たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
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タンポポネコ:てすと
タンポポネコ:てすと
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GM:ではタンポポネコワイバーン開始していきます。動ける人、皆さんで1d100を振って頂いて
GM:一番高い人と一番低い人のペアでお願いします
EXst:1d100
DoubleCross : (1D100) → 56
赤いポスト:1d100 今宵の私は阿修羅すら云々
DoubleCross : (1D100) → 41
ミハエル:1d100 まっわーれ
DoubleCross : (1D100) → 68
黄色の月:1d100 フハーッ!
DoubleCross : (1D100) → 12
GM:もう振る人はいないかな?
GM:いなさそう!
GM:では、ミハエルさんと黄色の月さんかな
GM:お二人はキャラシを出してくださいな
黄色の月:では改めて
黄色の月:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzravqAIM
黄色の月:こちらの新戸君で行きます
ミハエル:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3cjt6gIM
ミハエル:これで行きます
GM:準備タイム!
GM:---------------------
GM:(ここまでのあらすじ)
GM:N市郊外にて、謎のレネゲイド生物が目撃された。
GM:あなたたちはなんか色々な事情から選ばれ、そのレネゲイド生物の探索と無力化を命じられたのだ。
GM:だが、「謎のレネゲイド生物の手がかり」として、貴方たちと同行したのは、これまたおかしな生物で――?
GM:---------------------
GM:というわけで、貴方たちは謎のレネゲイド生物の調査で、N市郊外の森を歩いています。
GM:もちろん、何のヒントもなしではない。「レネゲイド生物を探すのに役立つはず」と、共に居るのは、
タンポポネコ:てしてし、てしてし
タンポポネコ:綿毛のような、まんまるの身体をもったネコである。
新戸克由:「…………」さく、さく。
新戸克由:万が一はぐれた時用のキャットフードを抱え、後を着いていっている。
氷見須晴:「………」
氷見須晴:バイオスフィアで時折休息をとっている時に転がっているのを見ることはあるが
タンポポネコ:「うにぁ~」 ふんすふんす
タンポポネコ:タンポポネコ(たんぽぽねこ)は、森(もり)のきれいな空気(くうき)に、きげんがいいみたい!
氷見須晴:こうしてついてきてもらうのは初めてだなと思いながら踏まないように恐る恐る進む
新戸克由:「氷見さんも、わざわざお疲れ様です。」
GM:任務を伝えてきたエージェントは、この生物がターゲットを探してくれる、と説明している。
タンポポネコ:「なう」 ふよん、と浮かび、木の幹に当たって、ゆるやかに跳ねている。
氷見須晴:「ん、俺が動けるのだからこうした任務に行っているだけだ、気にするな」
タンポポネコ:どこかに向かっているようで……そうでもないような……そんな感じだ。
新戸克由:「失礼」「『マゼンデ討伐戦』でもえらい目に遭ったとお聞きしましたのでね。」
氷見須晴:「ああ、そのことか」
新戸克由:「俺は俺で保管庫じゃなく、『エメラルド』の後始末に一苦労してましたが……」
氷見須晴:「まあえらい目にあったといわれればそうかもしれないが、結局は周りのエージェントが優秀だったおかげで何とかなったな」
氷見須晴:「そちらこそ、後処理には世話になった」
氷見須晴:「完全に片付ける、という行為はそこまで得意ではないからな」
新戸克由:「ええ。或日さんもお元気だそうで。」
新戸克由:「一応話した身としても、ナントカ丸く収まったようで胸を撫で下ろしました」
新戸克由:「……しかし、だ。」タンポポネコに目を向ける。
新戸克由:「タンポポネコでしたっけ。最近大N市で見かけるようになったとか言う。」
氷見須晴:追うように視線を向ける
タンポポネコ:「うにぁ」
氷見須晴:「…この前バイオスフィアで休憩していた時に転がっていたのは見たが…」
タンポポネコ:ふよふよと浮かんだまま、跳ね返ってきて
氷見須晴:鳴いたり飛び上がったりするのを見るたびにちょっと驚いている
タンポポネコ:新戸さんの頭に乗っかる。
新戸克由:「おおっと……」もふん。
新戸克由:「もうお腹が空いたのか?」キャットフードの袋を軽く振る。
新戸克由:イージーエフェクト:〈ポケットディメンジョン〉使用。
タンポポネコ:「んなぉ」 髪先を舐める。毛づくろいのつもりのようだ。
タンポポネコ:「!」 餌の袋に気付き、頭から肩へと降りてくる。
新戸克由:「やぁ……いいタイミングだったかな。」
新戸克由:ポケットに展開した収納スペースより、餌用の皿を取り出す。
氷見須晴:所謂、なつかれている、ということだろうかと思いながらそれを観察している
新戸克由:「ちょっとお時間を頂きそうだ」「お手数おかけします、氷見さん。」
新戸克由:骨の画が印刷されたエサ皿にざらざらとキャットフードを入れる。
氷見須晴:「気にするな、時間にある程度余裕はあるし、その生き物がいないと進まないのだろう?」
タンポポネコ:ふよふよと降りてきて、皿の前に。
新戸克由:「そうですね……説明に来た人は謎のレネゲイド生物とか言ってましたが。」
タンポポネコ:「なふ」 かつかつと食べ始める。「なふ、んなふっ」
新戸克由:「現状、俺たちはソイツの姿もいまいちわかってないですし。」
新戸克由:タンポポネコの首元辺りをゴロゴロと撫でる。
新戸克由:「まあなんにせよ。この猫が手掛かりとなってくれればいいんですがね」
タンポポネコ:「なう、なう」「みぃ」「なうなう」「みぃみぃ」
タンポポネコ:ゴロゴロと喉を鳴らすタンポポネコ。だけど、おや……?
