
幽世間宵:「じょお、おやすみぃ……。」目を閉じて、しばらくすると規則正しい寝息を立てる。
阿蔵芳司:と声をかけるのだ
阿蔵芳司:「はい、おやすみなさい」
阿蔵芳司:「……………………」
阿蔵芳司:「……………………」
阿蔵芳司:「…………」
阿蔵芳司:「…」
阿蔵芳司:(寝れるか~~~~~!!!ボケ~~~~~!!!!)
阿蔵芳司:「……」
阿蔵芳司:間宵さんの寝顔を見ている
阿蔵芳司:なんだか幸せそうな顔をしている気がする
阿蔵芳司:ああ、やっぱり
阿蔵芳司:俺はこの人が好きになっちゃんだなあ、と思いながら
阿蔵芳司:間宵さんの手の甲に口づけする
阿蔵芳司:そして、頭を撫でるのだ
阿蔵芳司:「大好きですよ。間宵さん」
幽世間宵:「ん…すぅ…じょお…」
幽世間宵:「まよい…も………すぅ……」
阿蔵芳司:その寝言を聞いて少し微笑んで
阿蔵芳司:自分もこの体勢のまま少し目をつむろう
GM:――――すっかり変貌してしまった、いつも通りの日常。
GM:だけど、その変化は必ずしも、悪いものだけではなく……。
GM:二人は激動の果てに得た、穏やかな時間を享受するのだった。
GM:――――――――――――――終了!
GM:夜遅くまでお疲れさまでした!
幽世間宵:おつかれさまでした!
ロザリー・E・S:おつかれさまでした!
カレン・ナイセル:おつかれさまでしたー
阿蔵芳司:お疲れさまでした!
GM:お疲れさまでした! 有難うございました!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
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