新戸克由:「折角だし、氷見さんも触ってみます?」
氷見須晴:「…そうだな」ぼんやりと猫と戯れる新戸殿を見ている
氷見須晴:「俺がか」微妙に警戒したような声
タンポポネコ:その毛(け)のなかから、小(ちい)さな別(べつ)のなき声(こえ)がきこえてきたよ
タンポポネコ:「みぃー」 ぽこん、と。一回り小さなコポポネコが飛び出してきて、勢いのまま、氷見さんの足に飛び付く。
新戸克由:(…………?)
新戸克由:「うおお」びっくり
氷見須晴:「!?」
氷見須晴:突然の行動に振り払うこともできず、固まる
新戸克由:「……子持ちだったのか、お前?」
新戸克由:ぶにぶにとタンポポネコを撫でつつ。
タンポポネコ:「なぁ~お」 ごろりと転がる。マイペース!
コポポネコ:「みぃ~みぃ~」
氷見須晴:その後足に飛びついてきた個体をゆっくりと手で持ち上げながら
コポポネコ:氷見さんの手に引っ掛かりながら、ふよふよと浮かぶ。
氷見須晴:「あまり俺の足元によらない方がいい、うっかり食いたくはないのでな」
コポポネコ:「みぃ~」 知ってか知らずか、コロコロと小さく喉を鳴らす。
コポポネコ:けりけり、と毛の中から短い足が出て、じゃれついている。
新戸克由:「手足からでも食事できるっていうのは……中々便利そうですよね。」
氷見須晴:ふうとため息一つ、人間がいる手前、何より仕事で彼らの力を借りるという立場上、事故を起こすわけにもいくまい
新戸克由:空になったお皿をディメンジョンポッケに放り込み、氷見さんの元へ向かうぞ。
氷見須晴:「節操がないとあきれられると思ったのだが」
氷見須晴:空中で慎重にだがコポポネコを手であやす
新戸克由:「ま、こんなんでも第4支部員ですからね。」
新戸克由:「そのくらいの器用さはあるって信用にでも受け取っておいて下さい」
氷見須晴:「ふむ」
タンポポネコ:「まう」 餌を食べ終えて、新戸さんの指を舐めている
新戸克由:「で、だ」「どんなもんです?さわり心地」
氷見須晴:「…やわらかい」少し黙り込んで戯れた後に一言
新戸克由:空いた手でディメンジョンポッケから取り出したじゃらしグッズを振り振りしている。
タンポポネコ:「!」 てしてし、ぽよんぽよんと追いかける。
新戸克由:「……いい事です。」
コポポネコ:「んにゃむ……」
コポポネコ:人肌の体温でもうおねむだ。
新戸克由:「毎日こういう任務なら楽でいいんですけどね……」
新戸克由:ふりふり。ふりふり。
氷見須晴:「俺はこれはこれで調子が狂うのだが…」静かになってきたコポポネコをそっと両手で抱える
GM:では、二人がふんわりしていた、その時!
???:「んな゛ぁあふ―――」
???:ふよん ふよん ふよん
新戸克由:「…………?」
???:それは、どこかもこもこした、白い肌の巨大なワイバーン……
氷見須晴:「……」心なしか、タンポポネコに近い気がする声なのだが
???:では、ない! ワイバーン状に大きく広がった……めちゃくちゃ広がっている体毛で空を飛ぶ、タンポポネコである!
新戸克由:「………………」
新戸克由:「なんだあれ」
GM:同時に、貴方たちの端末に、任務を伝達してくれたエージェントから連絡が入ってきます。
羽鳥庄太郎:「お二人とも! ターゲットを上空からも補足しました!」
羽鳥庄太郎:「あれは毛が伸びすぎてキュマイラ因子が興奮状態にあるタンポポネコ……あえて言うならば」
羽鳥庄太郎:「タンポポネコワイバーン!」
新戸克由:「……………………」受信中。
タンポポネコワイバーン:「んなぁお゛~」
新戸克由:「正気ですか?」
タンポポネコワイバーン:ふよん ふよん ふよん
氷見須晴:「……こちらでも確認した、して、これは討伐すべきか?それとも確保か?」
氷見須晴:暗に、食べていいのか、という問いを投げている
羽鳥庄太郎:「情報によれば、タンポポネコの毛が伸びすぎた場合、一回元通りに刈れば」
羽鳥庄太郎:「タンポポネコ自身の状態も落ちつくそうです。上手く捕まえて、毛を刈り取って下さい!」
羽鳥庄太郎:「中心にいる本体は圧縮した毛を纏っているので、多少無茶しても大丈夫です」
タンポポネコ:「んなぁお~」 てしてし、と上空に向かってけっている。
氷見須晴:「承知した」どうやら、確保を優先するべきらしい
コポポネコ:「みゃう~ みゃあおう~」 こちらも同じだ
新戸克由:「とりあえず……本体を引っ張り出して、毛を剃ればいいと。」
新戸克由:(…………)
新戸克由:(あんまり怪我をさせたくはないな……)
GM:というわけでコメントがなければシーンエンド!
氷見須晴:OKです
GM:ロイス取得と、いちおう購入判定が可能です
新戸克由:自分もひと段落!
氷見須晴:ロイス
新戸克由:ロイスは氷見さんへ!
氷見須晴:新戸克由 〇連帯感/不思議
氷見須晴:タンポポネコ 誠意/〇困惑
氷見須晴:これで
GM:可愛さのあまり困惑していると見えますね……フフ……
新戸克由:〈長生きしてるらしいな……〉〇連帯感/子猫が似合ってた で取得!
新戸克由:購入はブルゲ買っちゃお!
新戸克由:4dx>=20
DoubleCross : (4R10[10]>=20) → 9[5,6,8,9] → 9 → 失敗
新戸克由:むねん……以上だぜ
氷見須晴:じゃブルゲ支援します、オートで紡ぎの魔眼L3宣言で
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+1した(侵蝕:36->37)
氷見須晴:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,1,5,7] → 7
氷見須晴:無理、以上です
GM:ではシーン終了!
GM:-----------------
GM:クライマックス戦闘です! あとさっき浸蝕率上げて貰うの忘れてたので
GM:お二人とも登場浸蝕2d10振って下さい
氷見須晴:2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[8,10] → 18
新戸克由:はっそうでした……!
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+18した(侵蝕:37->55)
新戸克由:新戸克由の侵蝕を3増加しました(侵蝕:33->36)
新戸克由:新戸克由の侵蝕を1増加しました(侵蝕:36->37)
氷見須晴:差
新戸克由:落ち着き……
GM:部位数
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2
GM:というわけで部位数は2
GM:
タンポポネコワイバーン右翼・左翼
↑
5m
↓
PCたち
GM:右翼と左翼は別エネミーとして扱われます
タンポポネコワイバーン:「なう~」
タンポポネコワイバーン:タンポポネコワイバーンが地面の貴方たちと、ポポネコたちに気付く!
新戸克由:「やぁ、向こうもやる気らしいですね」
タンポポネコワイバーン:その威容は、あなたたちの「えっ、これマジか……」という感覚を励起する。
タンポポネコワイバーン:衝動判定をお願いします
タンポポネコワイバーン:目標値は9!
新戸克由:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[2,3,4,9]+1 → 10 → 成功
氷見須晴:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[5,6,10]+7[7]+1 → 18
氷見須晴:うそだろ
タンポポネコワイバーン:《ワイバーンタイム(猫)》。侵蝕値を50上昇させることが出来ます。これによって上がった値はクライマックス後に戻る!
氷見須晴:上げます
新戸克由:受けます!
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+50した(侵蝕:55->105)
新戸克由:侵蝕87へ!
GM:ではイニシアチブ!
新戸克由:ないぜ!
GM:じゃない、セットアップあるひといます?
氷見須晴:ないです
新戸克由:イニシアチブも自分はないぜ!
GM:ではイニシアチブ! 氷見さんお願いします
氷見須晴:マイナーでオリジン:プラントL6、シーン中感覚達成値+12、コスト2
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+2した(侵蝕:105->107)
氷見須晴:メジャーでエフェクト無しで射撃攻撃、対象は右翼
氷見須晴:オートで紡ぎの魔眼宣言、判定D+4
氷見須晴:妨害なければ判定行きます
GM:どうぞ!
氷見須晴:11dx+12+4+3+10
DoubleCross : (11R10+12+4+3+10[10]) → 10[2,2,3,4,5,5,9,9,9,10,10]+8[7,8]+29 → 47
右翼:イベイジョン15につき命中!
新戸克由:〈妖精の手〉要ります?
氷見須晴:a,
氷見須晴:お願いしましょうか
新戸克由:では〈妖精の手〉!
新戸克由:49から再回転しな!
氷見須晴:1dx+49 再回転
DoubleCross : (1R10+49[10]) → 4[4]+49 → 53
氷見須晴:50
氷見須晴:乗ったのでよし
新戸克由:侵蝕91へ!
氷見須晴:7d10+11装甲ガード有効
氷見須晴:7d10+11
DoubleCross : (7D10+11) → 33[6,7,5,2,1,3,9]+11 → 44
氷見須晴:いろいろ有効です
右翼:HP39。綺麗に落ちます!
右翼:演出どうぞ~
氷見須晴:弓構え、自身の一部たる花枝を引き絞り、狙撃体勢
氷見須晴:狙うは右翼の付け根一点、だがそれ以上に気を使うべきは当たった後
氷見須晴:中まで食らうことなかれと念じながら矢を放つ
氷見須晴:そして、当たる
右翼:ふわふわの綿毛の塊のような翼に、矢が命中!
氷見須晴:ぎりぎりまで食らう範囲を狭めたそれは、切断するように翼を貫通していく
氷見須晴:むろん、危険な綱渡りになりかねないが
新戸克由:──貫通した矢の先に、触れた翅があった。
新戸克由:咥えていたストローは既にシャボン液で濡れていて。
新戸克由:七色に煌めく幾羽かのアゲハ蝶(スワローテイル)が風に吹かれて舞っていて。
新戸克由:命をも喰らう矢が──魔眼を溶かし込んだシャボン玉を貫いていて。
新戸克由:浸透し/穴が開き
新戸克由:脆化した矢では、自らの速度に耐えられず/弾けて、矢以外へ飛んだ魔眼は周囲の毛に阻まれて
新戸克由:破裂した。/消えた。
新戸克由:「よく手加減できてますよ、氷見さん」
新戸克由:「これなら杞憂で済みそうだ」
右翼:羊毛がバリカンで刈られるように、翼が舞い散り、右翼が消滅!
GM:ではイニシアチブ! 同値で新戸さんどぞー
新戸克由:ではでは。
新戸克由:マイナー!やる事ないし手裏剣装備!
新戸克由:メジャー。コンセ2死神の瞳5悪魔の影。/コンボ:崩壊の宣告
新戸克由:対象は左翼で。
左翼:きませい!
新戸克由:6dx8+2 ドキドキのクソダイス量だぜ
DoubleCross : (6R10+2[8]) → 10[1,2,5,6,9,9]+3[3,3]+2 → 15
新戸克由:〈妖精の手〉。
新戸克由:達成値23から再回転しますね
左翼:イベイジョン15・・・・
左翼:了解だぜ
新戸克由:23+1dx8
新戸克由:1dx8+23 逆だったぜ
DoubleCross : (1R10+23[8]) → 10[10]+1[1]+23 → 34
左翼:命中!
新戸克由:命中した場合、次のダメージダイスに+7個。
新戸克由:追加で対象になった際にリア不の効果が乗るぜ。
左翼:コワイ!
新戸克由:侵蝕91→95→105へ!
新戸克由:※この時点でエフェクトレべルが上がったため、ダメージダイス量が+8になります
GM:やばい……
新戸克由:演出!
新戸克由:「さーて。確保目的の場合、そんなにできる事もないんだよな」
新戸克由:ぐる、ぐると肩を回し、キャットフードをしっかりと握る。
新戸克由:「せいぜいが……」振りかぶって──
新戸克由:「攪乱くらいッ!」炸裂用魔眼浸透済の袋を……宙へ投げる!
新戸克由:追加で放たれるは、小さな千枚通し。
新戸克由:それでも──脆化させた袋を破裂させるには十分。
新戸克由:パ ァンッ!
新戸克由:勢いよく弾けた袋と共に飛び散るキャットフードのおいしい香りが!タンポポネコを更に興奮させるッ!
タンポポネコワイバーン:「!」 タンポポネコ(たんぽぽねこ)は、毛(け)にからまった 虫(むし)を食(た)べて 狩(か)りをするんだ。
タンポポネコワイバーン:「まふーまふー」 口に飛び込んできたキャットフードを食べてご機嫌!
タンポポネコワイバーン:更に、翼状の毛にもたくさんのキャットフードが絡む! ごはん天国にふよんふよんその場で回る。
GM:ではイニチアチブ!
GM:タンポポネコワイバーン(左翼)の手番だ
左翼:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1
左翼:マイナーなし。
左翼:メジャー。
左翼:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《飛礫》《居合》
左翼:氷見さんに攻撃!
氷見須晴:時の棺、その判定を強制失敗、コスト10
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+10した(侵蝕:107->117)
左翼:7dx8+10
DoubleCross : (7R10+10[8]) → 10[3,3,4,7,8,8,10]+6[3,5,6]+10 → 26
左翼:うおー回った! そして失敗!
タンポポネコワイバーン:「なおーうーなおうー」
タンポポネコワイバーン:興奮状態のタンポポネコ! 翼毛が振り回され、中からここまでに引っ掛けた、色色なものが落ちてくる!
タンポポネコワイバーン:木の枝! 小石! 毛虫! イガ栗! 誰かの洗濯物! 食べかけの餌!
タンポポネコワイバーン:高さもあるので、当たると危ないぞ!
氷見須晴:風が吹き抜ける、地面に枝を張っていたプルメリアにも似た花の花弁が舞い上がる
氷見須晴:落下物の一つ一つを先ほど右翼を切断する際に枝から舞い散った、風で舞い上がった、花弁一枚一枚が
氷見須晴:バキバキバキ、とおおよそ植物が発するようではない音を立てながら、圧壊させていく
氷見須晴:その結果
氷見須晴:上から落ちてくるはずだった有象無象は、地面に落ちるまでに捕食された
新戸克由:〈ポケットディメンジョン〉を頭上に展開させ、軌道から離れた有象無象を回収する。
新戸克由:「ああ」「──いつ見ても。美しい花ですね」
GM:イニシアチブ! 何も無ければクリンナップとなるが……
氷見須晴:割り込みます
新戸克由:新戸君はないぜ!
氷見須晴:時間凍結、メインプロセス行います、コスト5、HP-20
氷見須晴:氷見須晴のHPを-20した(HP:25->5)
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+5した(侵蝕:122->127)
氷見須晴:マイナーなし、メジャーもエフェクト宣言無しで必中の弓による射撃攻撃
氷見須晴:オートで紡ぎの魔眼L4宣言、コスト1
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を+1した(侵蝕:127->128)
氷見須晴:11dx+4+3+12+10
DoubleCross : (11R10+4+3+12+10[10]) → 8[2,3,3,4,4,4,5,6,7,8,8]+29 → 37
氷見須晴:妖精の手は大丈夫そうかな
左翼:リアクション不能!
新戸克由:了解です。いい具合に気が抜けそうだ
氷見須晴:5d10+8d10+11 いろいろ有効
DoubleCross : (5D10+8D10+11) → 32[2,5,8,7,10]+40[5,5,3,6,5,9,5,2]+11 → 83
左翼:消滅!
氷見須晴:演出します
氷見須晴:先ほどと同じように、白い枝を弓につがえ、今度は左翼に狙いをつける
氷見須晴:氷見須晴は地球外からやってきた『植物に酷似した』生命体のレネゲイドビーイングだ
氷見須晴:有象無象を食らって終わりとするならたやすいが、繊細な操作というものはもとより機能にない
氷見須晴:だが、人間と歩幅を合わせて生きていくと決めたのであれば、これもまた必要なことだ
氷見須晴:限界まで枝の捕食機能を弱め、放つ
氷見須晴:矢はぼろぼろと花びらを飛ばしながら、まっすぐとタンポポネコの翼の付け根まで飛んでいき
氷見須晴:そのまま突き刺さり
氷見須晴:翼に浸透した魔眼の揺らぎに沿って軌道を変え
氷見須晴:華麗な曲線を描いて貫き、そのまま落ちていく
氷見須晴:後に残ったのは、きれいな丸みを帯びて毛を刈り取られたタンポポネコが一匹。
もとタンポポネコワイバーン:「んに゛~~~~~」
もとタンポポネコワイバーン:ふわふわ、くるくると、綺麗に元通りになったタンポポネコが落ちてくる。
新戸克由:「やれやれ」「これでひと段落付きましたかね。」
新戸克由:ふわふわ落ちてきたタンポポネコを、ぽすんと受け止める。
もとタンポポネコワイバーン:興奮状態だった反動か、目を回している。
タンポポネコ:「んぬあ!んぬあー」
氷見須晴:「だいぶ……神経をつかう作業だった」
コポポネコ:「みぃみ、みぃみ!」 二匹が嬉しそうに、新戸さんたちの周りをまわってはしゃぐ。
タンポポネコ:もしかして、三匹(さんびき)は家族(かぞく)だったのかな?
氷見須晴:弓を下ろし、少し深呼吸。疲労する作業だったのか、信号が音声として直接流されている
タンポポネコ:よかったね! タンポポネコたち!
新戸克由:「成程……手掛かりになると言っていたのはそういう訳か。」
もとタンポポネコワイバーン:「きゅー、んむんむ……」 新戸さんの腕の中で、どんな夢を見ているのか。口元をもごもごさせている。
新戸克由:ぶにぶにとはしゃぐ二匹の元へキャッチしたポポネコをリリースするぞ。
新戸克由:「氷見さんも、お疲れさまでした。」
タンポポネコ:「きゅーん」
もとタンポポネコワイバーン:「んみゅ……」
コポポネコ:「みうみう」
新戸克由:「慣れない手加減だったと思いますが、実際上手くやれてたかと」
氷見須晴:「ああ、こちらこそ協力感謝する」戦闘直後で足元には自身が生えているので遠巻きに様子を眺める
新戸克由:綿毛に囲まれつつ、少年はニヒルにほほ笑んだ。
氷見須晴:「まあ、これも必要なことだというのならそう悪い経験でもなかったがな」
コポポネコ:三匹が、縦に乗っかって仲良く揺れている。下から親ネコ、元ワイバーンネコ、コポポネコ。
氷見須晴:……人間に対する感情とはまた違う、かわいらしいという気持ちはこういうものか
タンポポネコ:二人の視線の先で、三匹は仲良く、ふわふわにゃむにゃむと浮かんでいるのでした。
GM:---------------------
GM:というわけで終了! バックトラック!
GM:まずはワイバーンタイムの効果で侵蝕値を50下げてから、ロイス分を振ってね~
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を-50した(侵蝕:128->78)
新戸克由:50引いて、55ですね。
新戸克由:取得ロイスは4。二倍振りしましょう
GM:何故!?
氷見須晴:ロイス4本、等倍で
氷見須晴:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[10,10,1,2] → 23
新戸克由:えっ、侵蝕点が3点保障されるから……
GM:ああー
氷見須晴:氷見須晴の侵蝕を-23した(侵蝕:78->55)
新戸克由:55-8d10
DoubleCross : (55-8D10) → 55-26[3,2,1,2,1,6,8,3] → 29
GM:そうか、この点域だとそうなるな……
GM:ひくっ!!
新戸克由:なんと初期侵食より低いぜ。3点!
GM:ではシナリオ効果の3点を追加してくださいな
新戸克由:3+3で6!
氷見須晴:4+3で7点ですね
GM:そんなわけで、初回タンポポネコワイバーン終了となります
氷見須晴:おつかれさまでした!!ありがとうございます!!
GM:お疲れさまでした~楽しかった!
新戸克由:お疲れさまでしたー!タンポポネコ可愛かったぜ……
GM:ちなみにタンポポネコワイバーンのキャラシはこちら
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk7eFkgMM
氷見須晴:運転そよ風、知識なわばり、情報タンポポネコがかわいい
新戸克由:タフネス……
GM:白兵1はじゃれつきの腕です
氷見須晴:かわいい…
新戸克由:至上の毛並みがあるのもいいですねぇ
GM:外せないイージーでした
氷見須晴:ふわふわー
GM:よければ皆も使ってみてね~